【疑義】倉山満part782【国土強靱化】
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>>899
安部関係ないだろ。
少なくとも
君らおじさんの安部がーは
世間では一切うけいれられてないの理解すべき。
バカにされてるだけだし。 てか安部三選確定だよ。
以降年。
安部ですよ。
とわかってるときに
安部が-って君らおじさんのなんとピュアな事か。
何の意味もないからね。 >>892
存知ないかもしれないが、教育現場について、様々な規制・基準が国家によって存在してる
そして、国(文科省)の定めた基準をもとに、各地方自治体は教育現場を整備している
仮に、自治体が国が定めた基準を下回った状態を放置した場合、それは時として違法行為となる
たとえば、学校のプール水の衛生基準が、国の定めていたそれを下回っており、何らかの健康被害が生じたら、
それは違法行為として認定される可能性があり、自治体の責任問題となるから、自治体は基準を守るべく努力している
現状、文科省は、温度・湿度について、ゆるい基準しか提示していない
その結果として、地方自治体は温度・湿度管理について、積極的に予算を分配しない
仮に、国がより厳しい基準を課すようになれば、地方自治体は積極的な政策を取るようになる
間接的に地方自治体をコントロールするのは、行政府や立法府の仕事の一つ
たとえば、部活動における事故死の問題について、地方自治体はそれを放置していたが、
世間が事故の問題に注目したことで、国が動き、基準を強化したことで、着実に事故死者数を減らすことに成功した
同様に、熱中症等の事故についても、適切な政策を施すことで、ポジティブな効果を挙げることは可能かもしれない >>877
完全に藁人形商法に使ってるね
本の内容ではなく、タイトルだけで語ってるしな
ただ逃げ道はあって何か言われても「経済は専門外」で最悪逃げられる >>892までの、直近50のレスで「安倍」の一言もなかったのに、
>>892以降、ワッチョイ 9f02-4GkJの一人で、驚異の「安倍(安部)」12連打
にしても、安倍と安部を立て続けに誤字してるのは、なんなんだろうな
たまに誤変換するぐらいなら分かるが、この人の場合は、立て続けに間違え続けるのは、意図的な何かだろうか >>896
逆に、中国はメチャクチャ教育に投資してるんだよ
大学レベルも日本より高いし
中国には、東大より上のランクがいくつもあるし、東京と同規模の都市が10個ぐらいある
ポテンシャルが凄すぎる マクロでの財政緊縮は、まだ理屈として分からなくも無いんだが、こんなとこをケチってどうすんだ?と思う
【京都】拘置所で熱中症か 男性(61)意識不明の重体 京都市の気温39.8℃ 6日連続38℃を超え 収容者にはスポーツドリンクを1日1本提供
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1531996010/
刑が確定してない、これから裁判を受ける連中を拘置所で殺すとか、法治主義の基盤を崩すような行為だし
たかが 「 電気代の節約 」 程度の事で、こんな重大な失態を犯すとか
もはや統治機構として日本は機能不全に陥ってるよな
クーラー代の節約がプライオリティの上位に来るというw
どんなお笑い国家だよw 国立競技場のクーラー設備をケチった問題もそうだが、全く意味がねえんだよな
戦時中の「欲しがりません勝つまでは」と同じで、功利主義に基づかない精神論に過ぎないもんが国家レベルで蔓延しちまってる
これは、知能の低い奴ががトップにいると、小さな組織でも起こる問題なのだがw
まさか国家レベルでやっちまうのが凄いよな 俺、総理大臣は、安倍より偏差値が高ければ、誰でもいい
とにかく 「 せめて、学力が、安倍より高い 」 人間がトップにいないと、このまま転げ落ちるぞ、日本
安倍政権が教えてくれたのは 「 学校の勉強も出来ないような奴は、結局、ダメ 」 だという事だわ
やっぱ勉強って大切なんだよw 肉屋厨みたいな負け組にとっては 安倍さんが総理をやってる=自分も勝利 なんだろうなw 好景気で税収は絶好調だから、消費増税は慎重に
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13212?layout=b
各種報道によれば、昨年度の税収が58兆円を上回った模様です。リーマンショック当時の5割り増しであり、アベノミクス直前と比べても3割以上も増えています。これは、素晴らしいことです。
名目GDPと税収の推移
http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/f/8/-/img_f81183e87c64cc0b46b8bc250d209be760948.png
図を見ると、最近のみならず、過去20年以上にわたって、名目GDPが少し増減しただけで、税収が大きく増減していることが読み取れます。税収は右メモリですから、ちょうど名目GDPの1割程度であることがわかります。
「景気は税収という金の卵を産む鶏」ですから、財政再建を焦って無理な緊縮財政で景気を殺してしまわないことが重要です。
景気拡大が歳出を減らす効果も、忘れてはなりません。景気が回復すれば、景気対策としての公共投資等が不要になります。生活保護や失業手当の申請も減るでしょう。
こちらは、財政収支への影響にとどまらず、国民の自尊心や生き甲斐といった精神面でのメリットも大きそうです。
景気は、拡大を始めるとそのまま拡大していく力が働きます。売れる→作る→雇う→給料増→消費増、生産増→生産力増強設備投資→設備機械販売増、等々の好循環が働くからです。
したがって、景気拡大時には無理な増税などをせずに事態の推移を静かに見守っていれば良いのです。
しばらくすると、インフレの懸念が出てきますから、そうなった時に「金融引き締めではなく、増税で景気の過熱を抑え、インフレを予防」すれば良いのです。
安倍政権は、もともと財政再建にあまり熱心ではなさそうですし、「骨太の方針」も性急な緊縮財政を良しとしない姿勢でしたので、まずは一安心という所ですが、今後の推移を注目したい所です。 小学生だけじゃなくて
福島原発も中央の緊縮もあったと思うぞ
そもそも海のそばにあるんだから
地震で津波が来るかもしれないって誰でも思う
でもそういう当然の想定を除外したっていうのは
津波の可能性0%っていう説がとんでもなく信用度があったってわけじゃなくて
単にそっちのほうが安くつくからってのもあったと思うわけ
福島原発では実際に死人が出たというわけではないのに大騒ぎをして
いま治水をはじめ防災やらなんやらで死人が出て
マスコミがやってるのは料亭がどうのこうのってことだけでしょ
官民一体の緊縮思想であり防災軽視思想みたいなもんかしらね >>914
安倍にとっては日本人が生きてても費用対効果が薄いって言いたいんだろ 全てカネなんですよ <財務省>「最強官庁」立て直し急務 人事迷走3カ月で決着
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000005-mai-bus_all
本命視されていた岡本薫明主計局長の次官昇格で落ち着いた。
カリスマ、カリブロ待ってますぜ >>875
クララは上念にお世話になってるからな、歯向かうことは出来ないよ。ただでさえ大学の部活の先輩後輩の関係に加えて、クララをプロデュースしてるのも上念だしな。
まぁ元々クララのキャラが立ってたってのが前提としてあるわけだけど、言うなればタモリと赤塚不二夫の関係だな。
タモリを見出したのが赤塚不二夫で、クララを見出したのが上念司って言う構図。
上念が死んだら弔辞はクララが読むことになるね。 カリスマが素晴らしい弔辞を読み上げるんやな
しかしよく見ると白紙であった・・・
みたいなエピソードで皆感動するのであろう
でも案外カリスマのが先に亡くなるかもしれない
ペラさんはそれを利用して最後の一儲けを企画しそう >>915
なんだろうな、全体的に緊縮思考が強いと思う。
何よりも効率が良いのが素晴らしいとなり、なるべく低予算でやると評価される。
勿論、無駄なものはなくさないといけないだろうけど、評価の基準が成長ではなく効率になってる。
なんでも、かんでもコスパがいいかどうか。そりゃ、未来に対して展望なんてあるはずがない。
こういう時こそ、政府が投資を進める姿勢を見せるべきなんだけどね。
だいたい、投資なんて失敗するもんだし、それでも継続する力強さが必要だと思う。 >>916
そこは安倍に限らず、もっと言えば日本人に限らず、現あらゆる人間の特徴でしょ
他人の命より自分の財布のほうが重い
本音ではそう思ってんのに、表面では人命尊重とか嘯くところがタチ悪い >>920
最新の虎ノ門(上念・大高回)のつべがNGで貼れない・・
久しぶりにペラ念見たけど側頭部ヤバイねw 前髪もずいぶん上にあがってきたしw 金融政策はジレンマを乗り越えられるか〜均衡利子率の推計から示唆されること
複数のモデルから、わが国の均衡利子率は近年上昇傾向にあることが示唆される。
さらに、潜在成長率、企業設備投資など他の経済指標からも同様の傾向がうかがわれる。
Laubach-Williamsモデルに基づく均衡利子率https://imgur.com/IB4ibT0.jpg
日本の均衡利子率は着実に高まってきており、その傾向が今後も続けば、政策効果、つまり金融緩和のメリットも増大していくと予想される。
潜在成長率、企業設備投資、労働生産性(マン・アワー・ベース)など供給サイド全般の安定した改善基調も、均衡利子率の伸びを支える要因となると推察される。
均衡利子率に基づく推定値、および他の経済指標などを勘案すると、全体として、わが国経済の実力は着実な改善を続けており、均衡利子率も上向く傾向にあると推論できる。
この傾向が続けば、仮に政策変更を行わなくともつまり同じ長短金利の操作目標を維持するもとでも金融政策の緩和度合いは強まり、景気刺激効果も高まっていくことが予想される。
NIRAオピニオンペーパー No.38 http://www.nira.or.jp/pdf/opinion38.pdf >>922
現人間と言うより昔からと思う。
マキャベリの君主論でも親戚や家族の命よりも財産が減る方が人間にとっては危機に感じると。
ましてや他人。だから君主は財産と名誉に関しては慎重に取り扱う必要があると。
と、同時にマキャベリは単純な現実主義でもなく章の初めには人間に信頼されるよう努めるべきとも書かれてある。
特に信仰などについては慎重に、そして権力の座に就く方法としてもそれが略奪であったり、裏切りから来るべきでもないと。
ウォルツも言及してるけど、マキャベリの現実主義的な部分だけ取り上げるのは、少し違うと思う。 >>926
前近代においては、公然と人間の命が低く扱われていたから、ある意味で自然ではあった
一方で現代は、基本的人権の尊重とかご立派な建前を掲げる裏で、コソコソと命を安く売る行為が存在してる
本音と建前が一致していないという点においては、現代のほうが道徳的に罪深い >>931
メインカルチャーに才能が集まらないとか?
有料だから見てないけど >>932
基本的には今までのトッドの主張の繰り返し
・日本、ドイツ、韓国、ユダヤ人社会等は、伝統的に直系家族が多数を占める
・直系家族は子供の家庭教育に極めて熱心な傾向がある(ドイツ地域が学校教育の普及前に識字率向上を達成していたり、日系アメリカ人の教育水準が高いことなどが例)
・近代化によって、男性が労働力として家の外に動員された結果、直系家族社会では、女性が教育の中心を担うようになった
(一方で、絶対核家族の英米は教育にそもそも熱心でなく、共同体家族の中露は教育の軸を家庭から学校に移した)
・男性は賃金労働、女性は家庭内労働という分業が、直系家族社会では強く根付いた
・女性にも賃金労働が求められる時代になると、女性は賃金労働と家庭内労働の択一を迫られるようになり、出生率が低下した
・出生率の低い社会は、いくら他の部分で優れていても、持続可能性が無い
・フランスは何もかも最悪だが出生率が高いという事実をもって持続できる、日本は何もかも素晴らしいが出生率が低いという事実を持って持続できない
以上がトッドの分析であり、以下がトッドの日本への提案
・男女の関係が規律正しすぎるので、もっとルーズになるべきだ(例:婚外子の社会的経済的容認)
・ある程度の数の移民は受け入れるのが好ましい、抵抗感もあるだろうし、混乱も生じるだろうが、必要な犠牲だ
・日本が受け入れる移民は、身体的特徴が似通ったアジア系が好ましい、身体的特徴が離れていると、いつまでも差別が続く >>933
中韓から移民を受け入れよということか
無理w トッドはフランス国内の移民問題をどのように見てるんだろう?
それに、移民は基本的に植民地の歴史の上にあるわけで、今の移民論とは違うと思うけどな。
同じ趣旨でも文脈や背負う歴史が違いすぎる。 >>934
あるいは、日系移民の呼び戻し(もうやってるが)が有力だろうな
そもそも、日本には、帝国時代に朝鮮や台湾から移民を受け入れた前例がある
朝鮮系・台湾系の扱いについて、日本が「成功」したか「失敗」したかは議論の対象になるだろう
ただ、一つ言えるのは、かつて数百万は存在していた「在日旧帝國臣民」が、50万程度まで減少しているということ
この減少は、一部に帰国した者もいるが、大多数が日本に帰化したことによって起こった変化
未だに特別永住者として生きている人々は、ある種、在日としてのアイデンティが濃縮されたような連中であるから、悪目立ちするけど、
多数派は、日本社会に包含されることを選んだわけだな
王貞治の現役時代、若い記者が「王さんは今度の選挙でどこに入れますか」と聞いて、場が凍ったところを、
王が「僕には選挙権がないからね」と、にこやかに対応したエピソードは有名ではあるが、
これは若い記者の感覚からすれば、王貞治はどう見ても日本人であって、よもや国籍が中華民国であると想像に及ばなかったということを意味してる
まして、帰化して国籍が日本になり、名前まで日本風にしている大多数のアジア系の帰化者を、はっきりと区別することは難しい >>935
トッドはフランスの移民政策(強烈な同化政策)を、フランス人として、フランス共和国の精神に則ったものとして肯定的に見てる
もちろん、反移民の声がフランスにあることを理解しつつも、現実にコーカソイドとネグロイドの人種間婚姻が進んでいるという点や、
定期的に起こる暴動において、コーカソイドとネグロイドの若者が、一緒に石を投げ、一緒に放火しているのを見て、同化の一定の成功と評している
もっとも含蓄がある言葉は「16世紀以前、フランス人はフランス人同士で争っていたのだから、移民が入ってきたところでさして変わらない」というもの
つまり、フランス社会とは「伝統的に無秩序」だから、移民による秩序破壊などそもそもさしたる問題ではないと言ってる
フランスにおける社会的対立の軸は、もっぱら富による対立であって、貧しけりゃ白人も黒人も同じバスに乗る(ここが英米との決定的な違い)
なお、フランスと同じやり方を、日本で採用したら失敗するとも断言している
日本は「伝統的な秩序」が強いから、フランスのように無秩序化するのを極めて恐れている
よって、「秩序ある同化」を軸とした移民政策しか無いという結論を導いている
つまり、身体的特徴の近い者に、日本の言語と慣習を完全に習得させ、元来の日本人とまったく変わらぬ人間に「仕立て上げる」必要があるということ >>935
植民地について補足すると、たとえばスウェーデンのような、事実上として植民地を保有した歴史のない国でも、移民のあり方は問われている
「ヨーロッパ」という単位で植民地政策が行われたわけでもないし、あくまで植民地の歴史は、移民にとって副次的なものではないか
なお、トッドが植民地の歴史をあまり語らない点については、反対する学者からは負の歴史を見過ごしているという形で批判されてはいる
しかし、個人的には、植民地うんぬんといった感情的になりやすい問題より、
移民を「送る側」と「受け取る側」の人類学的な差異という、科学的かつ根本的な問題に着目するトッドの姿勢のほうが、理に適っているように思える >>937
そういうことね。だとしたら余計に難しいな。
見た目もあるだろうし、それなら中韓になるだろうけど、政治的に難しい。
それに言語や習慣を習得させるのは昔の臣民として扱いや教育がいる。
勿論、興味で日本の言葉や習慣を学ぶ人はいるだろうが、それが移民政策としていくのには
強制力が必要になる、将来的に問題を起こす事になりかねない。 >>938
でも、それはフランスが植民地をする側だったから言える話ではとも思う。
人間はどこからしら国籍を持ち、自分が経験しない祖国の歴史を背負う生き物でもある。
まぁ時間が経ては歴史的な感情も少しは収まるのかもしれないけど
所謂、『フランスらしさ』に無秩序がくるのがやっぱ独特だね。 >>939
必要なのは、移民政策ではなく「移民管理政策」
これにはコストがかかる(例:移民への日本語教育)
単にその場しのぎの労働力として、無計画に受けいれるのとはまったく性質が異なる
トッドの発言を裏返すと「日本みたいな国が無計画に移民受け入れると絶対に失敗するぜ」とも解釈できる
これはトッドが、今のドイツに向けている冷ややかな視線とも通ずる
より現実的なことを言ってしまうと、日本において、トッドが提案するような「移民管理」が実現する可能性は低い
有り体に言ってしまえば、日本の政財界の多数派の連中は目先の利益のために安価な労働力が欲しいだけで、
移民を日本人として統合してうんぬんかんぬんみたいな議論には、「それでなんか儲けが出るの?」ぐらいの薄っぺらい感覚しか持ってない
以前、あの左翼の上野千鶴子が移民反対論を言い出して、逆に左翼から叩かれてた
上野千鶴子が移民に反対した理由は「今の日本のようなクソみたいな国に外人様を連れてくるのは申し訳ねえです」って理屈
小さい声で言うけど、これには一定の賛意を示したくなっちゃいますね、ジャップに巻き込まれる外国人も気の毒ですよ >>940
その「らしさ」の基準は、トッドの研究分野の本丸である家族構造なのよね
要は、フランスの主要部の家族は無秩序な構造をしてるから、フランス国家もまた無秩序になるよね、って話
この巨視的な世界分類には賛否あるけど、個人的には概ねしっくり来ている
また、秩序ある国と、無秩序な国の、両方があったほうが世界は面白いと俺は思ってる
(このようにトッドは明言こそしてないが、それを匂わせるような発言はしている)
パリの無秩序が全世界に広まるのも、東京の秩序が全世界に広まるのも同じように反対
同様の理由から、英米筆頭の自由・不平等の価値規範が全世界に拡張していくことに対しても嫌悪感を覚えるわけだな アメリカもイギリスも経済的理由で直系家族になりそうだけどどうなんだろうねw >>941
そこは三橋とも被るね。三橋も将来的に強制収容、強制労働を強いられたと言ってるし
移民を雑に扱う、低賃金労働者としてしか見ない財界は将来的に問題視されるだろう、人権問題としても。
そもそも管理するには強制力が必要なのに、強制力を弱め企業を自由にさせようとする傾向がある時点で
政府にも管理する意思と能力がないことを示している。
そしてやはり難しいのは日本と韓国は友好国であるべきとは思うけど、安全保障上いつ敵国となるか分からない。
地理的にも近く、移民が政治上の問題となったとき、政府は排除、強制送還する用意はあるのかと言えば無い・弱い。
ダンスの今回のPFIのブログでもだけど、将来的に問題となる事が分かっていながら進めるのか
まぁ政治家も財界と同じような思考になっているんだろう、自分が生きてる時代の自分の周りしか見れない。 >>943
そこは面白いところよね
絶対核家族を採用し、親子のつながりが希薄だった英米で、親子の同居がものすごく増えてる
単に経済的な理由に加えて、白人の人口割合の低下、つまりヒスパニックとアフリカ系の人口割合の増加が影響してる
ヒスパニックは共同体家族、アフリカ系は母系アノミー家族だから、絶対核家族に比べ親子の繋がりが強い
ただ、トッドの研究では、もっとも重要なのは近代化過程の家族構造で、
近代化以後の家族構造は、もちろん加味はされるが、重要視はされない
日本も今でこそ核家族が多いけど、近代化という激動の移行期に直系家族が主流だったことが、今の日本の文化に強く影響を与えてる
とはいえ、もう少しトッドには研究者として活動し、家族構造の変化を分析して欲しかったんだけど、
研究所を定年してからは、今までの決算的な活動のほうに終始しちゃってるから、あまり新しいものは期待できなさそう
そして残念ながら、この分野はトッドに続く学者が取り立てて出てきてない やはり不条理な世界ではメインカルチャーに才能が集まらないのが問題だと思われる
特に直系家族の長男は近代社会にマッチしない >>942
その無秩序ってのが中々イメージできない。
『フランスはフランス人同士で内戦があったから、移民が入っても変わらない』と言っても
ほとんどの国で内戦なんて起こってるし、少し無理があるように思える。
まぁヨーロッパは歴史的に民族が入り混じる地域だし、中々理解できないのかなと思うけど。
難しいのはいくら素晴らしい制度をもってしても、歴史が違うとそれを受け入れられる。受け入れられないとなること。
そこには他民族への不信感だったり、嫌悪感だったり、歴史的にない経験ないことだったり。
やはり制度の中には今の時点と同時に歴史上の認識が入るからね。 >>945
30代のトッドは輝いていたな
今は集決算の時期だろうか
君がトッドを受け継いだら?w >>944
少なくとも、ドイツやスウェーデンと言った、同じ直系家族の国がどのように成功・失敗したかという材料があるわけで、
その気になれば、もう少しマシな政策を展開することはできるはずなんだよね
それが行われないのは、まさに政財界の怠慢に他ならない
たとえば韓国からの移民についても、半ば完全に日本に同化できる分には、
つまり他人から朝鮮系だと全く気づかれず、本人も朝鮮系であることをほとんど意識しない状態までいくならば問題がない
これは一世だと難しい(特に言葉!)が、二世・三世を、幼稚園から日本の公立教育で、他の子供と分け隔てることなく育てれば、そこまで難しいことではない
逆に恐れるべきは、移民が移民の中だけで完結するコミュニティ(例:朝鮮学校)を作ることで、
ああいうことになっちゃうと、いつまでも同化が進まず、不毛な争いが続いてしまい、すべての人にとって不幸な結果となる 移民よりまず少子化なんとかせいと思うけど
そんな頭のいい人はいないだろうね
特に権力者には >>949
コミュニティね。でもあれは無理だよ。一年ほど海外に留学してたけど
中国人の集まりが凄くて、そこは英語使わなくても普通に生きて行ける場所だったし。
移民国家ですら、同化は難しいのが現実だからね。
アメリカですらサラダボウルなんて言われたのはこの数十年。
あそこは移民の国と言うよりは入植者の国。まぁ移民とは似てるようで似てないようで区別が難しいけど。
昔は移民法で欧州・白人の人しか受け入れないとかやってた国だし、この数十年が異常なんだよな。
それと同時にグローバリゼーション・新自由主義が起こってるのが気になるけどね。 >>947
戦争というのは秩序からも無秩序からも生じるから、この分類にはあまり関係がない
トッドなどが注目したのは、普通の庶民の生活の中に現れる態度
たとえば、直系家族のドイツ人やスウェーデン人、そして日本人は、たいていの場合に綺麗に行列に並ぶ訳だが、
フランス人はそんなことがないというのは、パリの喧騒を見れば明らか
やはりパリは、ウィーンやベルリン、ストックホルムに比べて明らかに汚い(中世から)
あるいは、宗教というある種の規範への態度について、
フランス北部を筆頭とする平等主義核家族地域が、もっとも早く脱宗教を果たしたという点も重要
キリスト教の戒めを守るよりも、自由にセックスをしたり芸術を創造することを優先するのは、まさに無秩序性の具現化 >>951
>中国人の集まり
日本人も人のこと言えんだろw >>948
ジャンルを問わず、だいたいの大物研究者は、30〜40代あたりで革新的な業績を出すね(早熟な人は20代で)
50代とかになってそれなりの地位につく、どうしても新しいものが出てきにくくなる
単に脳の構造の変化によって、創造性のピークが過ぎているということも大きいだろうが、
有名税というものが、思索の時間を奪っていくことが、研究者にとっては致命的な気がする
トッドぐらいになるには、グランゼコールとケンブリッジを何の苦もなく、卒業してみせるぐらいの才覚が必要だから、
たかだか日本の大学で頭に汗かいてた俺には、冗談でもとても及ばんw 努力曲線はどうしても打破できないよね
35歳ぐらいが人間のピークなのだろうか >>953
そうだろうけど、圧倒的に数が違う。
>>952
無秩序なのに『フランスらしさ』を認め、良くも悪くも受け入れられる国の方が珍しい気もするけどね
アメリカとかが近いのかな?でもアメリカは宗教に熱心だとも言うし。
無秩序を社会的に容認して成り立つ社会ってのが凄い >>951
アメリカは多文化主義という名の、隔離主義の国で、移民を出身国ごとのコミュニティに押し込めてしまう傾向がある
あれはまさしく移民政策の失敗例であって、特に被差別意識の強い黒人を苦しめている
ただ、必ずしも移民が「ゲットー化」するわけではない
たとえば、アンゲラ・メルケルはポーランド系のドイツ人だけど、いわゆる純血ドイツ人となんら変わらぬ立場で育ち、首相になった
アメリカについても、もともとは白人のゲットー、マフィア映画のイメージそのまま、イタリア系とかアイルランド系が隔離されてたけど、
現在は、イタリア系だから社会的に不利になったりすることは、ほとんどない
これはトッドの分析によると、もともとは白人の間でも出身国でいがみ合ってたアメリカで、
有色人種が増加したとき、これを被差別階級として固定化することによって、白人の間での対立が解消したとされている
古代アテネが、外国人(非ギリシア人)を強烈に差別することで、アテネ市民としての団結を保ってたのと似ている トッドの論だと被差別階級って直系家族以外存在しないんじゃないっけ? >>956
無秩序国家というのが、日本人の感覚からするとイメージしにくいけど、
たとえばローマ帝国は、ギリシア諸都市、あるいはペルシア帝国やゲルマン諸民族とくらべて、遥かに無秩序であった
もちろん、ローマは拡張の過程で、ギリシアやフェニキアから秩序の文化を学んだから、まったくの無秩序ではないけど、
ローマの「意識高い系」の人たちが、「なんでゲルマン人と比べて、ローマ人はこんなにも情けないんだ」と愚痴るぐらいには無秩序だった
そのローマ帝国で主流だったのは、フランス北部を筆頭し、現代の欧州各地に点在する平等主義核家族だった
むしろ、フランスこそがローマ帝国の正当な後継者と言わんばかりなのがトッドの主張だが、それは言いすぎなように思える
(少なくとも第三のローマを自称するロシアよりはフランスのほうがローマ的だけど) >>957
それって失敗してね?w
アメリカのような広大な土地とアメリカの歴史じゃないと難しいだろうね。
それと連邦制で州に権限があるのも、なんとか対応できるのかもしれない。 >>958
いわゆるエタヒニン的な被差別階級は、直系家族にしか存在しないんだけど、
人種的な差別が絶対核家族で根強いことは、繰り返し語られている
これを「階級」とまで定義して良いかは微妙なところだけど、少なくともアメリカの有色人種は、もはや階級化されてしまっているのではないか
直系家族と絶対核家族は、「不平等」という価値観を共有してる
もしこれらの構造が無理に平等を志向しようとすると、
多数派のかりそめの平等を実現するために、少数派に不平等を押し付けることが必要になってしまう ブラジルあたりの新興国でも少子化が進んでるらしいし
人口動態は今後どうなるんだろうね >>960
アメリカは失敗例
成功例として出したのが、ドイツにおける東欧系住民(メルケルが筆頭)
日本における在日朝鮮・台湾も、批判を承知で言うが、国際的に比較する分には十分に「成功」の部類
朝鮮学校があの程度の規模で済んでることについて、戦後の日本はなんだかんだ在日をうまく管理できてたように思える >>962
人口学的には、2100年過ぎに、最後のフロンティアのアフリカの開発が一段落し、世界人口は120億がピーク、以後は停滞と減少、となるけども
テクノロジーの変化を見ていると、2100年には、まったく人間観が変わってしまっていて、
こういう予想がアテにならなくなる可能性も否定はできない
仮に、人工子宮のテクノロジーが出産までを代行できるようになったら・・・とか考えられる話は尽きない
そして積もりに積もった倫理的な課題の前に、頭を抱えるのだ >>961
ローマ帝国はあまりにも巨大でなんとも言えないね。
中世で過去の自分達の文化を再認識したとかだっけ?
そのローマ帝国もフン族の侵入によって衰退とは聞くし、どうなんだろう。
マッキンダーの『デモクラシーの現実と理想』を読んでいても
プロイセンの自由主義的なラインラントと保守的なブランデルブルクの間に闘争が起こるのが必然だったように
地理的、民族的な争いの連続なんだよね。近代国民国家に成るまでは移民・民族間の争いの連続で無理やりにでも
統一、近代化の流れが来てるし、マジで難しいw お話中、ちょっと失礼します
本日の毎日新聞、財務省人事報道
2018年7月20日
1面で「岡本次官、藤井国税庁長官、浅川留任」と。
4面が解説記事。
「最強官庁」立て直し急務 人事迷走3カ月で決着
引用すると、
岡本氏の次官昇格で決着した。 主計局長には太田氏を充てる方向だ。
国税庁長官には、藤井健志次長が昇格する見込みだ。
岡本次官だけが確定で、他はえらく自信なさげなのだが。署名記事で、大久保渉、岡大介という二人の記者らしい。
省内では「異例の人事を断行すれば、組織の屋台骨が揺らぎかねない」と懸念の声が噴出。と書いた舌の根も乾かん場所で、
長官ポストは財務省の局長経験者が就くのが通例だが、藤井氏は本省の局長経験がなく変則的な人事となる。
と続ける。疑問に思わんかったのかな?
だいたい、藤井長官なら、主税局長は誰?星野現局長の処遇は?とか山のような疑問が。
今回の財務省人事、迷走しているのは実はメディアの方だという事実は抑えておく。だいたいメディアからして、財務省と喧嘩しない方がいいと思っているのがアリアリ。
その内チャンネルくららで「財務省人事をメディアはどう報じたか」をやります。もちろん、あの方が緊急参戦。
https://office-kurayama.co.jp/category/fortress >>967
禊が済んでいない以上、立て直しは無理だろう >>965
フン族は明らかに外婚制共同体家族の集団で、これは軍事的に最強という特徴があった
スキタイ、フン、テュルク、アヴァール、モンゴル、このアジアと欧州に災厄をもたらした連中は、みんな外婚制共同体家族
これに完全に征服された中国は、直系家族から外婚制共同体家族に移行させられてしまったが、
欧州(や日本、東南アジア)は完全には征服されず、核家族とか直系家族が残留する結果となった
フンのアッティラは伝説的な猛将だったけど、ローマ・ゲルマンの連合軍が最終的には勝ったからね
とはいえ、一連の大騒ぎでローマ帝国が弱体化したことは、欧州どころかイタリア半島すら大分裂する結果を残してしまった
ドイツについては、北はガチガチの直系家族だけど、
南はローマの影響を受けてか、少し緩かったとされているね
ただ、最終的に北部主導で統一されたことで、欧州一の嫌われ者の、そこそこでかいドイツが誕生してしまった
ちなみにフランスはドイツと逆で、ざっくり言って、北が平等主義核家族、南が直系家族だったが、
平等主義核家族が直系家族を圧迫する(カトリックや王党派の弾圧)ことで、パリの政権が優位を得た
しかし、フランスには直系家族の文化もけっこう残り、かつてはヴィシー政権を生み出し、今でも国民戦線の支持基盤の一つになってる 今日の枝野演説が名演説だったらしいね
書籍化されるかもとかなんとか >>971
二時間半の演説か、ちょうどカリスマが夢見た時間と同じだね
帝国議会の前例はこんなのがあった
http://prospector-sasa.doorblog.jp/archives/36331676.html
枝野の演説は聞いてないが、おそらく数字の出現数では斎藤隆夫の勝利
選挙結果を一桁まで律儀に報告してて笑っちゃうよこんなの 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) >>970
プロイセンの統一についてはビスマルクの東欧の理念を従う事により統一を目指したと。
それと西欧と東欧では大きな違いがあり、チュートン系とスラブ系の均衡が見られない事。
ドイツ人がスラブ人の上に君臨しようとしたのが、この地域の歴史でもあるって。
外婚制共同体家族の集団は外へと向かう習性でもあるのか?
それとも地理的な条件?国家統一の歴史があまりにも複雑なんだよな欧州は。 >>973 自レス
100回ぐらい「静粛に願います」と連呼させるハメになってる副議長の清瀬一郎
見覚えある名前だと思って調べたら、東京裁判で東条英機の弁護士をやった人だったわ
そりゃ見覚えあるわな、例の津川主演の映画の奥田瑛二だもん
そしてwikipedia程度の情報でも、二重に面白くてしょうがない
>(文部大臣時代に施行した)旧・教育委員会法は、教育委員会の委員を住民による公選としていたが、この法律では、地方公共団体の首長が地方議会の同意を経て任命することに改められた。
これは戦後の教育にとって結構重要な点で、帝国議会副議長から東條の弁護士、文部大臣という政界波乱万丈に驚くとともに、
>なお日米安保強行採決時に清瀬議長を護衛役として突進した金丸信によって、右足首を負傷・骨折
こちらではなんかちょっと笑ってしまった
金丸信に武闘派のイメージがなかっただけに、こんなことがあったのかと
戦後史に知らんことが多いと気付かされると共に、昔の政治家ってのは良くも悪くもいろいろやってんな、と >969の三橋家族写真とカリブロから
【財務省も家族も】【立て直し】 >>974
ドイツとスラブの関係は複雑なんだけど、実際のところ、そう大きな違いが無いように思えることがある
外見的に、ドイツ系とスラブ系を区別することは、ほとんど不可能
もちろんドイツ系とスラブ系の家族構造は異なる(ただしチェコ人はドイツ人と同じ直系家族)のだが、
そもそもスラブ系の中での家族構造があまりに違っていて、ドイツ対スラブよりも、スラブ間の差異のほうに注目してしまう
スラブ諸国は、特にロシアとポーランドの争いを筆頭に、一枚岩だった時期しかない(そもそも汎スラブ主義がロシアのプロパガンダに過ぎないかも?)
実際、現代でも西スラブのポーランドやチェコは、ドイツよりロシアのほうを敵視していて、
ロシアよりゲルマンのほうがマシよね、というのが、バルトからバルカンにかけてのコンセンサスと言っても差し支えないように見える(例外は東方正教が強い地域)
外婚制共同体家族は、まさに「外婚制」という言葉が表すように、娘を遠くの家に送る文化がある
この文化は、拡張を志向する世界観と直結していると見て差し支えないと思われる
なにより、共同体家族の特徴として、たくさんの子供達が、父親の支配の下で共同生活を送る点があり、
指揮官の下で、兵士達が共同生活を送る軍隊の仕組みと、極めてマッチしている
まして、遊牧民は日頃から生活のために騎射を行っており、日常生活が軍事訓練となってる
精神的な意味ではなく、物理的な意味で「常在戦場」だったのだから、他の家族形態に比べて強力なのは必然
そして、外婚制共同体家族が生まれたのは、狩猟を軸とする生活形態からという説があるから、根本的なところでは地理要因となるだろう >>976
【猛暑で】【カリカリ】を考えてたが、それにするかね
立ててみるよ 次スレ根回し
【財務省も家族も】倉山満part783【立て直し】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1532078372/
これが消化される頃には、涼んでカリカリしなくなることを祈る >>979
サンクスです!
スレタイに自信がなかったんで様子見してたんですが、立てて頂いて恐縮です・・ 日本は、民族国家じゃないし、宗教国家でもない
ただの「地域」だな
欧州に近いもんがある
顔を大きく分けても弥生顔と縄文顔と琉球顔とチョン顔に分かれるしw
1つの国というより、「EU」だと思った方がいいかもしれない 朝鮮民族って、かなり昔から日本に入って来てるので、もう日本民族の一系譜なんだよね
それ自体に長い歴史がある
華僑もそうだと思うけど
ジャパニーズ・コリアン
ジャパニーズ・チャイニーズ
在日や華僑は、もう大陸の連中とは別の歴史を背負った別民族だな そもそも、皇室の人々って、チョン顔じゃん
誤魔化しようがないレベルで
皇太子からして、孫正義に似過ぎだもんw
誤魔化しようがないレベルでw 嫁の平愛梨も「ザ・日本人」って感じだしな
あの夫婦の方が天皇皇后に相応しいんじゃねえのw ___
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/ ヽ
i _ ヘ, , ,/丶 !
!∂-( -Ф)-( -Ф)
| (__人_) | 暑い!
\ `ー' /
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/ u ヽ
i _ ヘ, , ,/丶 !
!∂-( -=-)-(-=- )
| u (__人_) | 暑くてたまらん・・
\ `ー' /
/ ヽ 激論!サンデーCROSS ★中谷元×森本敏 北朝鮮非核化のゆくえは?
ゲスト
高山正之(ジャーナリスト)
saya(シンガー)
佐藤健志(作家・評論家)
激論ゲスト
中谷元(自由民主党衆議院議員・元防衛大臣)
森本敏(拓殖大学総長、元防衛大臣)
次スレにあった方が良さそうなら貼っといて >>979
乙
>>988
高山sayaダンス…何だこの三角関係はw >>907
反安倍の文科省の責任が大きいわな
特に歴代の文部事務次官たちが。 >>910
学校の勉強ができない奴???
やれば出来るけどそれよりも大切なことを見つけて
そっちに力を注いだ人が世の中にはごまんといるのに、
そうしたものを見つけられずに進学受験に没頭せざるを得なかった人たちが、そんな可哀想な人たちが国を仕切るとろくなことにならないね。 >>988
最近結構sayaが出演してるので、ハゲ臣が出演狙ったりしてw 教育への投資が先進国中で最も低くなったのは誰のせいか?
小泉か?前川か? >>965
そういえばラインラントはカトリックの地域だという。
マックスヴェバーのプロ倫の先入観があるから産業が盛んなかの地域はプロテスタントだとばかり思っていた 出生率回復あってこその移民政策 堀茂樹(慶應義塾大学名誉教授)
https://jinf.jp/feedback/archives/23188
産経新聞を含む多くのメディアがすでに、新たな在留資格により2025年頃までに50万人超の受け入れ増が見込まれていると伝えていた。
このニュースに接した私は、フランスの歴史・人口学者、エマニュエル・トッド氏が抱くだろう感想を、
想起してみないわけにいかなかった。彼は5月中旬に1週間ばかり日本に滞在して国基研創立10周年記念シンポジウムでも
講演したが、筆者は彼の日本滞在中、伊豆半島・下田港への小旅行を共にし、日本の人口問題についてもたびたび2人で語り合ったからである。
●トッド氏なら言うだろうこと . | :/::/__ ̄ __ \:: ::|
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