>>345
一番分かりやすいエピソードは、シダックスの会長のシンクタンクで、まさかの所長抜擢という大出世を果たしたにも関わらず、
(これは噂レベルだが)どうやら山本五十六の評価等の、大局的に言ったら些細な話で志太会長と揉めて、職を放ってしまったとのこと
後任についたのは、バリバリ東大出身の学者で、カリスマとはまったく別の経歴の人物であった

いくらか不本意でも、しがみついてたほうが栄達で有利なポストも、
「汚らわしい」の精神で離れるカリスマのカリスマ力がすごい