東京・中野区長選(10日投票、11日開票)で、保守系候補に対する悪質な
選挙妨害が話題となっている。ポスターへの落書きや破損だけでなく、
街頭演説や討論会で、複数の人物が怒号のようなヤジを飛ばしているという。
関係者によると、都議時代に「朝鮮学校への補助金削除」を指摘したころから、
反日極左・不逞鮮人集団のターゲットになっているようだ。