ここのネトウヨ安倍信者は、余命三年と弁護士の騒動どう思ってるの

余命三年ブログによれば今回の訴訟は「日本人と在日朝鮮人の戦い」なのだそう

"日本人と在日朝鮮人の戦いが本日始まる。
5月16日は在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日となる。
徹底して隠蔽されてきた戦後の彼らの蛮行の歴史が暴かれ、あぶり出された日本国民の敵が公に姿を現す日である。
水面下ではこの1年、猛烈な攻防が繰り返されてきたが、ついに彼らは耐えきれなくなって、
その結果、余命と余命三年時事日記がメディアデビューすることになった。
もっとも約6年にわたり余命の余の字も報道してこなかったメディアをコントロールしてきた
朝鮮人組織?が、このタイミングで日弁連やメディアに余命と余命三年時事日記関係の報道に
OKを出した可能性は低く、一部の暴走の可能性が高いが、もしメディアデビューとなれば、
まさに集大成である。
余命のシナリオは過去ログにすべて記述してあるので、再読、復習をお願いしたい。
「朝鮮人対日本人」という戦いの図式。
「戦いの場が法廷」という闘争形態。"

(出典: 余命三年時事日記)

在日コリアンをここまで敵視する人々が、在日コリアンの町下関で
祖父岸信介の代から在日コリアンと親密な関係を築いた来た
安倍晋三を教祖のように持ち上げる。

これは一体どういうことか。