古谷経衡@初小説『愛国奴』、小学館『女政@aniotahosyu
自国にとって不都合な事実が確定されたとき、堂々とそれを追求し公に問うていくべきである。
自国に対し「素晴らしい」の一辺倒で礼賛することは決して国のためにならない。だから自国の間違った政策については、
国家のためにNOと言うべきなのだ。それが真の愛国者の姿なのだ。躊躇してはいけない。

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古谷経衡@aniotahosyu 2012年10月10日
私は朝鮮半島統治は内国化であり植民地政策であるとは断じて思わないし、この点では在特会の主張に同調する部分は多い。
だからこそ会長と直接話をしてみたいと思うのだが、どうか。



古谷経衡@aniotahosyu 2015年04月21日
「朝鮮と台湾は善政をしたから植民地ではない」という人が居るが、朝鮮と台湾は明らかに植民地であった。
しかし植民地保有は当時、当たり前の事なので罪悪感を感じる必要などない。あと「善政をしたから〜」というなら、
戦後日本はアメリカの何なの?という話になり植民地正当化の理屈になっていない。