発達障害からくる日常生活のストレス。それによる煙草やネットへの依存性が高まり、自律神経失調症の状態となる。
それに加え、処方された睡眠薬(誘導薬)等を飲んでいるにも関わらず、自分から睡眠をとろうとしたり安静にすることをしない。
それにより、病症が多岐にわたり現れる状態となる。自律神経失調症は「神経症やうつ病に付随する各種症状を総称したもの」というのが一般的な理解である。
 本人が医師の話と言っている内容も、理解し難い内容である。少なくとも、自律神経失調症を発症させるウイルスなど存在しません。
ウイルスが特定されてないのに、医師がうつるとか治癒期間などを話せる筈がありません。
それなのに、本人はウイルス性の疾病と決め付けてしまっている。
 本人が普段のネットで見せる言動や活動時間をみて、異常性を指摘しない(したくない)まわりの人間のせいとも言えよう。
指摘した場合、自分の行動(言動)の正当性も失ってしまうので、気付いても指摘しないのでしょう。
そのような人たちに相談すること自体、自己満足を得たいだけの行動としか思えません。
これまでの行動を振り返り反省することが肝要であり、周りの人間も自己保身のみを考えず、本音で当人に接するべきである。
 【医師ではないので診断ではありません。感想です。】