>>508
侵略とは外国によるものであって、少子高齢化自体は「侵略」ではない。
少子高齢化を口実に移民を受け入れた時に始めて、
それは外国による「侵略」のために、日本の門戸を内側から開くことになるだろう。

逆賊安倍晋三がやっていることがまさにそれである。
安倍晋三は、歴史的に人口侵略を行ってきた中国に国内から協力している。
それを喜々として拍手喝采しながら応援しているのが、
救いようのないほどに頭の弱い、君たち安倍信者である。

日本の人口が一億を超えたのは、1966年のことであり、日本の総人口が
1億を超えてまだ半世紀しか経っていない。
日本の人口が5000万人を突破したのは、今から100年前の1912年。
100年前には日本の人口は現在の半分以下だった。

それでも日本は立派に国家として成り立ち、多くの歴史的偉業をなし遂げていたではないか。

なぜ少子高齢化を理由に、あるいは、「日本の素晴らしさを理解してほしいから」
などという下らない理由のために、移民を受け入れ、日本人の比率を減らさなければ
ならないのか。

外国人に日本で暮らしてもらったら、日本の素晴らしさに気付いてもらえるというのなら
君たちネトウヨが大騒ぎしているような「在日問題」は生じていないはずなのだが。

馬鹿も休み休みに言いなさい。