【最強弁護士日誌336】
スラップ訴訟に立ち向かう最強弁護士の活躍

イソ弁「自分が著名人だと勘違いして弁護団長をかって出たものの、実務はやらず、

     事件は報道されず、ほどなく幽霊団員になってしまった弁護士もいました(笑)。」

ボス弁「少しは懲りたのかね、あの連中は?」

イソ弁「そのうち反パヨク界隈は、懲戒弁護士の掃きだめになるかもしれませんね。」