そんなことはどうでもいい。
チベットはシナとは別の国。
もし良い統治なら侵略しても良いという理屈なら
朝鮮併合も満州国樹立も、なんの落ち度もない、
となる。それを認めるならチベットで仮に善政を敷くなら
許してやっても良い。

まぁそんな交換条件飲めないだろう。そして仮に
百歩譲って上記の交換条件を彼らが飲んだとしよう。
日本の朝鮮併合や満州国実質統治と、彼らのチベット侵攻は同じ善政か?もちろん日本の場合は100%善政だ。
そこは譲れない一線だ。それに比較してシナのチベット侵攻は、悪政以外の何者でもないではないか?

民族独自の言語を奪い、文化を奪い、血脈を奪おうとしている。民族抹殺計画をまさに行なっているシナと、日本の朝鮮経営、満州経営では全く比較にならない。

日本は今すぐにでも、シナに道徳的観点からチベットを解放しろとシナ政府にその非道徳性を責めるべきだろう。