0159右や左の名無し様
2017/11/17(金) 22:03:08.83ID:OyUPMV7uさて、当時の日本がどんな酷いことをしたのか。そのひとつは、朝鮮半島各地にたくさんの小学校を作ったことです。1905年頃にはわずか40校ほどだった小学校を、1910年の併合後に凄まじい勢いで増やし、
1943年までに4271校も開校しました。
日本はこれに巨額の国家予算を投入しました。併合当時には10%未満だったと言われる識字率は、1936年で60%近くに高まりました。
これまで日本人は韓国に対し「教育を施してあげた」と考えていましたが、よく考えてみれば子供は遊びたい盛りで、勉強なんかしたくありません。いわば子供の“遊ぶ自由”を奪ったのです。