池田会長は七年以上に渡り学会の会合にも公の行事にも出ることができない状態です。「会長は行方不明」等と言っている人もいるくらいです。
池田会長は認知症になった為外出できないのではないかと言われています。
池田会長は脳に異常をきたし精神が壊れて=「頭破作七分」の状態となっています。外出する事すらできなくなっています。
頭破作七分とは「頭が七つに割れる」という意味でつまり(池田会長が)「脳に異常をきたした」という意味で精神異常者になったという事です。
頭破作七分とは御書(学会の教典)に説かれている仏法論理で創価学会員ならみんな知ってる言葉です。仏罰です。
池田会長は仏法上からも事実の上からも明らかに罰を受けています。
創価学会本部は「池田先生は元気です」等と嘘をついて学会員を騙しています。
本当の事を学会員に対して話すべきではないでしょうか？
実を言うと池田会長は確かに頭破作七分=認知症という仏罰を受けましたがそれは池田会長本人の悪事が原因なのではなく
弟子達の謗法(悪事)が根本原因です。
「悪しき弟子を持つときは師弟共に地獄に堕つ」と御書にある通りです。
弟子達とは福岡の博多創価学会の事です。「悪名高き博多創価学会」と言ってもいいでしょう。
博多創価学会は三原脩青年部長の命令により集団ストーカーという反社会的行為、犯罪行為を行っています。
公明党博多区議会議員の後輩が犯した法律違反を隠蔽するためです。
集団ストーカーとは個人に対して組織的嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等々を行うことです。
このような博多創価学会が行っている悪事(謗法)の責任をとって池田会長はあえて認知症=頭破作七分という仏罰を受けたのでありました。
「悪しき弟子を持つときは師弟共に地獄に堕つ」と教典に書いてある通り師匠は弟子達の悪事に関して責任があるからであります。
三原脩、博多創価学会の悪事こそは池田会長の病気の原因であり元凶なのであります。
世界198ヶ国の創価学会員全員が池田会長の回復を祈ってもそれが叶わない理由はこの博多創価学会の悪事(この一凶)が原因なのであります。
つまり博多創価学会の集団ストーカーが止まない限り池田氏の精神異常は治りません、師弟不二だからです。
阿部日顕(顕正会)=僭聖増上慢=博多創価学会=三原脩ということが言えるでしょう
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