戦後から数年の間、朝鮮人は日本各地で暴れまわった。
若い男性の多くが徴兵されて外地に出征しており、
終戦直後の日本は女性や子供しかいない家も多かった

朝鮮人はそんな夫や父親がいない家を狙って襲撃し、妻や娘を強姦した上で叩き出し、
あるいは殺して金や土地を奪ったのだ。

多くの駅前の一等地などは朝鮮人によって不法占拠された。
駅前にパチンコ屋が多いのは偶然ではないのだ。
戦後の混乱期が過ぎると朝鮮人は何食わぬ顔で自分の土地として登記し、そのまま現在に到っている。

・余命三年時事日記ハンドブック 余命プロジェクトチーム (著)


2005年5月24日付「朝日新聞」のインタビュー記事でアサヒビール元社長の瀬戸雄三は、
神戸の親類の土地1500坪が朝鮮人に奪われたと証言している。