時事通信の8月9日報道によると、神奈川県警は集団レイプ犯の慶応大学生6人を書類送検するという、実に軽微な犯罪事件として処理する。事実なら、余りにもいい加減すぎる対応といえる。
 この事件を担当した男性警察官の妻や娘が強姦されても、同じような軽い処分をするのであろうか。犯人らは、昨年9月、共謀して神奈川県葉山町の合宿所において、18歳の慶大女子学生を酒で酔わせて、集団でレイプした。その際の様子を動画撮影していた。
この事件の主犯も在日鮮人であったことも
とても偶然とは言えまい。