モントリオール理工科大学虐殺事件(1989年カナダ・モントリオール)

犯人のマルク・レピーヌは大学の教室に入り、男子学生と女子学生に分けた後、
フェミニズムに反対していることを告げ、部屋にいた9人の女性を銃撃
(うち6名は死亡)。その後マルク・レピーヌは、廊下からカフェテリアへ、
そして別の教室へ移動しながら女性ばかりを銃撃。14人の女性を殺害、
4人の男性と10人の女性に怪我を負わせた。その20分後、
マルク・レピーヌは銃によって自殺した。

>フェミニズムに反対していることを告げ

本当に痛快な事件だった。
日本ではどうして同種の事件が起きないのだろうか?