コミケ街頭演説でも有名な、二次元規制反対派の山田太郎議員が「表現の自由を守る党」という政治団体を設立しました。
ハンドルネームで登録可能なサポーターも募集しているので、規制に反対の方はぜひ登録して下さい。
アニメ・マンガ・ラノベ・ゲームの自由を守るために、たった3分ですので、面倒だと思わず協力して下さい。
多くのサポーターが登録されれば、既成政党も無視出来ない勢力になります。

振り返ってみると山田太郎議員一人で、ありえないぐらい表現の自由守っています。TPPの非親告罪化の海賊版以外排除。
児童ポルノ法で、実在の児童を守るための付帯事項。国連報告者に働きかけるなど獅子奮迅の活躍を見せています。
さらに表現規制とセットで語られる「児童虐待」の問題に精力的に取り組んでいる貴重な議員でもあります。今の政界に
ここまで仕事のできる人はなかなかいません。そして重要なのは、民主政の過程に注目した手段としての表現の自由に
留まらず、個人の道徳的自律性に注目した目的としての表現の自由に立脚することを鮮明にしている点です。

「もし山田太郎議員が、これで成功されて、本当に規制反対のオタク票というものがあるということが可視化されたら、
僕らも、地元の支援者さんや党の上の人たちに、これも立派な政治活動ですと堂々と説明して、規制反対でもっと動ける
ようになるんですが…」との声が既成政党の議員から出ています。オタク票は確実に存在すること、オタクに配慮した
政策を行うことが政党や政治家にとって、プラスになると見えるようにしなければ、私達は自分のささやかな趣味すら
規制主義者らに踏みにじられます。自分達を守るための「代表者」を国会に送り込まなければ、どのようなひどい扱いを
されても文句を言えません。自分達を守るために意思を表示しましょう。

表現の自由を守る党のサポーター募集のページはこちらです。
http://hyogen.jp/?page_id=19
「ハンドルネーム」と「メールアドレス」さえ入力すれば簡単に登録できます。3分もあれば終わります。
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