佐藤健志part1
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>>12
表現者シンポ、ライブ放送やったり
全部、つべに上がっていないのか 【討論!】大東亜戦争と天皇[桜H28/8/13]
https://www.youtube.com/watch?v=Of1KIaXlGyM&list=PLubSbhcjV7IChVLHbQkrL3hiQ4A0Zyqw- 戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する Kindle版
佐藤健志 (著)
https://www.amazon.co.jp/-ebook/dp/B01G59KWMU/
戦後からの脱却を掲げ、真の独立を目指す安倍政権。だが一方で同政権は、
安保法制から構造改革、TPPまで、一層の対米従属路線へと突き進んでいる。
なぜ日本では、自主独立を叫ぶほど属国化が強化されていくのか。そこには
現実を見ない保守勢力と、それに依存するリベラルによる「キッチュ」(思考停止)と
いう病理が隠されていた! 日本の保革構造からヘイト、カウンターまで、
あらゆるところに潜む「キッチュ」の実態を暴き、真の日本の道を問う! このひと収入源何?生活出来てるのか心配になる。
ネット動画にこの人や西部一派が出ると、瞬間に閉じるかそいつが出てる部分だけ
早送りする。話芸がみんな同じ。奇をてらった流れぶった切る
大げさなカタカナお決まりキーワード散りばめて「馬鹿なんですよ」と繰り返すだけw
コンプがかなり強いんだと即わかる。そう言う奴の話しは絶対聞きたく無い。
正に馬鹿になるから。
親の代からの左翼だよね。 戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する Kindle版
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あらゆるところに潜む「キッチュ」の実態を暴き、真の日本の道を問う! https://www.amazon.co.jp/東大教授が教える独学勉強法-柳川-範之-ebook/dp/B00R2X26W8 民進党「有田ヨシフが読むな!と連呼した本」の第2弾!
日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)2 単行本(ソフトカバー)
2016/9/10 富田 安紀子 (著)
AMAZONで予約中。 どうせ、俺が書くところがメインスレになるんだし
テンプレを貼り付けてから考えるわ 新スレ 3)「経世済民のパラドックス」が隠蔽されてきた日本では、いわゆる「保守(派)」も深刻な自己矛盾に陥りかねない点に関する体系的分析です。
『愛国のパラドックス 「右か左か」の時代は終わった』(アスペクト)
4)そもそもわが国の戦後史そのものが、壮大なポピュリズム的ファンタジーだったのかも知れません。
『僕たちは戦後史を知らない 日本の「敗戦」は4回繰り返された』(祥伝社)
5)「オレは(注:アメリカのために)たくさん犠牲を払ってきたと思うね。本当に一生懸命に働いてきたし、数千もの雇用を生み出した。いや、万単位だよ。立派なビルもいっぱい建てた。オレは大変な成功を収めてきたんだ」(ドナルド・トランプ)
「革命によって権力を握った連中は、祖国を救うどころか、祖国を台なしにするにあたってすら、一滴の血も流してはいない。彼らが払った犠牲など、せいぜい資金づくりのため、靴についていた銀の留め金を差し出した程度のもの」(73ページ)
おかげさまで5刷となりました!
『新訳 フランス革命の省察 「保守主義の父」かく語りき』(PHP研究所)
6)この本に特別収録された「愛国の霊言」では、1775年末にイギリス軍と戦って命を落としたリチャード・モンゴメリー将軍の霊が、地上に戻ってきて独立戦争の遂行を説きます。英霊は死してなお祖国を守るのです。
『コモン・センス完全版 アメリカを生んだ「過激な聖書」』(PHP研究所)
7)そして、ブログとツイッターはこちらをどうぞ。
ブログ
ツイッター http://twitter.com/kenjisato1966 改憲の妄論を排し改憲の道筋を明らかにせよ MX・表現者シンポジウム〔番組と雑誌の連動企画2〕
https://www.youtube.com/watch?v=ztzIqFeAKuQ 佐藤健志氏ですが、典型的な「商売保守」ですね。
仲間を出汁に有料メルマガに誘導したり、みっともないです。
非難されるとコメント機能を停止して逃げるし。
武張ったことを言ってる割には実はチキンwwww
サブカルじゃ本流になれんし、「芸風」にも限界あるからもう需要なしでしょ。 西部との放送回、保守討論放送だと真価を発揮して面白い
朝生の司会に向いてそう このひと西部グループに所属してなかったら、しょうもないこと書いてるオネエみたいなオッサンでしかない。「表現者」しか書かせてくれる雑誌はないし。「ボイス」「正論」からは捨てられたのか?
真相報道バンキシャでもアホなコメントしてお茶の間の失笑を買い地上波デビューに失敗してるしな。いまは白井聡や内田樹のような左翼に接近をはかり露出の機会を増やそうとしてる。羞恥心はないのかね。 フランス革命の省察はいい本だと思うし、バークの言いたい事的確に訳してると思うけど
最近の佐藤氏のブログでの意見とか指摘は賛同できないね
ちょっとおかしいなと思う なんかダンスって勿体無いよな
もっと活躍できそうな感じするのに
あと一歩って感じが 佐藤健志はキャラクターは好きだが、正直何を言ってるかよくわからないことがある。
父親が佐藤誠三郎という東大の有名な教授だったってだけで 佐藤健志は頭は良い人だと思うが、この人の話聞いてても結局何が言いたいのかよく分からんことがある、聞いてて理解できる時もあるだが
親父さんはそれなりに名の通った政治学者だったから親父さんが書いたものを読んだほうが面白いと思うよ >>46
バークの「フランス革命の省察」に関しては、みすず書房と岩波文庫から既に有名な訳が2つ出てたからな
あの訳はあの訳で読みやすくて良いとは思うけど、翻訳するならでまだ日本で翻訳されてない海外の古典なんて
結構あるからそういう本の翻訳をどちらかというともっとしてほしい 昔って評論家って言うと今とは違って文学者とか大学の教授やってた人が引退して付ける肩書だったが、今は学がほとんどない、アカデミズムの世界に全くいない人間が適当に評論家とか言う肩書をつけるようになったよな 俺は佐藤誠三郎は政治学者として
尊敬してるがこの人はよく分からない
結構何が専門なんかも分からんし、
作家として小説書いてたり、文献読み漁って
歴史について書いてたりする
文筆家だと言うなら分かるんだが、
そう言うわけでもない、
なんか言葉遊びして結局何が言いたいの?
ってイメージしか申し訳ないけどない
結局語ってるって言っても
サブカルだけどサブカル興味ある人に
しか聞いてて話が分からんし ダンスさんには一度父親が書かれた「日米同盟と日本の戦略ーアメリカを見誤ってはならない」と「日本の戦略と失敗」岡崎久彦共著を読んでもらいたい 文化放送に出演中 こいつキチガイだろ
何が「時代に殺された」だ。言葉遊びするなアホ 澤村修治とか好きだったな 佐藤は言葉遊びしかしないし、澤村修治にもう一度原稿書いてほしいわ
ダンスはぶっちゃけ親父が有名な大学教授だったってだけだよな そのコネで書かせてもらってたってだけだろ 佐藤健志に関しては頭は良い人なんだと思うが、言ってること聞いても「だから?」としかならないことが多いんだよな 西部さんの晩年の厭世観とニヒリスティクな部分には付いていけなくなって、とうとうボケたのかと思ったりもしてたが、西部に関しては過去の業績はそれなりにあったからな
西部さんも晩年は「この爺さん、何を言ってるんだ?」と思うことは多々あったがそれでも過去の実績見たら評価出来るところもあったからな
でも佐藤とかに何があるのかは全く不明なんだよな
西部がいなきゃ何をやってるかも不明の人間だろ >>59
「僕たちは戦後史を知らない」って本はまぁそこそこ面白かったよ まぁ新雑誌は初めの号は試しに買うが、しっかりとしたアカデミズム雑誌にして欲しい
もしアカデミズム雑誌にならずに藤井の政策論だけ述べられる雑誌になるなら買う意味ないしな
西部の072雑誌から藤井の072雑誌に変わるだけじゃ今までと大して変わらんし
藤井の人を見る目は正直疑ってるところあるし
どっちらかというと富岡さんに深くコミットしてもらって藤井の政策論雑誌になるのは防いで欲しいわ 澤村修治なかなかは好きだったのでまた寄稿させてほしい 最近のダンスのブログとか見ると「右も左もバカばかりでイヤになっちゃうね〜」でも俺は客観的に見てるでしょ目線でウザい
あとブログ読むと毎回自分の書籍の宣伝言うのも大分鼻につくぞ、それに顔文字とか使うから読みにくい >>64
佐藤って経歴見ると、演劇青年崩れの、親のすねかじりだったニートなんだよね
桜に出た当初もインターネットDJなんて訳の分からない肩書で
どういうわけか演劇集団も持っていた福田恆存経由で西部グループに近づいてきた
しかし佐藤は西部グループが正しそうだという直感しかなく
自分の論理で説明できない、佐藤の話で感心したことは一度もない
福田譲りのレトリックこねくり回して弄ぶだけ
あれでは人を説得できないよ、50も過ぎて万年青年みたいな自意識過剰の演劇口調で
田舎の青年団の弁論大会を見るような恥ずかしさがある。
澤村はよいしょだけうまいただの伝記作家だし、浜崎も佐藤と同じ中途半端な知識しかない非常勤講師。
伸びしろがないようなのが、多い
硬質で博識のある腹のすわった後継者に早く表れてほしい。 佐藤って昔は演劇集団に所属してたのか
だから、ちょっと癖の強い喋り方なのか 新雑誌の目次見たら何で佐藤が一人で連載2つ持ってるんだよと思ったわ 佐藤って別に編集委員でも何でもないじゃん
前に書いていた人だいぶ消えたが同じ人が2つ、3つも寄稿するのはおかしいだろ 寺脇とかよく分からん人間がたくさん消えたことぐらいだな新雑誌になって良かった点は
澤村修治には復帰してほしいわ
澤村さんの文章は好きだった というか政策論しか語らん奴は言論人右とか左関係なく言論人としてはダメ
俺はそういう人間の言ってることほとんど関心持てない
もちろん現実の問題とかいろいろあるし政策論が全く無意味とは言わない
特に政治家は現実の問題に対処しなきゃならないから政策論が中心になるのは仕方ないけど
特に社会科学やってる人間に多いんだが、政策論しか言わない人間が多すぎる
人間が生活で生きていく上で政策論で生きてるわけじゃないだろ 文学読んだり、映画見たり、趣味に没頭したりいろいろあるだろ この間の追悼番組でも、まったく意味不明なトンチンカンなことで、
一人でむきになって騒いでたな。
いつもの佐藤の話だけテンション高くて浮き上がる一人芝居
もう佐藤は西部グループに絡むな、気持ち悪い huyukisora @huyukisora 2月14日
佐藤健志の言うように、チェスタトンは自殺を断罪し、保守とは遠いところにある、というのはその通りなんだけど、
西部邁に関しては、保守と実践主義(プラグマティズム)という、矛盾を引き受ける部分という意味においては、
自裁死は西部先生らしいとも取れる訳で。
huyukisora @huyukisora 2月14日
また、西部邁の自裁死は、連続性の中での最期の在り方、というものを問おてるわけで、
チェスタトンのいう、すべての他者の殺害、という急進性を持ち出すことは、正直、あまり意味の無い議論な気がする。
huyukisora @huyukisora 2月14日
そういう意味においては、福沢諭吉的であるという感じがするんですよ。
開国攘夷的なプラグマティズムというべきか。 学生時代からの古参の発言者塾の人間では川端雄一郎は出世したけど、同じ古参の平坂純一が気になるわ
是非、若手の言論人育てると言う意味で平坂純一氏にも寄稿させてほしいわ というか自殺はいけないってクリスチャンというかキリスト教的な価値観でチェスタートンやヨーロッパやアメリカにはキリスト教という価値観も同時にあるってことは忘れてはいけない
それを忘れて論じると?ってことになる 平坂純一はどちらかと言うとフランス人文系の人間だし、好きだな 討論見たが、吃音を比喩で掛けて話してたのが全く意味分からなかったわw ブログで批判している某氏って誰だ?西田昌司のことかな? というかもう保守がどうとか正直どうでもいいから、ちゃんとした雑誌を作ってほしい
澤村修治氏には連載再開して欲しいし、若手を育てるって言うなら平坂純一に連載させてほしい >>77
佐藤も直接会ってるわけだからブログで批判するんじゃなくて直接言えよって思うわ 小林秀雄なんか別に自分のことを「保守」なんて言ったこともないし、ただ単に自分の仕事(文芸批評)をこなしてただけ
正直、保守がどうとか言う定義の神学論争ってつまらないし、無意味だと思うし、正直どうでもええわ 西部に罪があるとしたら「保守」がどうこういうバカを大量に増やしたことぐらいだな 接すれば接するほどめんどくさくなるタイプ。
たまになら面白いよ。 >>69
逆西部ね。西部はリアルタイムの政策や統計についてほとんどフォローしてなかった。当然社会科学なんかではなく、文学や詩に近い >>81
これは八木や西尾が言っているが、もともと「保守」という言葉が
日本では50年代以降の新造語で、戦後の「左翼」全盛の時代には常にネガティブな言葉だった。
それは「革新」という言葉に対しての対語、対抗概念としての「保守」であり
積極的価値のあるのは「革新」であり、その左翼がレッテル張りとして使う言葉が
「保守」であり「右翼」であり「体制」だった
だからその派生語は「保守頑迷」「保守反動」「保守停滞」などだった
だから西部出現以前の人たちが、自らを「保守」と名乗らなかったのも当然といえる。
ところが西部が80年代初頭から積極的にみずから「保守」と名乗り
あたかもそれが肯定的な価値であるように振舞った。
やがてソ連崩壊という時代背景とともに、90年代終わりあたりから、「保守」派を名乗る人もどんどん現れだし、
現在みずからを「保守」派と名乗ることに何の違和感を感じなくなったのは、そう昔のことではない
そしていつの間にか「左翼」がネガティブな言葉となり(だからリベラルを名乗っている)、「革新」いたっては死語になった。 政治経済評論ってぶっちゃけ誰でも出来るよな そこらへんの素人でも、でも文芸批評とか映画評論って誰でも出来るわけではないからな 富岡さんはキリスト者であるし大学教授、鎌倉文学館館長でちゃんとした文芸評論を文芸誌に書いているんだが、佐藤がやってる(政治、時事問題)評論って一番イージーな評論だからな、当然「表現者」で書けなくなったら書かしてくれるところはどこもない 福田恆存や江藤淳に関しても文芸批評と
いう仕事や翻訳業は本業の仕事として
しながら一方で政治的な発言も行っていた
わけだが、ネットの普及とともに
0年代に入るとどんどん政治的な発言
だけを主要な生業とする(ビジネス)右派
言論人が増えて保守論壇なるものは
劣化したような印象がある
別にそういう人達の文章読んでも
単なる政治パンフレットのような
ものだから心には響かんもん
西尾幹二にしても昔はニーチェの
翻訳やったりドイツ文学者としては
凄い人ではあったからな そういう意味では多分、日本で文学畑の人間で右派言論人の最後の大物は西尾幹二なんだろうなぁ 佐藤も昔はちょっと変人だけど面白くて頭はキレる奴くらいにしか思ってなかったけど、最近は揚げ足取り多くね?って思うようになってきた
まぁ佐藤の良いところは英語が出来るってことくらいだろ 言論人としては語学力はあるにこしたことはないわけだし 最近勢いに乗って喋って滑ってる感はあるよな
まぁ地頭は良い人なんだろうけどなんだかなぁ 佐藤の親父って東大の佐藤、京大の高坂って言われてたくらい有名な人なんだよな
佐藤ってでも親父と全く似てないよなぁ
これほど似てない親子も珍しいってくらい似てないからな 実際佐藤誠三郎も佐藤健志も両方に面識があって知ってる人も全く似てないって言うくらいだからな >>91
佐藤欣子の息子と考えれば何の不思議もない
最初に見たときから、欣子と同じトンデモ臭を感じたが
見れば見るほど的中したと思う昨今
出る回数が増えて、化けの皮がはがれて
ようやくみんなにも分かってきたようだ >>84
というか、もう「保守」って言葉自体がほとんど何の意味のない言葉だよな もう誰もが自分のことを「保守」って名乗るくらい「保守」って言葉が良い言葉になったみたいだしな
もしろ今は「左翼」って言葉がただの侮蔑語になってマイナスのイメージしかないから左派陣営はリベラルって名乗ってるくらいだしな
もう「進歩的文化人」とか「革新」って言葉は死語だし ある意味、誰もが自分のことを「保守」って言ってるからもはや「保守」って言葉がただの陳腐な言葉でしかもうない >>92
母親にも全く似てないけどな
むしろ本の中で自分の母親批判してたし 俺は全く功績だとは思わんけど、むしろ「保守」を名乗るバカを大量に増やした遠因だと思ってるくらいなんだが、八木なんかに言わせると「保守」という言葉に良いイメージというか、積極的なイメージを持たしたのが西部の業績って言ってるんだろ? 佐藤は母親とは結婚関係のいざこざで、あんまり仲良くなかったらしいね
詳しいことはよく知らんけど >>96
保守ってのは主義じゃなくて態度であるって言う福田恆存の系譜を引き継いだ形ではあったからな >>98
いや八木秀次が言うように、
バークやオルテガ、オークショット、
トクウィルなどを日本に紹介して
西部氏が保守という概念を理論化して広げたんだろ、西部は自分のことを「保守」では
なく、「保守主義者」と自ら強調していた
福田恆存は一方で私の保守主義観の中で
「私の生き方ないし考え方の根本は
保守的であるが、自分を保守主義者とは
考へない」と言って主義としての
「保守」イデオロギーとしての「保守」
を否定している 福田恆存にとっての
保守は態度としての問題であって
「主義」としての保守ではない だから、ご本人(西部氏がおっしゃるように)「保守」はイデオロギーではない態度だとおっしゃるのなら何故、自らのことを「主義者」と
称されるのか、そこが矛盾している 理論化して、主義化してしまうと
何でもそうなのだが、ただその理論化された
ものを見てそのまま言うだけなので
「〜〜がこう言った」、「〜〜がこう言った」(俗に言うネームドロッピング)って言う
だけになるので自分の頭では
何にも考えなくなるので劣化して
いくだけだと思うのだが まぁ西部氏の評価する部分は評価するけど、八木の言ってる業績とか言うのは別に業績だとは思わん モタニまた負けたのか
国債、海外勢が買い戻し「日本も緩和縮小」読み外れ
2018年2月26日 21:13
海外投資家が慌てて日本国債を買い戻している。日銀が緩和縮小するとの読みが外れ、1月に売り越した結果、損失を抱えたからだ。新副総裁にリフレ派の若田部昌澄氏(早大教授)を起用する人事を受け、買いが加速した。
金融緩和で国債市場は海外勢が値動きを先導する構図が強まっている。今回は不発だったが、海外からの売りによる金利急騰(価格急落)リスクはくすぶっている。
「海外勢は結構、痛手を負った」。バークレイズ証..
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO27407790W8A220C1EN2000 >>99
西部は「保守主義者」と強調してないよ。
「保守」はイズムのようなせせこましい主義に還元できないものだと言っている
ただ主義はないが、大まかな性向はある。
だから生き方を含めた広い概念としての「保守思想」といっていた。
ただ「表現者」のシンポジウムで、中野はそのことを踏まえて
「広く保守的なありようのことだから、保守主義と言ってもいいのではないか」と
中野は言っていたけどね。 あと最近、佐藤の話聞いてて気になるのが、別に反政府=左翼ではない 日本の場合は戦後は一応、保守政党とされる自民党が一強で政権とって来たから左翼が反政府というか反権力的な立場を取ることが多かっただけであって単純に反政府=左翼ではない 読み助 yomisuke‏ @yomisuke · 1月22日
西部邁と佐藤誠三郎の寄稿。朝日新聞1988年(昭和63年)5月17日(火)。文化欄。
東大駒場・中沢人事についての見田宗介の4月19日付の寄稿への反論。当時、二
人は東大教養部の教授で中沢新一の助教授選任に尽力し、見田宗介は教養部の学
部長だった。
https://twitter.com/yomisuke/status/955281775625842688
佐藤の親父の写真が載ってるツイート初めて見たけど全然顔似てないな 西部さんも晩年は半分ボケてたよ
冷静に聞いて何を言ってるんだ?この爺さんって思うことも特に晩年は多々あった
結局、話を聞いてると自滅的ニヒリズムに行き着くんだよな
三島由紀夫の自裁を批判しながら
結局は三島由紀夫に愛憎の念があったんだよな
晩年は同じことしか言わんし、それに少なくとも俺の記憶では昔の西部さんはあそこまでの厭世主義はなかった
何で、あそこまで劣化されてしまわれたのかは分からん
西部さんの過去の業績は業績で評価するが盲信はしない
まぁ西部に多少なりとも好感持つところは細かい政策論に全く関心がなかったことだな 結局、西部さんの自滅的ニヒリズムははっきり言って病んだ本人の自己満足にはなってもはっきり言って何の意味もないものでしかない 新しい雑誌に期待することは、藤井の政策論雑誌にはならないことだな
正直、藤井の話って聞いてても単純に財政政策(公共事業)やれって話してるだけで議論としては全く、面白みもないし、つまらん(やれば良いとは思うが)
多くの西部ファンは藤井の細かい政策論に全く興味はないわけだし そこを佐藤とかは勘違いしてそうで痛いんだよな
新しくなって良くなったと思うのは寺脇とか中島とかよく分からんのが消えたことくらいだよな >>110
桜の討論で浜崎さんが教育か経済のどちらの話を重視するか、みたいなことを言ってたから
意識してると思うよ。藤井は今の若者は文化を語る前に経済力が無い。
経済力がないと、何も出来ない。だから少し経済に比重を置くことが若者と話すときは
重要では?と言ってたともう。まぁ文化と言っても能とかお茶とかじゃなくて
庶民的な文化だろうけど。そこで映画や漫画や音楽が出るんだろうね。
そこは専門でもないし、物凄い高いレベルを期待しても仕方ないと思う。
それに、そういう文化面の捉え方は数値化できないので、かなり主観の要素が強くなる。 でも佐藤って本当に、父親と母親が
有名な人だったってだけの人だよな
一時期、佐藤のことを面白い人だな
と思っていた時期は正直あったが
(プライムニュースで古市と議論
した時とチャンネル桜の文化討論
で2014年くらいだったと思うが)
最近の言論見てるとなんか微妙に
なってきた(なんか単純に言葉を変に
結びつけてる印象が強いじゃないかと
思うことが強くなった)
あと水島社長がよく言うことだが、
分析はわかったけど、ではどうするか?
って言うのが気薄なんだよな
結局分析して終わりだけじゃ
誰でも出来ることだし、
その先がなくて分析した
だけでは結局は意味のないことだしな >>111
経済に比重置くんじゃ、結局池田勇人
と一緒じゃん、憲法問題は棚に揚げて
経済最優先(まぁ成功したのは事実だし、
物質的な豊かさを自ら享受している
からそれを否定する気はないが)
でもその経済最優先だけでやって
憲法問題や国防問題を棚上げして
来たのが今の戦後日本じゃない
のかね? >>113
恐らく、実務ではなく若者に伝えるということだと思う。
確か、浜崎さんが大学の学生に対して、どのよううに伝えるか?という文脈だったと思う。
勿論国家の運営はイトカンが言うように軍事・経済・文化等のバランスが大事であり
普通の国家はどれも思考の範囲に入れる。
ただし強兵の担保は経済力。経済力だけ付けてもバランスはよくないし
そこはダンスも経済が良くなっても軍事に話が行かないだろうと言ってたけど。
そういう軍事とかの話って有事にならない限り話されないのが世の常だと思うけどね。
3・11での自衛隊の活躍で多少、自衛隊の存在が前向きに捉えられたように
そういう有事でないと国民世論としては起き上がらないだろう。 福田恆存を評価しながら、何故か三島由紀夫的なものに近づいて行くのが西部なんだよな
宮崎正弘が言うように昔の西部は三島由紀夫をあまり高く評価してなかった 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
西部邁氏、入水
http://twinz1999.tumblr.com/post/169987458766/ari0921-宮崎正弘の国際ニュース早読み/amp?__twitter_impression=true まぁ藤井の文章読んでも面白くはないし、別に大したことは言ってないからな 藤井に役割があるとしたら社会的な立場は立派だし、知名度もあるんだから、優秀な若手見つけて育てるパトロンになるくらいしかないだろ 失業率の急低下はテクニカル要因もあるが雇用環境の改善は強い
https://zuuonline.com/archives/183621
1月の失業率は2.4%と、12月の2.7%(季節調整の改定によって2.8%から下方修正)から大幅に低下した。
11・12月と新規求人が急増していたのが、1月に一気に雇用者の増加に結びついたと考えられる。
1月には就業者が前月比0.64%、労働力人口も同0.24%となっており、就業者と労働力人口が双方とも増えるかなりよい形である。
1月は大雪を含む天候不順があったが、復旧のための人手が必要だったからか、24歳以下の失業者が急激に低下している。
特殊要因が剥げ落ちれば、2月には2.6%までリバンドする可能性があるが、雇用環境は更に改善している方向性は変わらないだろう。
研究や飲食・宿泊などのサービス業、そして情報通信など、マーケットが拡大している所の雇用の増加がかなり強くなり、景気拡大シナリオに沿ってしっかり動いているようだ。
過去を振り返っても、1980年代後半のバブル期も、失業率が3%から2%に低下するわずか1%のマージンの中で、賃金上昇と内需拡大が強くなり、最終的に物価も力強く上昇していった。
今回も、失業率は2%台前半に定着していき、デフレ完全脱却へ向かっていくことになるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています