キモいおっさんと癌を語ろう ★1
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みんなで癌について勉強しましょう!
あと家庭菜園、カラオケ、アニメもね♪ まず説明をする前に、お願いがあります。
ガンを一方的に悪者にしないで下さい(´・ω・`)
ガンは、悪いくも、良くもありません。
単純に、体の細胞の1つです。
体の細胞の1つという事は、つまり自分自身の一部ですから、自然治癒力の法則で考えれば「常に貴方のために働いている」わけです。
私がガンのことを説明すると、よく言われるのが
「先生の言いたいことはなんとなく分りますが、ガンはやっぱり良くは無いので、同意しかねます」と。
私はこう思います。
確かにガンは手ごわいです。風邪みたいに寝てりゃ治るというワケにはいきません。
でもその事と、悪いか良いかの分別とは違うのではないでしょうか。 いと思っているから、悪いようにしか見えない。
もっと俯瞰して見ると、違う一面が見えてくる。
それは、悪玉コレステロールは悪くはなく、一方的に悪と名前をつけられているように。
高コレステロール値の人の方が長生きする(死亡率が低い)ことが分ってきたように。
尿酸は食べ物由来ではなく、新陳代謝によって体内で合成されてることが事実であるように 話しを戻しますが、ここからの話しを考えていく中で、一旦「ガンは悪者」という考えをちょっと横に置いておいて下さい。
そうすると、より理解して頂けるのではないかと思います。
ガンというのは、体の緊急状態を救ってくれる救世主です。
ガンに罹患した人というのは、様々なストレスや過剰毒、社会毒、栄養不良等にされされて、本来であれば生きていくことが出来ないくらいに体がボロボロなのです。
でも、命を存続させなくてはならない。
だからガンという存在を作り、なんとか生き続けている状態なのです 血流が悪くとも、病気の時に上手に発熱出来なくとも、自然界には無い今まで出会ったことが無いような添加物や農薬、
薬という存在に出会っても、自律神経バランスが上手くいかなかったとしても、
ホルモンが上手く分泌出来なかったとしても、必要な栄養素が長い間欠乏されていたとしても・・・・
とにかくこの命を存続させなくては・・・そのために作り出されたのがガンという救命装置です。
事実、そういう環境や状況が悪い場所に癌細胞は存在しています 抗がん剤は猛毒ですが
癌に効果は一切ありません
死ぬだけです
癌細胞は人間の命です
抗がん剤に毒性が無かったとしても
癌細胞を攻撃すれば人間は死にます
癌を治せない日本の病院は見捨てましょう
単なる殺人集団です 癌(悪性腫瘍)については、本国では真実が国民に通知されていない
そればかりか、医師に対する学会の通知が、既にWHOの認定基準を逸脱し、癌治療の利益誘導を現場医師を洗脳することで実施させている
WHOの基準では、癌または癌に関連する症状として2つの症例を提示している
⑴悪性腫瘍
腫瘍として増殖を続け、各所に転移している状態
WHOでも癌と診断され、治療方法は厳密には無いとされる
日本では、治療方法は有るとされるが、その殆どは以下詳述する2例に対する一時の疾患状態からの改善を指すにすぎない
⑵良性腫瘍
腫瘍となっているが、増殖しておらず、増殖する危険性が無い状態
WHOでは癌と分類しない
日本では癌と分類する
※これから悪性腫瘍に発展成長する可能性を患者に通知して、抗癌剤投与・切開除去・放射線治療を勧められる
※この除去を以って、癌の3大治療は癌に対して有効と学会・マスコミにより通知される しかし良性腫瘍(一時的に発生した毒素を活性酸素が包括し行動不能に活動制御した状態)では身体に悪影響は無い
※むしろ3大治療により、抗癌剤投与・身体切開・X線放射による免疫低下が発癌を誘発し、癌は必ず再発するとのカルト的予言現象を日本でのみ成り立たせている
※良性腫瘍は制御されているから良性なのであり、制御されているものをどうのこうの為す必要などない
※そればかりか、それを治療することで再発が予言され、その予言が的中するということは、3大治療こそが発癌を誘発するため施術されているという動かぬ証拠である 潜在癌
上でWHOに2つの基準があると記載した
この潜在癌には通番を振った
何故か?
WHOには潜在癌などという定義は無い
しかし日本ではこの定義があるから振らねばならない
つまり
日本では、悪性腫瘍でも良性腫瘍でもないのに、体内の免疫機能が働き過ぎであるとの数値が計測された場合、これから癌が何処かに生成されると診断され予防のためと称し、抗癌剤投与が行われるのだ
そして癌は発症する
そりゃあそうだ
抗癌剤とは、抗癌剤と偽った癌誘発剤であるからだ
そして癌の発症を予測した医療機関が、優秀であるとマスコミにより報道され、癌疾患させられた患者は自らに危害を加えた医療機関に感謝しているのが実態である そもそも、がんとは何か? 皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍1と理解
している人も多いでしょうが、これをわたしは東洋医学的な「排毒」の考え方
から、次のように説明したいと思います。
「排毒」とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素
を体外に排出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がん
にしろ風邪にしろ、病気としてあらわれると見ています。
たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起
こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なので
す。
がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫
瘍が形成されるわけです。
わたしたちは摂取する食品などによって、体内に毒素を蓄積していきます。
人が生まれてからこれまで何を食べてきたか、それ以前、胎児であったときに
母親が何を食べたかによって、どんな病気になるか決まるといってもいいので
す。
さまざまな食品添加物、農薬や化学肥料によって汚染された農作物などはと
もかく、日常何も気にせず口にしている肉、卵、牛乳、乳製品、魚のたぐいま
で「毒物」と決めつけられたら、びっくりする人が多いでしょう。これについ
てのくわしい説明は先にゆずるとして、でも、これらが「毒物」であるという
のは、けっして大げさな脅しではありません。
こういったものを多量に摂取していると、長い年月の間に毒素として体内に
蓄積され、最終的にがんその他の病気の形をとって体外に排出しようとします。
人体のもつ自然の排毒機能が働くわけです 体内の毒素が一カ所に集まって形成された腫瘍、つまり、がんはある時期に
なると溶けて体外へ流れ出します。しかし、さらに毒物を摂取しっづけている
と、がんはどんどん大きくなっていく。それなら、そのがんを臓器ごと ー
胃がんなら胃を切除してしまえというのが、現代医学の外科手術療法です。が
んといえば手術−わたしたちのまわりでは、これが常識のようになっています。
●手術するのは痛いぶん損
機械文明が発達するのと平行して、西洋の現代医学は人間の体を機械と同一
視するようになりました。機械が故障したら、その箇所を修理するか、部品を
交換すればよい。それと同じように、人間の体も障害を起こしたと考えられる
臓器を修理する。こうすれば病気は治る − これが手術療法の考え方です。
しかし、人間の体というものは、個々にいろいろな機能をもつ臓器が寄り集
まり、全体としての機能バランスを保って形成されているのです。そこから一
つの臓器を取り去れば、全体のバランスは崩れ、結果的に病気が感化すること
になるのは、だれの目にも明らかではないでしょうか。
それに、がんの病巣と見なされる臓器を外科手術で切除したとしでも、先に
のべた体内の毒素はいぜん蓄積されたままです。ですから、体はその蓄積され
た毒素を排出しようとして、ふたたび毒素を一カ所ないし数カ所に集め、腫瘍
を形成します。がんの再発が、これです。 冷たい言い方かもしれませんが、結局、手術をしてもしなくても、生存率は
あまり変わらない、痛い目に遭ったぶんだけ損という気さえします。
手術は人体を切り開き、内臓器を空気にさらすことですから、必然的に体を
酸化させ、また、手術には酸化力の強い麻酔剤の投与が不可欠です。さらに手
術後、これまた酸化力の強い抗がん剤の投与や放射線の照射がなされます。
その結果、人体はよりいっそう酸化し、いっそう発がんしやすい状況を体内
につくり出してしまいます。先にのべた毒物とは酸化物質であり、これによる
人体の酸化こそが人体を発がんさせる張本人なのです。
がん体質革命 小澤博樹
血液の汚染が病気の原因であることは東洋医学の常識
ガンも昔から言われている当たり前のことに過ぎない
治癒しようとする現象を壊す絶望的な詐欺に騙される悲劇
抗ガン剤で殺される ガンは生体を守るために発生している生命維持装置
毒素をコンクリートのように細胞で固めて、
全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体
これを三大治療で強制破壊すると
毒のカプセルが炸裂して毒素が全身に拡散する
(中略)
ガン細胞の化学分析の結果、解っていること
ガン細胞を成分分析すると、ガン細胞は通常の正常な細胞に比べて多量の有
害化学物質や毒素を検出している。
また毒素の種類によってたまりやすい場所に差があることが分かっている。
脂肪に蓄積しやすい毒素、肝臓に蓄積しやすい毒素など種類があって、多様な
ガンを作っている。肝臓が悪化するとガンは急速に悪化する。酒でガンになり
やすいのも解毒機関に負担をかけるため。
ガン細胞はもともと正常細胞が多量の毒素を吸収して、一転集中化させて捨
てる準備をしているのであって、ガンになること自体が海岸のゴミを集めて1
カ所にゴミの山を築いてゴミ収集車が来て、取りに来てくれる準備をしている
のと同じく治癒反応である。このガン細胞が治癒反応の表れであるということ
は非常に不都合な真実である。ガン細胞が異常な細胞が分裂している増えてい
るのではないことは明らか。 ガン細胞は決してブレーキが壊れた細胞として無限に増殖しているのでは無
い。体内の汚染を一点集中させているにすぎないから、汚染源を突きとめて、
体内の汚染が止まれば、あとは自然に縮小して消滅していくのは、ごくごく当
たり前のことにすぎない。
しかしナチュラルキラー細胞理論と同様に、これらのガン細胞を成分分析し
た事実は既存のガン治療にとって非常に不都合な真実であるために、医学教育
では一切黙殺されている。ガン産業にとっては、あくまでもガン細胞が無限に
増殖して患者を殺す恐ろしい細胞であってもらわなければ商売上困るからだ。
過去の治療が根本的に誤っていた決定的な証拠であり、既得利権を根本から
崩壊させる不都合な真実であるから、彼らは絶対にこのガンの事実を認めない
で、黙殺し続けるのである。きょうもこの事実に気づかない無知蒙昧な獲物が
まったく意味のない治療で切り刻まれ、毒を盛られている。
東洋医学は昔から現代医学のガン細胞分裂増殖説を否定している。これは千
島学説以前のことで、千島学説は昔の賢人達の考えを裏付ける研究をしたに過
ぎない。 よく医者は、ガンを放置すると命に関わるという。それは一面で当たってい
る。ところが、癌という病気は全身の排泄能力の低下、免疫力の低下や化学毒
素など多く取り込んでいる生活習慣の悪化という全体の全身の病気であって、
彼らが目の敵にしている乳がんだとか、子宮癌だとか、部分的に出来た患部の
癌細胞と言うのは、その結果、必死に全身を守っているために作られた単なる
結果にすぎない。むしろそれが生体を守っているのである。 医師も身を乗り出す。「そこに体内環境汚染がある。汚れ≠ェガンの
ところに溜まっているわけです。その汚染は、金属、化学物質、それに電磁波…
…」。
これらが新陳代謝不全で、体中に回ると敗血症とか、さまざまな病気になる。
「敗血症は、全身に菌がまんえんしちゃう。体の代謝産物は長年の生命体と
して、これを出すしくみが何重にも備わっている。ところが、金属に関しては、
出す能力が人間はものすごく少ない。ケミカル(化学物質)もそうです。なぜ
か?
これらは(近代社会になって)最近来たものだから、人間という生命体は排
泄機構がまだない。非常に少ない。まず入ったということに気付かない。金属
もそう。
ガン細胞のところには、必ず遺伝子にキズがあるんです。それをガン遺伝子
という。
抗ガン剤で殺される 38〜39
細胞の弱ったところに毒素がたまりやすくなることを説明している。という
ことは、放射線で遺伝子に傷がつくとその部分に毒素が溜まりやすいという解
釈が成り立つ。脂肪に溜まりやすい毒素はパラベンなどが蓄積し、乳癌になる
ことなどもわかっている。 どこになぜガンができるかというメカニズムも実はわかっているが真実がバ
レると獲物側が自分で対策をとって解決してしまい、既得利権が侵害されるた
めに現代医学という医療産業は無視する。そんなもの認めたらオマンマの食い
上げになるからだ。
だから、そんな論文を出そうものなら、よってたかって叩きつぶす。ビジネ
スとしての利権が常に儲かるように情報隠蔽の邪魔するから、永遠にガンが治
るようにはならない。化学毒素がガンの原因であることは、山下玲夜さんの経
皮毒の本や乳がんとと牛乳などで化学毒素を使わない、取入れない生活に改善
するだけで、ガンが退縮した話など多数証言がある。それらが細胞に蓄積させ
て、体全体を守っていると考えたら辻褄が合う。
ガンが細胞分裂説で増えていない状況証拠、覆す根拠が多数ある。これを現
代医学はどう説明するのか?化学毒素の成分が分裂して増えていくのか? 千島学説の細胞新生説が、もし間違いで正常細胞は分裂で増えるとしてもガ
ン細胞自体は分裂して増えていっていない!最終的な議論は千島学説の正否よ
りもここに焦点がいく。インターネット時代は急速に現代医学のほころびが崩
れだしている。
ガン細胞に化学物質が濃縮されていることをはるか以前に学会もわかってい
たが自分たちには都合が悪いので黙殺、無視!ガンの正体を解明してしまえば
莫大な既得利権を手放すことになり飯の食い上げ。さらに猛毒化学療法、抗ガ
ン剤で増ガン作戦を決行の悲劇! T&T(http://20.xmbs.jp/tandt/)
無能管理人 エム↓
http://instagram.com/d.m_ever
リカコ早く閉鎖しろよバレてるぞ
ハイライト見ればあんただってわかる
哀れな小梨癌BBA 全体がそうだと思わそうとする心象操作?
そんな事をして何の意味がある?
↑
>>916以降のあなたの書き込みがその意味を物語ってるよね
末期と言われる治りにくい癌を除けば
早期発見で早く治療できれば90%の癌は助かる。
90%は大勢をしめる。
しかし、末期と呼ばれる治りにくい癌を含めれば、34%の5年生存率。
言いたいことは、末期と呼ばれる治りにくい癌を除けば 90%の癌は助かる。
という今の現実だ。
同じこと言ってるんだけど理解出来る?(笑)
あなたはもう結論ありきで書き込んでいる
コテハンと同じ10年以上前で癌の知識が止まってる
考え方も文脈も全く同じ
そういやあなたはコテハンと同一人物だと言われてること否定してないね
コテハンもスルーしてる
ま、コテハンはここに書き込まないからあなたもここに書き込みはしないんだろうけど(笑) やっぱり自分の書き込み以外は全部コテハンの自演だったか(笑)
ほんとアタマオカシイネ(笑) 全部自演のようですね
自分でスレ立てて自演して
犯罪者なので早く捕まってスマホ触れないような施設に早く入って欲しいです 癌😈は辛いね😖💧
でも、日本の、医療🏥は、捨てたものではない😃
そう、簡単には、死なない☠�👍🎶 学者の仕事だから微生物と同じように受けいれている。 動物にも反対の立場があるから殺してはビーガンかもね その点をヴィーガンも多少はご理解いただけただろう。 卵やミルクくらいは理解できない価値観は社会的制裁を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています