>>12-13
イエス様は十字架に掛かっていなかったとか
弟子の中でユダがイエス様の教えを最も理解していたという
話は聞いたことがあります。
竹内文書によると、イエス様は布教前の若いときと後半生を日本で過ごしたそうです。
時の日本は第11代垂仁天皇〜第12代景行天皇の時代だったそうです(日本書紀の年代を
文字通り信じる人がいるのかねえ…。)。実は十字架に掛けられたのはイエス様ではなく
弟のイスキリ(聖書に無い人名)で、イエス様は日本の青森に辿り着いてそこで死んだとか、
日本には釈迦や孔子など聖人と呼ばれる人たちがお参りする聖地があって
イエス様もそこにお参りしたのだそうです。
またタルムード・インマヌエルという本(マタイの福音書を下地にしてるっぽい?
イエス様が自ら自分を創造の力や神や神の子と見做す宗教を否定する内容です。
アダムは土から創造されたのではなく、み使いの一人と地球人女性との間の子ども
だそうです。アダムはあくまで白人の先祖のようで、地球には七つの人種があるとか。
神は創造主ではなく霊力が高い長寿の人に過ぎないようです。)には、
イエス様は十字架に掛けられたときは仮死状態であり、
墓の中で友人の看護を受けて傷が癒えるのを待って墓を脱出した後
トマス、イスカリオテのユダ、母マリアを連れてインドまで旅したとあります。
ちなみにイエス様をパリサイ人に売ったのはイハリオテのユダという人物であって、
イスカリオテのユダとは別人だそうです。

私はどちらもたぶんキリスト教や聖書至上主義に難癖つけたい人が書いた
偽書である確率が高いと思います。