動く手足があり美味しいご飯を食べられる毎日に感謝
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ここを新しい生息地にします。
最近はおめかしをして勤勉に励み
優しくて平和な日常を過ごしています。
目標があり向上を続けています。
糧になる。
実になる。
幸せになる。 中途半端な4週間と
充実した2週間をかけて熟したたわわな実
本日弾けて晴れて収穫☆
幸福。
てごたえ、達成感、満足感、自尊心の満ち足り、
成長、レベルアップ、前進、変化、昂進。
じわじわと、着実に、次のステップへ! Tに対する執着心が急速に薄れた要因は
顔向けできない行為を働いたことにある
それは私の良心かプライドか弱点か敗北なのか
終わりというのは、このような経過を辿るのであろう
私は今、終わりを歩いている はいつ。さっそく夜エッサに取り掛かり、無事終了。今夜は毛細血管を刺激したエッサだ。身体から炎が迸るようで気持ちいいー。 それはよいエッサでしたね。
私は近頃、眠すときエッサに襲われてしまいます。
ミミズが暴れのた打ち回るような勢いで
心臓に繋がる血管が波を打つのです
その感覚が自分で分かると言うことは
もうあまりよろしくない状態ということなのでしょう。
自分の身体でする人体実験が一番面白いですね。 3月後半は激動であり充実に溢れていた。
毎月がこんな日々であれば私は私ではないだろう。
4月9日。
歩き続けた4日間の疲労が身体と精神に現れて動けずにいる。
彼のことも他人に感じて、
もっともっと距離が出来ればいいと思っている。
目標を失った私は、私が確認できる私であるから。 では、近頃の総括を。
彼は私に恋をしてしまい、また私の厚意に傲慢になっていた。
素性を明かさない私に対して強い不安感と不信感を抱いてもいたし、
遊びだと言い切れる距離を置くことで自尊心をも保っていただろう。
私の好意が若干重く感じ始めた頃に私に冷たくしだした。
自分から離れない確信めいた自信を持っていた彼に
私が悪態をついて離れたので、彼はとても驚いた顔をしていた。
それから2ヶ月後に連絡がきたが、会いたかったのか
遊びたかったのかは誰にも分からないし、分からないままでよいと今は思う。
もう再会することはないし、再会できない事実を私は作為的に築いたのだ。 汚らわしく狂気で不気味な事実を働いた私。
どんどん離れていけばよい。
彼は友だちがたくさんいて友だちと過ごす休日が好きで
趣味に遊びに没頭して人生を謳歌していく人間。
私はまるで正反対の、何もない、何も知らない人間。
彼に相応しい女性ではないし、
私に相応しい男性でもない。
だから終わったことは不自然ではない。
彼には感謝をしている、楽しい時間を過ごしたし
無駄な時間を過ごさずに済んだから。
目標を見付けたし、視野も多少は広がった。
彼の幸せを祈る。 それで、新しい知人を作ろうと思う。
年齢的に、また価値的にも、もう、純粋でなくてよい。
それは、強みであり、楽しみと捉える。
穢れていて、腐っていて、悪くて、女、人間であるかのように進む。
金銭の対価を受け取り、対人関係を構築し、楽しみます。
リスクもあるでしょうが、
リターンと経験、記憶と実証を欲する。
私は普通ではないのだから、普通に過ごすことは出来ない。
普通以下であり、普通以上の人生を歩んできて、歩んでいく人間。
似たような人に出逢えればいいし
怖いから出会えなくてもよい。笑
どこにも執着していない今の私は、自由であり、気楽であり、前向きである。 明日の夕方から鉄の味が口内を支配して
飲まず食わずの日々が始まる。
やせ細っていき、尚且つ胃が小さくなるのは有難い。
問題は、痛みとの付き合い方だ。
薬に頼って事なきを得るつもりでいるが。
輪郭、滑舌はどうなるのか。
半年で終われば万々歳である。 遊びなら遊びとして向き合ってくれればいい。
分からせながら距離をとってくれれば
私があなたを追うこともない。
思わせぶりな態度は時に期待で時に残酷であるから。
ただ、あなたは遊びだというアピールを実行していたかもしれない。
私はそれを見抜けず勝手に期待を続けていた。
私があなたと過ごす時間が楽しめれば
あなたの気持ちなどどうでもよかった頃から
あなたに恋をして、
あなたが私を好きか不安になってしまったのだと思う。
遊びなら遊びで付き合うけどね
遊びなのに楽しくなかったら傍にいる意味もない。
遊びだと断言するなら、肉体、精神、金銭、
全てもしくは2つ以上を握る心意気がほしいし
さもなければ、こちらから願い下げるのだが。
遊ばれている上に、言動で傷付けられて、
金銭まで掛かるのはフェアではないし、楽しくない。
遊びは遊び、遊び下手で、遊ばれ下手だっただけだな。 キレた顔して私物を片付け、部屋を出ていった私に驚いた顔をしていた彼。
私の気持ちを、分かるような分からないような思いでしばらくの日々を過ごして
仲間や仕事や趣味に神経を向けることで、私を忘れていったと思う。
あれから5ヶ月目が経過しようとしていて
今でも毎日私を思い出すって、私といた時間が楽しかったって、
彼が思っているような気がしてならない、
私が彼を毎日思い出して、彼との楽しい記憶を再生し続けているように。
きっとそれも、勘違いなんだろう。
誰も何も彼も、私に、執着も依存もしていない。
現世の出来事は、誠に面白いカラクリで仕上がっている。 私に取り柄がないから一緒にいて、彼も恥ずかしいだろうし私も恥ずかしい。
私が相手を遊ぶ分には、愉快でありプライドも保たれるし不安もない。
取り合ってもらえないのは不安でしかない。
一緒に暮らして生活費を稼いで旅行したり公園デートしたり
色んな土地へ行って思いで増やして、ふたりの赤ちゃんもできたらよかったね。
5ヶ月の間で、私が他の男に抱かれたかと思うと
彼は私をもう抱けないと思うみたい。
誰とも接触していないなんて訴えても信じてもらえないだろう。 彼は私を忘れた。それもとても早くに。
1月下旬に連絡がきたきり、
彼が私を追ってこない理由を汲み取れる。
彼こそ、若くてバストの大きい元気で下品な女性と交際して
幸せな日々を送っているといいな。
お互い感傷に浸ってすれ違いながら生活しているのは虚しいから。
彼の幸せを祈っているし、祈っていくことで私は彼を忘れられる。
辛い気持から放たれる。
彼は普通の人間だから普通の人生を歩んでいく、それが自然。
私は普通ではないから、歪んだ人生を歩んでいく。それだけ。 どこにいても、どこに行っても、
人生を、毎日を、自分を楽しむことはできる。
気の持ちようで全て変わる。
どうしようもない気持ちに支配される時はどうしようもないだけでね。
楽しいと、次いつまた楽しさを失うのか、怖くなる。
平凡な毎日は自分の価値を確認できず不安にもなる。
他人とまともな対人関係を構築できない私は
何に時間と労力を消費すればよいのか、
考える日々である。 5/2
咳が苦しいな
声が出ないから誰とも話せない
4連休が始まる
連絡のこない4連休
彼はそれで満足なのか
私が苦しんでいることを知っているの知らないのか
彼に会わせる顔などない
早く忘れて新しい夢を見ようよ 5/4
咳は明日には治まるだろう
枯れた声に傷付いた女の色気を感じた
今日見つけたボルドー色の可愛いバッグはやはり買おう
汚い手を使って4000円を手に入れた
日と月の予定を組めずにいる
最後の最後まで輪郭のない夢を見てる
早く汚れたら良いのに 第一の神を裏切って汚れて
腐敗したTと情緒を通わせたかもしれない
Tを裏切ると、次に誰と情緒を通わせるのか気になっている
2人とはまた別人の未知の領域の人だろう
また同じように苦しむのだろう
この広い世界
そんな人生も1つはあっていいだろう 今夜、あれこれと考えていたけれど
結局、明日の予定は立てなかった。
眠いから寝る。
この二日間はTに対して重大な意味を持ちそうだ。
もう、あの部屋にはいないのだろう。 5月10日
今週は4日間の平日でした。
休み、励み、探し、練っている。
ガリガリになろう。
フラストレーションは運動と勉強に転換しよう。
努力の先に褒美がある。 5/31
月に振り回された1ヶ月でした。
悪くありません。
時間を感じて生きています。 6/4
彼への依存が、
やはり私の独り善がりの願望であり
錯覚であったことを理解する
また彼も私が誰であるか知らず
知らない故に自己の恋心を歪曲して私を知らないと云う
それでいい
楽しかったね
最後は非現実的な時間を過ごして、
あなたが利用されて終わった
実家と職場の中間地点に住めば良かったのに。
誰かさんがいるからF地域には住まなかったって
別になんとも思っていないなら気にする必要なんてないだろう
素直じゃないのは君だ 心が、身体のどこにあるか、知ったかい
量産型のモテない男たちは嘆く
「メンヘラはごめんだ」
メンヘラでなければ、
人を愛して喜ぶことも悲しむこともない
人はメンヘラである方が美しいと言える
量産型ではない心を持った人間である M地域を選んで住んだのだって
結局K市に住んでいるゲレンデ女がいたらなんだろ
僕に何も与えず4ヶ月間僕を貪り続けた君
何も受けず彼に身を差し出し続けた僕
半年後の再会
あまり言葉にしたくない姿になっていて少し驚いた
手荒な運転で僕を怖がらせようとしたのは
主導権を握られるのが敗北挫折に感じたからだろ
遊ばれて女を知りましたか
これから何が起きても「嘘つきだから」と跳ね返して
生まれたばかりの自分の心を守りますか
誰も愛せない人間へと変えたのが僕であるなら
このゲームは僕の勝ちです。 僕に利用されて不機嫌になった君を見るのは何度目だろう
今回はなんだか意気消沈した気配を感じた
以前までの強がってかっこつけての『アバヨ』じゃなくて
何度叫んでもどこにも届かない自分の叫びに
『挫折』したような気配を感じた
自分の都合のよい時だけに会っていたら交際も結婚もできないよ
したくないし、自分ができないことを気付いているんだろうね
あなたで濡れる女がいない
私でさえ乾いてしまった
メールでなら僕と距離を置くのが得意な君だね これで心置きなく、新しい恋愛を始められる
やっとだ。
全ての経緯を応用して
より強烈な未知な感情を知りたい
恋愛は彼とだけしたわけではないし
彼との恋愛は火遊びに過ぎない
神様が私に与えた魔法に感謝
明るい曲が流れたところで、終わりにします。 天使に見える悪魔
と
悪魔に見える天使。
天使に見える天使
と
悪魔に見える悪魔。 僕の後始末を自らしてくれる便利な男
需要と供給の関係で成り立っている
稀に見る男前で刺激的な男
彼に勝るものを持ち合わせていないと感じる時
引け目を感じて委縮する
金銭を払ってまで傍にいる価値を
見出せないのは後者である 本音は明日、
三人ではなく、
男前で刺激的な男と
ふたりで会いたかった。 A市の男性と飲みたい。
というか口説きたい。
仲良しな関係になりたい。
温かくて厚くて優しくて元気な彼を
信頼し始めている。
今月の卵子がそう叫んでいる。 苦手、苦手、
なんであんなにハイなんだろう。
騒がしくて、うるさくて、焦っていて、
落ち着きがなくて、乾いていて、蝿みたい。
互いに避けたいのに、どうして来たの?
もうヒトツを目当てにしたから。
あいつは常にやたらハイで
ふとした時の冷めた顔がとても苦手だ。 推測身長164センチの小さい顔の輪郭に
大きなパーツの目と鼻と口の男性
寄生獣の化け物と似た顔に嫌悪感を抱いた
あんな爬虫類みたいな顔してたっけ…
気持ち悪い。 いつまでも嘆いていればよい、
昨日の臆病に。
いつまでも夢見ていればよい、
今日の幻想に。
いつまでも震えていればよい、
未来の私に。 君は君に相応しい人間と幸せになりな。
僕もそれを祈っているよ。
僕の納得ゆく答えを僕は出して終わりにした。
『君が僕を選ばないは
君に相応しい人間がいると君も僕も思っているから。』
綺麗な想い出には感謝してるわ、
もう感情はない。
だからこのまま動かさないでね。
さようなら。 昨日はあり余る体力を消耗したはずだが
今朝まで一睡もできなかった。
ひとり有意義な時間を過ごせる人物が
他者に心が動いた気がして眠れなかったのだろうか、
それとも暑さのせい?
彼とは一週間前の4000の件で終わりにしたはずある。
私が精神を揺さぶられる必要はない!
恒例の悪口大会と盛り芸と性欲まみれの集いに
酔い痴れて、酔いつぶれて、利用して、
そんな陳腐で汚らわしい連中とは距離を置いて
様子見または私は私の新しい生活に基盤を築こうと思う朝である。 9月は「努力あるのみ」の一ヶ月になりそうだ。
遊んでいる暇はない、
小さな積み重ねを心掛け大きな実りと育てよう!
6年の愛と、
半年の憧れと、
永遠と永遠が私にはある
それだけは不変的に幸せなんだよ 君が僕を忘れられないって
君が僕をまだ好きだって
そんな自惚れも期待も、虚しいだけね。
行動がすべて、それが答え、現実。 仕事の講演会で社長と先輩の3人で新橋に行ったら
駅も周辺もお店の中まで人混みでごった返していた
昨年までのT氏はこんな電車通勤を
毎日何年も繰り返していたのかと思うと尊敬した
講演会は企業のトップ社員と若手エースたちが次々に演説をして
提携会社の来場者500人は映画館ホールのような席で拝聴している
新橋に呼ばれるようになるなんて私もすっかり認められちゃったな
なんてことは微塵も思わず
隣で居眠りをする可愛い社長にこれからもついていこうと思いました
東京はお腹いっぱいだ 大学デビューした学生ノリのグループに
所属している限り彼らは無知のまま一生を終える
楽しそうなふりが上手な連中
浮気も当然のようにするし
顔は笑っていても利用することにしか関心がない
夫婦仲を取り持つために誰それ構わず呼び付ける
それを指示しているのは紛れもなく保田圭似のあの嫁だ
仕事から逃げるために計画的に孕んだから
生まれた男児に愛着を持てず苦難している
浮気されないように太らせた夫に隠している企みは
チェブラーシカとの一時の過ち
あなたは失う
夫もチェブラーシカしも
チェブラーシカも失う
友人と保田圭を
なぜなら
保田圭がまた同じ一時の過ちを繰り返すからだ 手作りに似せた惣菜で頻繁に餌付けを行い
その行為に弄ばれているチェブラーシカは何も知らない
同じ名前の町に住み
同じ生誕日の名を付ける
気持ち悪い連中
地元愛強いなら地元帰れよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています