ついに見つけました。
学会による、鳩の首なし死骸投げ込み事件
2009年1月のブログから引用

私は創価学会の組織的犯罪集団ストーカーの被害にあっております。
中略
創価学会の集団ストーカーは個人の問題では有りません社会的国家的な問題です。
彼等は入信しない人間や、脱会者、日本文化を大切にする人間、正義感の強い人間を狙います。
2007年2月父が亡くなり8月の新盆の飾り物茄子の牛と胡瓜の馬の間に
大きなカラスの羽が立てかけられていました。
心無いいたずらと思いすぐに捨てました。近所の御主人がいたのでこの話をした処
「ああ捨ててくれた?」という妙な返事を聞き、翌日から家族関係悪化や統合失調症見せ掛け工作が
開始され、家族の中で私にだけ解らせる巧妙な手口で盗聴、監視による近隣住民のしかも気が付けば
在日に囲まれていてその人達や創価学会信者から24時間365日の嫌がらせ付き纏い仄めかしが強烈に
始められました。30年近く居住する間に起きた、自転車の画鋲刺しパンクや数台の盗難、単車の盗難、
車への傷付け、鳩の首なし死体の投げ込み、郵便ポストの破壊その他、様々な事象の犯人が
一挙に判明しおぞましい思いをしました。
以上
引用元ブログURL
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/koumei/1299297514/406

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