● ストレスで顎に吹き出物が出て、
一個や二個ではなく顎全体に赤いポチポチしたニキビが出ている幹部の先輩を三人見たことがあります。
治りが遅くて痛々しく感じました。

こういうことも、樋田さんがいう、

「"日顕宗撲滅"などと邪義を学ぶ教学試験とか、選挙とかは、特に魔が激しく勢いを増すから、
いつもより更に強くニセ本尊から精気を吸われて、体全体の血液循環が日頃より悪くなっているから、
皮膚にも清浄な血液が不足していて抵抗力が低下していることからくるかも知れない。」

という、話に妙に納得してしまいました。


あと、他にも思いつくままに、学会内部の状況をお話しします。


● 女子部全体に、体力が無くなってくる人が多く、身体に支障が出たり、
あるいは人間関係の問題から、仕事が続けられなくなることが多くなる。

● 血行不良とストレスで太りやすくなる。 

● 結婚を機に円満退職で辞めたと思っていた幹部の先輩の事を、後から外部の友人から
、『起伏が激しい人で厄介者と言われていた。』と聞いたりしました。

● 聖教新聞配達員で、自宅を拠点として提供していた会員さんが、
会社のレジからお金を取ってしまうという犯罪を犯したり、新聞配達中に事故に巻き込まれて入院したり、
精神疾患になった方もいました。
見るからに家庭不和でした。
家が売りに出されてしまった方もいました。
それでも先生を求めようと必死に活動していました。
本当に可哀想です...