>>360
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414234485/715
715 :名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/10/26(日) 07:32:51.15 ID:JPSsER/H0
ZMappやTKM-Ebolaは変異株や他のウイルスにさえ対応可能
よって、国際的な大規模投資によって
予め多種類のZMappやTKM-Ebolaを大量生産し
最初から多剤併用療法を行うべし
これならば耐性株は全く発生しない
複数の薬剤への対応を同時に行う突然変異は極めて確率が小さくなる

アビガンは耐性株が現れたら終わり
対応することは一切不可能

万能で使えるのはZMappやTKM-Ebolaだが生産力アップにタイムラグがある
アビガンは今すぐ使えるが変異株が出たら終わり

よって可能なソリューションはただ一つしかない

今すぐアビガンを全量アフリカ戦線に集中投入し、ZMappとTKM-Ebola工場の増強が終わるまでの時間稼ぎとせよ

これ以外の使用法は全く意味が無い
パンデミック後にアビガンなど全く役に立たない
多数の感染者に使っている間に瞬時に変異株が誕生し、この変異株が全方位から日本へ殺到する

富士フィルムの犯罪は、このような戦略を考える頭が無いにもかかわらずバッターボックスに立ち続けていることだ

使用法は賢い学者に任せろ
アホは金だけ出しとけよ