【天文】理論上は居住可能、地球サイズの系外惑星発見 日本などの研究チーム [すらいむ★]
理論上は居住可能、地球サイズの系外惑星発見 日本などの研究チーム (CNN) 二つの研究チームがこのほど、理論上は居住可能な惑星を発見した。サイズは地球に比べ小さいが金星よりも大きく、地球から約40光年離れた小型恒星を周回しているという。 米科学誌アストロフィジカルジャーナル・レターズと英王立天文学会月報に23日発表された二つの研究によると、「グリーゼ12b」と名付けられたこの惑星は、うお座の方向に位置する低温の赤色矮星(わいせい)を周回している。 赤色矮星のサイズは太陽の約27%、温度は60%にとどまる。 (以下略、続きはソースでご確認ください) CNN 2024.05.25 Sat posted at 18:25 JST https://www.cnn.co.jp/fringe/35219325.html >この手法は系外惑星の大気を通過する恒星の光を捕捉して、 >どの波長の光が特定の分子によって吸収されているかを確認するもの これってつまり問題の惑星がちょうど恒星と地球の間を横切る位置に 公転軌道が有ったって事か?凄まじい偶然だな 居住可能かどうか言う前に、到着可能かどうかかんがえようぜ 意味があるのかな?小学生でも分かることだぞ >>4 居住可能か? よりは生命が存在する可能性のが先だわな 原子生物あたりでもいてれば一大発見 まあそれを調べる手段も無いわけだが 前回の14光年先で見つかった惑星の時は ミライに託して探査機打ち上げて写真だけ撮影して帰ってくる案とか出てたが 更に遠いんじゃもう無理ゲー過ぎて居住とか言うしかないんじゃねw こっちの方が先に死ぬんじゃね?宇宙外(次のバース)への移住を視野に入れ 【ナゾロジー】冷凍した脳を「傷つけずに解凍」できる化学薬品の開発に初成功! [すらいむ★] これと合わせれば 生物くらいおるやろうけどさ なにをもって生物なんだろうな ちゃんとした建造物とか作れることかな たったそんだけのやつがいないなんて 地球人は超エリートなんだな ホンマかな いま思うと月面着陸とか嘘くせえよね 60年前にやってみたけど それっきりやってない まだスマホもなかった時代でどうやって軌道計算できたのか 一度の失敗もなく世界中の衆人環視の中で成功 いまのロケットだって定期的に失敗するのに 一発で成功 映像まで撮れる快挙 巷のユーチューバーが何回も失敗するのに 撮影の特訓までしたのだろうか >>4 目的地を決めずにどうやって行き方を議論するんだ? 幼稚園児でもわかることだぞ >>1 ますまは移動する技術を確立しないと。 一番近い火星にさえ行けてないのだから。 とりあえずこの惑星向かってウィルスとかぶち込んでおけば生命絶滅の可能性が多少減らせるということだろ? たかだか40光年先なら絶望的な距離でもないし 40光年って宇宙船で行ったら3000年くらいかかるやろ 赤色矮星か。 寿命が糞長いんだよな。 やったじゃん。移住先になり得るね。 行ければだけれど。 実際に行ったら、先住文明に環境破壊されまくりで住めない星になっていたりして。 >>10 劇団NASAは月に行くだけでなく無事に帰ってきてるからね そんなオーバーテクノロジーがあったが現在はロストテクノロジーとなっている 現在は月に探査機送るだけでも苦労している >>10 逆にあれが無いと今のコンピュータはそれ程発展してなかっただろうね >>10 月面有人探査は「鉛の防護服なしでヴァン・アレン帯を通過させたら人間はどうなるか?」の壮大な人体実験。 あの頃のイケイケのノリじゃないと出来たもんじゃないよ。 因みに結果は「宇宙飛行士は腹部疾患で死ぬ確率が有意に高い」だとさ。 もうひとつその恒星の所属銀河ってやっぱ天の川だよね? 天の川も行き来出来ない情けなさw 40光年! 2000年かからずに到達できるな! 人類の歴史は続く ボイジャーで1光年2万年ぐらい 80万年ぐらいか旧石器時代〜現代だな こないだステンレスのボウルにスープ入れてちょっとだけチンしようとしたんだ あっと言う間に庫内に稲妻が走って危うく生命を誕生させてしまうところだった 赤色矮星っ寿命めっちゃ長いんだよね 10兆年だっけ? 長すぎるわ 外宇宙目指せる科学力があるならテラフォーミングの技術も遥かに上やろ 地球に近い環境さがすなんて意味ないわ そして地球性の偵察衛星がUFOが現地民を驚かせるわけだな >地球から約40光年離れた小型恒星を周回 わりと近いな ちょっくら逝ってくるか >>10 >>16 > 一度の失敗もなく世界中の衆人環視の中で成功 お前らが用意周到という概念を知らないだけだ Pioneer 1958〜60年 1勝7敗 8戦 月をフライバイ Ranger 1961〜65年 3勝5敗1分 9戦 月に意図的衝突、撮影送信 Gemini 1964〜66年 12戦 地球周回軌道でランデブー、ドッキング、船外活動 (Agena 1965〜66年 3勝3敗1分 7戦 ランデブー標的機) Lunar Orbiter 1966〜67年 5勝 5戦 月の地図作成 Surveyor 1966〜68年 6勝2敗 8戦 月着陸技術の開発、事前調査 Apollo 1-10 1966〜1969年 8勝1敗2分 11戦 Apollo計画のシステムの実証 ここまで53(+7) Apollo 11-17 1969〜72年 6勝1敗 7戦 有人月探査 そんな宇宙の果てに行くより山奥かなにかを開拓すべき >>36 じゃあ今やってみろよ 当時の技術残ってんだろ? 予算がどうとか言うなよ 劇団NASAは劇団員雇う予算もないのかよ >>21 ヴァンアレン帯もそうだけど人間は地球の磁場の中でしか生きられない 地球の磁場から出たら人間は死ぬ よって人間は生きたまま月に行くことなどできない 人類の居住を妨げるような下等動物がいたら 殲滅するんだろうな 理論上生物がいても不思議でないとかならわかるけど、40光年離れてるのに現代の科学力では理論上住めないだろ >>3 そもそもそれで発見するのがトランジット法なので 単に地球と同サイズでハビタブルゾーンにあるという だけで「理論上は居住可能」てw 居住可能な惑星は火星だけをターゲットにしろよ、絶対行けないとこ妄想するのはやめ そんな宇宙の果てに行くより山奥かなにかを開拓すべき >>45 「この先40光年⇧」とかいう看板がロケット発射場に立つのか >>26 核分裂生成物を直接噴射するロケットを作れば、光速の1%くらいの速度を余裕で出せるよ。 >>10 Q)アポロ計画で本当に人間が月に行ったの? A)いいえ。実は行っていないという意見が主流です。 米映画"Interstellar"(2014/収益$600M)の中でもこんな台詞がありました: Matthew McConaughey looks bewildered and offended when he’s told by his daughter’s teacher that his child is being taught that “the Apollo missions were faked to bankrupt the Soviet Union.” 主人公(40台男性)は戸惑い気分を害した様子。 娘の学校の先生から、娘はこう教育されている、と言われたからだ: 「アポロ計画はソビエト連邦を破産に導くための詐欺だった」 仮にワープ航法が発明されたら 人間は何かと分子レベルで混ざり合いながらぶっ飛んでいくんだろうな そろそろ知的生命体のロボット探査機が地球に到達してもいいと思う、地球人が向こうに行くより確率高そう ワープの方法って大きく分けて2種類か? ・ワープ開始点とワープ終了点を超空間でつなぐテレポーテーションタイプ ・船体をフィールドで包み、宇宙空間を超光速のスピードで爆走するタイプ >>56 ワープは恐らく時間をズラす方法になるで 速度の分母は時間で時間の重さを変化させれば理論速度は何処までも上がる >>10 アホ 詐欺にかかりやすいタイプだな アポロ10号でシュミレーションしている アポロ13号では致命的事故を起こしながら帰還している 金星ですらソビエトの探査機が降りるまでは「熱帯気候でジャングルがあるにちがいない」とか夢いっぱいだったんやで。40光年先の惑星の予想なんてどんだけあてになるちゅうねん。 そろそろ知的生命体のロボット探査機が地球に到達してもいいと思う、地球人が向こうに行くより確率高そう 磁場があるのか フレアの危険はないのか 恒星からの放射線は強すぎないか 恒星は0.8倍から1.2倍を探すべき >>52 これダメなんか? ttps://cosmolibrary.com/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%8E%A2%E6%9F%BB/%E6%81%92%E6%98%9F%E9%96%93%E8%88%AA%E8%A1%8C/ >光推進システム 14光年先に移住できそうな惑星が発見されたと騒がれたころに にぎわしてた手法だけど 4.3光年が20年で行けるらしいぞw オウムアムアムがそうじゃない 地球人に価値なしと判断されてスルーされたけど 鬼のような加速で逃げってった >>65 地球が自転・公転してることを知らないヤツが書いたアホ理論 >>65 加減速の概念的に光速の数十%の速度を一度でも出さなきゃならない所がファンタジーだな しかも減速時には生態系に影響を及ぼすレベルでガンマ線ぶつけそう >>70 まあ計画は人間送るとかのレベルじゃなく 切手サイズの半導体チップレベルの物を送り込んで 写真撮影するとかって計画だったはず こんなんで大気組成とか地表温度とかわかるんだろ?すげぇよなぁ… 赤色矮星の寿命は長いからええな ものによっては兆年単位 とんでもない文明が育つかもしれない >>28 昔ポテチ加熱したらヤバかったな アルミ箔やってみようかな 40光年か 巨大箱舟宇宙船を作って生活しながら向かえば行ける望みあるな ふと気づいたよ、何百年も旅ができるなら その宇宙船でもっと自由に暮らせばいいのだと 40光年は、太陽が胡麻位と大きさとしても東京名古屋間位ある。十分遠い(´・ω・`) ---- ★太陽(直径140万km)を1oと仮定すると天体の大きさ遠さはどれ位? ■地球直径_→10μ(杉花粉位) ■月軌道__→0.3mm(髪の毛の幅3本分位) ■太陽直径_→1mm(胡麻一粒位) ■地球軌道_→12cm ■海王星軌道→3.5m ■一番近い恒星→32km(4光年ケンタウリ。東京駅から横浜駅の少し先まで) ■居住可能惑星→320km(40光年。東京駅から名古屋位) >>80 よほど幸運に恵まれないと、衝突するなんて無理じゃね? 高速で通過しながら観測して、データを送るって計画でそ これと同様のアイデアを扱った小説で「沈黙のフライバイ」ってのがあるよ >>82 切手大の探査船が40光年も先に届く信号を発せるの? >>82 何について語ってるのかわからん 減速しなかったら通り過ぎるだろ スタートレックの世界が実現しないと40光年なんてたどり着けない >>83 レーザーパルスとか? 40年後の地球の特定地点に向けて正確に発射する技術があるかどうかは知らん >>87 エネルギー要るんか 宇宙空間って一度加速したらあとはエンジン止めても等速で飛ぶんだろ >>90 お前は生活するのにエネルギーいらんと思ってんのか >>87 そらゲームでもおなじみの回し車発電やろ 乗車してる人間で交代でハムスターのようにひたすら走るんだ 健康にもなって発電も出来て一挙両得だぞw >>10 アポロ計画の予算を調べてみたら違う感想になるかもな それで月に送り込んだ人の数を考えたら、恐ろしい非効率に気づくだろ 今出来ないのは第一にそんな金が使えないってのが大きい それからアポロ計画でも失敗はあったし、それ以前のマーキュリー計画ってのもあったし 失敗の連続の末の月面着陸だよ 閉鎖系宇宙船だと資源(炭素)の再利用がめんどくさい 多分堆肥にしてから植物で光合成するしかないんだけど >>93 棚の上や天上の綿埃をパタパタする道具を作って中国から船で運んできて、アマゾンからトラック使って家まで運んでもらってる一般人がアポロを非効率とかエネルギー言うんじゃない 月までいって石ころ取って来る方が価値があるだろ あともう一つ言うと、スマホでゲームする為に原子力発電所回すんじゃない。効率的じゃないだろ。 Zパンジーは棚の上の綿ホコリでもフーフーしとけや そんな与太話しはいいから、宇宙船地球号を大事にしろや >>93 中国が今次の月面有人着陸に一番近いな 今回のサンプルリターンうまくいけば 次の計画有人着陸が2028年目標で動き出すんだろ まあ動き出すって言うかすでに動いてるだろうけど read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる