皇居の森に何が? 外来種も生息拡大 「変化速い」と専門家 毎年春に自然観察会 [すらいむ★]
皇居の森に何が? 外来種も生息拡大 「変化速い」と専門家 毎年春に自然観察会
都心にありながら深い緑に包まれた皇居。
中でも北西側の吹上御苑周辺には、絶滅危惧種を含む約6000種の動植物が豊かに息づく。
天皇、皇后両陛下の住居・御所があり、普段の立ち入りは側近らに限られるが、毎年春に自然観察会が開かれるほか、国立科学博物館(科博)が2021年度から生物相調査(第Ⅲ期)を進めている。
「都心のサンクチュアリ」の今は-。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
東京新聞 2024年5月24日 07時05分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/329031 キョンと熊が目指してたりして
深い森の穏やかな生態系なのかな
素晴らしいね
東京に深い森がもっとあったら良かったかなとも思う 自宅に森があるのって天皇と日本共産党の不破哲三だけだよね >>9
法律上の宅地に森という人だと少ないんだろうな
山村で森林所有者は山林として登録しないと税金が高いし >>10
法律上って言っても登記地目上と固定資産税の評価は違ってたりするからね。
税金取りは実態が宅地だったら地目が山林だろうが田畑だろうが宅地とみなす。