【ナショジオ】チャバネゴキブリはいつどこで生まれ、世界をどう征服したのか、250年来の謎をついに解明 [すらいむ★]
チャバネゴキブリはいつどこで生まれ、世界をどう征服したのか、250年来の謎をついに解明
起源や祖先の種、遺伝子に刻まれた人間との関係が判明、「行く先々でほかのゴキブリを打ち負かしてきました」
夜食でも食べようとベッドから起き上がり、キッチンの明かりをつけると、冷蔵庫の下にツヤツヤと光る茶色い昆虫の群れがうごめいているのを見つけた経験はないだろうか。
その昆虫とはもちろん、チャバネゴキブリ(Blattella germanica)だ。
この嫌われ者の訪問客は、どのようにして世界に悪名をとどろかせる害虫となったのだろうか。
5月20日付けで学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された新たな研究によると、その答えはチャバネゴキブリのDNAに記されていた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 5/22(水) 11:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2259c6f34e5bcc0da844eb76223193fcc6a0c334 出典:wikipedia
ゴキブリは全世界に約4,000種いると言われ、 うち日本には9科25属50種余りが記録される。
世界に生息するゴキブリの総数は熱帯と亜熱帯の森林を中心に1兆4853億匹といわれており、
日本には236億匹が生息するものと推定されている 犯人は沖縄人なのでは、、、
>>2
アジアゴキブリは、1981 年に日本の沖縄島で初めて、農業環境科学研究所の水窪隆之博士によって引用され、記録されました。[4]外来種のアジアゴキブリは 1986 年にフロリダ州レイクランドで米国に導入されましたが、当初はドイツ種であると考えられていました。このアジア人は日本からの商品輸入によってフロリダに来たと考えられている。 1986年3月3日、ルイス・M・ロス博士はフロリダ大学フロリダ拡張サービスのフィリップ・G・ケーラー博士からフロリダ州レイクランドのゴキブリを検査のために受け取りました。 [4]害虫駆除担当者はそれらを「チャバネゴキブリ」と呼んでいたが、それらは容易に飛ぶことができ、屋外でよく見られたことが注目された。米国に存在するBlattellaの 2 種は、フィールドゴキブリ ( B. vaga ) とジャーマンゴキブリだけでした。ロス氏はアジア種のことは知らなかったが、それを発見し、湖水地方の標本数点を水窪博士に送り、博士はそれらがB. asahinaiであると結論付けた。 >>4
沖縄はワモンゴキブリがずーっと主権を握ってるわ。チャバネゴキブリとか見たこと無い。 すでに中国の蟲毒で進化して半島を占拠してるじゃないか フマキラーの「マモルーム」ゴキブリ用を使ってるが、見かけることは無くなった
一応効いているようだ >>9
隣国タイで灯かりに飛んでくるチャバネゴキブリ系のゴキブリが何種類もいる
前胸部の八の字模様の形が少しずつ違う
で、チャバネゴキブリって飛べないんだな
日本でもモリチャバネゴキブリBlattella nipponicaがいる
ヒメチャバネゴキブリ Blattella lituricollis
が吸収や南西諸島にいて、
>>1記事にあるオキナワチャバネゴキブリは沖縄だけでなくアジア南部に広く分布すると チャバネは小さいから小回り利くし隠れやすいよな。黒いのは速いし飛べるけどバレやすいし小回り利かんし環境変化への対応力も無い さすがに群れとなってうごめいているのは
見た経験ない レンコリ中塚中指朝鮮ゴキブリ
お猿の姿をしているが、中身は黒光りするアワ、
いや朝鮮ゴキブリのマントをまとう。 あのツルツルのボディは対寄生バチ淘汰圧だったんだろうな >>18
>対寄生バチ淘汰圧
チャバネゴキブリは暖かい地域のゴキブリだから
寄生バチあるいは狩りバチで
セナガアナバチとか「エメラルドゴキブリバチ」とかか >>14
クロゴキブリは俺に対する精神的ダメージ最強 お前らが家を建てて住まなきゃ、ゴキちゃんたちはもともとの森や草むらの中で楽しく暮らせるよ 森林に棲息して樹液を吸ってるのはヤマトゴキブリだよ
クロとチャバネは元々の棲息域が違う ウチは冬季、屋内でも氷点近くまで冷えるのでGは越冬出来ない
今年に入ってからの目撃数ゼロが継続中 マジレスするとデブは体温を保ちやすいので越冬しやすい
湯船のお湯とコップのお湯どちらが冷めやすいかを比べればわかる ただ、昆虫は自発的に酸素を体内に取り込めないので表面積を増やす必要がある
表面積を増やすと当然熱が逃げやすくなる
なのでGが最強になるには酸素濃度を上げる必要がある デブのじいさんが酸素呼吸器つけたら
最強ってことか!