【謎】古代エジプトではどのようにして硬い花こう岩に穴をあけていたのか? [すらいむ★]
古代エジプトではどのようにして硬い花こう岩に穴をあけていたのか?
技術の発達した現代では花こう岩などの硬い材料に穴を開けることは難しいことではありません。
しかし、古代エジプトの遺跡からも穴の開けられた花こう岩が見つかっており、どうやって科学技術が現代と比べて未発達の古代エジプト人が花こう岩に穴を開けていたのかについては今日まで続く議論の的となっています。
Expedition Magazine | Ancient Egyptian Stone-Drilling
https://www.penn.museum/sites/expedition/ancient-egyptian-stone-drilling/
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年05月18日 19時00分
https://gigazine.net/news/20240518-ancient-egyptian-stone-drilling/ 花崗岩に向かって珍棒でズッコソバッコソしたんじゃねえの? ダイヤモンドより硬い物がなくても
切ったり削ったりできるよね? https://en.wikipedia.org/wiki/Emery_(rock)
ギリシャのナクソス島は、かつてこの工業的に重要な岩石の主な産地でした。
大プリニウスの『博物誌』第 37 巻第 32 章に記されているように、
ナクソス島の東側??では 2000 年以上も採掘されてきました。
しかし、研磨剤として焼結炭化物や酸化物材料が開発されたため、エメリーの需要は減少しました。 ファラオに顎に長い棒がついてるじゃん
きっとアレだよ モーセが杖を刺すとそこに穴が開いた
海を割ることに比べたら簡単よな >>11
反重力技術や慣性制御技術のことかな
さらに、特殊な人間は超能力や魔法が使えたらしいし 当時のエジプトは水が豊かだったから研摩は楽勝なんじゃない(´・ω・`)
鉱物もいっぱいあるし 「金剛砂」を使うというが
金剛砂って何だ
金剛砂(こんごうしゃ)は、研磨剤に使われる粉末状の鉱物または化成品
記事にもダイヤモンドかコランダムかは分からなかったと書いてあるなあ ダイヤモンドは希少だからコランダムか
もしダイヤモンドが希少では無かったら…? 雨垂れ石を穿ち、涓滴岩を穿つ
石英砂×オリーブオイルか、なるほどねえ
水車と革ベルトも組み合わせたら、花崗岩の加工も捗っちゃうね 空手着を来た眼帯の男「古代エジプトったらおめェ…
オーガや刃牙の祖先みたいなのが描かれた壁画が出土したとこだろ? そんな奴らが居たんだ そりゃあ、こう…指でトントントーンって、こうやって…」
右手のみ日焼けした空手着の男「ちょ、いやいやいやいや! 普通のエジプト人は指で花崗岩にそんな軽々と穴空けたりしないからッ!!」 アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、われとともにきたり、われとともに滅ぶべし あらゆる物質は温度により個体、液体、気体の様態をとります。
つまり高温にすれば岩石も溶けて液体になります。
因みに花崗岩の融点は約1000℃です。
古代でも鏡を使った太陽炉を作ることは可能であり
数千度の熱を得られます。 >>23
せめて『固体』くらいは間違えずに書こうよ、な >>23
水素やヘリウムは温度だけじゃ固体にならんぞ いずれにせよ物凄い量の労力が必要だよ
他に何もすることがなかったんだろ >>22
写楽保介と和登さんがシャーロック・ホームズとワトソン由来であることに気付いたのは、だいぶ後になってからだった
コナンみたいに推理ものだったらすぐ分かったんだろうけと むかしコリンウィルソンのオカルト本でブラウンガス説があった >>31
勾玉が多く作られた古墳時代には鉄があった
それ以前は、木とか竹の棒を弓で回して、根気よく削ってたと思われる
もしかしたら石の棒を使ってたかもしれない >>17
>金剛砂って何だ
多分、金属加工で使う砂のこと。
金の宝飾品とかで表面がツヤがなく白く見えることがある。
あれはこの砂を吹き付けて金の表面を荒らして加工する。
表面に細かい凹凸ができることで光が当たっても光らなくなる。
おそらく金剛砂は金属より硬いのだろう。
砂を吹きかける加工用の機械があるんだよね。 石のカットは、レーザー
穴を開けるのは、電動ドリル アヌンナキが、UFOからレーザー光線を使い穴をあけた。 >>31
翡翠の勾玉なら解決してるよ
普通の方法では数十年かかかる
多くの研究者がこの謎に挑戦した
結果は数十年かけた、これが事実 コランダムではなく、エジプトならエメラルド(ベリル)を使う
そこは、こだわってそう
花崗岩に生えてるんだし 花こう岩は硬いのかね?
今の時代なら硬い素材は加工材料に選ばないから。
理由は硬いと加工しづらいから。
金や銀、プラチナが装飾品に使用されるのも美しくて柔らかいからだし。
プラチナより美しい金属としてロジウムがあるが利用しないのは硬すぎだから。
だからメッキには利用するが材料に用いるのは避けてると聞く。 花崗岩で硬いのは石英だけだし、石英だけのかたまりでゴリゴリやると削れていくだろ。 いやいやいや、花崗岩に花崗岩の屑擦り付ければ良いだけだろ
ダイヤモンドの研磨はダイヤモンドじゃん >>44
理屈的には不正解。
普通、数十年かけて成型しようと思わないから。
普通は、成型できる素材に変えて作る。 硬度だけでは効力はわからない。
包丁は研がないと切れないし、ドリルの刃が折れると素材を削れない。
同じ素材でも形状によってできることが違ってくるということ。
でもそれだけじゃない。
高層ビルから本を落とすと、落下速度による力を利用して人を殺すことも可能。
硬度のない素材でも力を利用して物が壊わすことができる。
金属の金づちと、木づちがある理由。 アンモナイトの化石とコンクリーションを組み合わせてドリルビットを作製し用いた ヒッタイト印の超硬ビット使ったんだよ
動力は奴隷な 過去に火口の花崗岩を加工しながら下降した。
その様子を絵に描こう、文に書こうとした。 >>57
見たこともないのに、キミは100%正解だ知ってるんだ。
すごいね。
アルタミラの壁画すら専門家が当初は偽物と間違えてたのに。 >>11
月面着陸&帰還のアポロ11号も古代技術のロストテクノロジーだからね 月刊〇ーによると
神殿壁画に発電機のようなものが描かれているから
電動モーターがあったはずで、それで回転体を制御していた
クフの大ピラミッドはその発電機を備えている
(別の壁画には電球のようなものがあるので、古代エジプトで電気を使っていたのは確実だとする)
とまで飛躍する 紙ヤスリのように木の棒の先に硬い砂粒を接着すれば
木の棒を錐揉みして硬い石に穴を開けられるのでは? 花崗岩を発明したのが古代エジプト人。だから最初から穴の空いた花崗岩を作っただけ。 古代エジプトは水資源が豊かだったようですので
水にルチル化石を細かく砕いたルチル鉱石(砂)を混ぜて削りまくった