【天文】太陽100万年分のエネルギーを0.01秒で放出、超レアな爆発現象を観測、科学者大興奮 [すらいむ★]
太陽100万年分のエネルギーを0.01秒で放出、超レアな爆発現象を観測、科学者大興奮
「マグネターの巨大フレア」、高難度な銀河系外での検出
2023年11月15日、欧州宇宙機関(ESA)のガンマ線観測衛星インテグラルが、巨大なガンマ線バーストを捉えた。
この爆発現象は、私たちの銀河系の外にある「マグネター」から発生した巨大フレアという、極めて珍しい現象によるものだとする論文が、2024年4月24日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 4/26(金) 17:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/255f35810cea51c99cf1a85277145c8223cf5f0b そんな巨大フレア本当にあったなら地球上でもっと強烈な
影響出てそうだが 0.01秒で巨大なフレアができるとすると、光速を越えていそうな気がした
0.1秒でも感じるやばさは同じだが >>9
ナショジオの日本語版書いた人が誤訳したんか ガンマ線が横なぎするビーム状になっていて、観測衛星を 0.1秒で撫でていったとすれば
異常な短時間になるかもしれない >>11
この手の記事ではよくあること
kを落とすよりはマシかw これ自民党の内部に落とせば50年の汚職の汚れを浄化できんの? いうて太陽は90億年爆発続けてるけどね
100万年とかニワカ雑魚もいいとこ 宇宙刑事ギャバンは戦闘の際、コンバットスーツを蒸着するタイムは僅か0.05秒にすぎない。
では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう! >>3
研究者によると1200万光年離れたよその銀河で起きた現象とのことだから
地球には影響がないんだろう
太陽100万年分のエネルギーが0.1秒で放出されるってことは単純に考えると
時間当たりのエネルギー放出量(乱暴に言えば明るさ)は太陽の315兆倍
1200万光年は太陽から地球までの距離の約7600億倍だから、そんな距離に
太陽の315兆倍明るい天体があったとしても地球から見た見かけの明るさは
315兆÷(7600億×7600億)で、おおよそ太陽の20億分の1程度にしかならん
地球が受けるエネルギー放射が20億分の1増したところで影響はゼロに等しい 去年の11月にそんな凄いのが駆けていったのか・・・ >>21
日米合同委員会は全て決定しているから意味無いよ
今の日本&西側諸国には民主主義は存在しなくてグローバリストが勝手に政治している状況
移民推進とかLGBTとかポリコレとか普通に考えておかしいでしょ?グローバリストが決定して各国の政治家はそれに従ってるだけ、アホらし >>31
太陽を含む恒星は最初は宇宙空間に漂う希薄な水素ガスの雲(といってもほぼ真空のようなもの)だった
そのガス雲が何らかの拍子に収縮して中心部の温度と圧力が上がり、それにより水素の核融合反応が起こって
自分でエネルギーを放射するようになった状態が恒星 地球がメガアースになって暴風雨落雷が立て続けに起きる >>32
地球に鉄より重い元素が存在しているから
太陽が生まれる前に超新星が爆発して
様々な物質が散らばったガスだとか
煙じゃないですか? マグネタ―が崩壊したのか?
ブラックホールに変化するのか実に興味深いな >>46
つまり永遠と爆縮が続くんですね
それって何万億年とかもっと以前とか無限の過去なのか
俺の細胞の元素は何万億年郷ひろみw 22 名無しさん@涙目です。(庭) [US]{} at 2024/04/28(日) 20:53:54.15 ID:po/+x0Aq0
>>14
>>マグネターの巨大フレアは、太陽が100万年かけて放出するのと同じ量のエネルギーをわずか0.01秒で放出する。
これはマグネターに関する一般論
今回のガンマ線バーストが観測されたのは 0.1秒間だから、単純計算で1000万年分 >>31
> >>19
> 太陽になる前は何してたんだい?
何らかの恒星が爆発
↓
ガスや塵が飛散
↓
近くの不規則銀河が天の川銀河に衝突
↓
密集が始まる
↓
重力が段々強くなりどんどん密集する
↓
核融合反応が始まる
↓
太陽誕生
原典:「宇宙遊覧ツアー ゆらch」
ちなみに太陽は1億年に1%づつ明るくなっている。
2億年経つと二酸化炭素が減り植物は光合成ができなくなりサトウキビだらけになる
5億年経つと水は液体として存在できず干上がる。
50億年経つと巨大化した太陽に地球は飲み込まれる。
最後に爆発してガスと塵をまきちらし、振出に戻る。
水が有り生物が反映する現在はとても貴重な時間です。
原典:「宇宙遊覧ツアー ゆらch」 物凄いエネルギー現象があるものなんだな
人間でいちばん強い奴が束になっても叶わないヒグマが凄いみたいに
太陽の莫大なパワーすら爪で捻り潰すほどのパワーの天体があるとか >>30
昨年から日米合同委員会のアメリカ側の実体である米国連邦軍が
どの軍閥も一斉に決定的に権能を喪失しつつあるので
2024年5月現在においてはその限りではない >>46
主成分は水素なので水素ガスの雲と表現した
>>55
この手の現象はホンの短時間で終わるものだけど、継続的に輝いてる恒星の中には
これほどではないにせよ太陽の数十万~数百万倍のエネルギーを放射し続けてるものがある
(イータ・カリーナとかピストル星とか)
太陽系の海王星は-200℃以下の極寒地獄だけど、もし太陽がこういう恒星に入れ替わったら
海王星は極寒どころか灼熱地獄になるw >>9
間違っていない。Adam Kovacという記者の原文では、100分の1秒と書いてある 太陽内部の対流モードが変わって太陽光度が急変したらどうしようか。
といっても何十万年ぐらいのスケールでの変化だろうけれども(希望的思い)。 元日といい昨日といいでかいフレア来ると停電が怖いよ
ダメージが雷による瞬断とはちがうしな >>59
それまでに太陽の調光や他の太陽系への引越しが気軽にできるような科学技術を発達させていることを願うしかないなw