【古生物学】巨大サケ、牙は横向き 数百万年前まで北太平洋に生息 化石調査で判明・米大学 [すらいむ★]
巨大サケ、牙は横向き 数百万年前まで北太平洋に生息 化石調査で判明・米大学
北太平洋や周辺の河川に数百万年前まで生息した巨大なサケの一種は、上顎の先端から左右の牙が横向きに突き出ていたことが分かった。
米オレゴン大などの研究チームが24日付の米科学誌プロスワンに発表した。米オレゴン州で発見された化石が1970年代前半に報告された際は、絶滅したサーベルタイガー(剣歯虎)のように牙が下を向いていると考えられていた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 4/25(木) 7:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/66c12683b66cb3db37e00da93d3cd4cb44fb8d35 >>1 ここでネットインフラである
SNSプラットホームへの詐欺広告での批判スレがたたない不思議。
政府や議会?や肖像権侵害された人や
詐欺にあった人や誹謗中傷で損害受けた人の言い分が
すべてプラットホーム事業者へ向かうまたバカげた行動。 こんな牙が付いてたら紐で縛って干すのに便利じゃないか。 こういう大物サケは凄いなあ
昔の図鑑には「キングサーモンは2m」って書いてあったが
実際には1.5mが上限か
アトランティックサーモンが1.6mオーバーだった例も一応あるが細身
イトウの仲間で2mオーバーのがいくつか記録されてるがこれも細身
(今は大陸のフッケン、タイメンなどと日本のイトウは別属になってしまった) >成体の体長は2.4〜2.7メートルで、
>サケ科史上最大と推定される。
しかも牙が横向きって
色々すごい 福建省にフッケンはいない
泰緬鉄道周辺にタイメンはいない
伊東にイトウはいない