【科学者】今年の「世界の100人」に選ばれた大阪大教授 どんな業績? [すらいむ★]
今年の「世界の100人」に選ばれた大阪大教授 どんな業績?
米誌タイムが選ぶ今年の「世界で最も影響力のある100人」に、映画監督の宮崎駿さんらとともに名を連ねたのが、大阪大の林克彦教授(生殖遺伝学)だ。
いったいどんな人なのか。
林さんの大きな成果の一つが「雄同士で子どもをつくった」ことだ。
雄と雌から子どもができるという生物の常識を打ち破った。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 2024/4/22 10:00(最終更新 4/22 10:00)
https://mainichi.jp/articles/20240419/k00/00m/040/250000c >>1
2023.12.14
林克彦教授(医学系研究科)が英科学誌ネイチャーの「今年の10人」に選ばれました
英科学誌ネイチャーは、2023年に科学に貢献した10人を発表し、本学の林克彦教授(医学系研究科・ゲノム生物学講座(生殖遺伝学))が選ばれました。
林教授の研究グループはオスのマウスのiPS細胞から卵子を作り、子どもを誕生させることに世界で初めて成功し、この成果が「絶滅の危機に瀕している種を救うのに役立つ可能性がある偉業」であると高く評価されました。
詳しくは、英科学誌ネイチャーの特別サイトをご覧ください。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2023/12/15002 米誌タイムごときの素人メディアが偉そうに科学に口出すなよ