米軍基地なくても全県でPFAS検出 沖縄に驚き、土壌の基準なし

 発がん性の疑いが指摘される有機フッ素化合物(総称PFAS〈ピーファス〉)について、沖縄県が全41市町村で土壌調査した結果を公表した。
 汚染源とみられている米軍基地がない自治体の土壌からも高い値のPFASが検出され、幅広い要因で汚染が広がっている可能性が浮かび上がった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞DIGITAL 2024年4月17日 16時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS4K0GL7S4KTPOB005M.html