【素粒子】東北大、中性子星での存在が予想されるクォーク物質に関する新理論を提唱 [すらいむ★]
東北大、中性子星での存在が予想されるクォーク物質に関する新理論を提唱
東北大学は4月10日、核子(陽子や中性子)などの複合クォーク粒子である「ハドロン物質」から、ハドロン物質が相互に重なり合うような超高密度物質において開放されるクォークが作るとされる「クォーク物質」へのクロスオーバー領域の物理を記述するべく、「クォーク・ハドロン双対模型」を構築したと発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/04/13 08:30
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240413-2926161/
論文
Momentum Shell in Quarkyonic Matter from Explicit Duality: A Dual Model for Cold, Dense QCD
https://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.132.112701 ストレンジ物質ってなんかヤベェ奴じゃなかったっけ? 中性子星って陽子が電子にカマ掘られて中性に目覚めて出来るんだよな 例えが低俗だと言う内容にその返しは…
しかしストレンジ物質は兎も角クォークの世代って何の意味があるのかね
エネルギーが減少すると上の世代から分解されてアップやダウンクォークになるんか? >>8
いやいやそうじゃなくてニュートリノが出てこないんだけどなんで知ったかしたの?
しかも主語が中性子星なの?(笑) >>10
マウンティングしてる掘り釜が何か言ってるw >>11
彼らへのフォローでは無いがぶっちゃけ、つべとかで観る男の娘はメチャ綺麗だと思うね 素人の理解だと、
通常3つで組を作ってるクオークは極限重力だと組の境界がなくなるほど多数密着してクオーク星を作る
そしてこの記事では通常クオークと混ぜ混ぜクオーク星の中間の状態を説明する理論をひらめいた まぜまぜになった時点でストレンジ星に変換しそうだな
クォーク星がそれなのかもしれないが というか、これ見る限り、2太陽質量くらいある中性子星の中心部はそんな感じってことだよな
縮退物質の大気(白色矮星的な密度)があって、表面付近は原子核の結晶みたいなもの、
内部は中性子の海で、重い中性子星の中心付近はクォークの海ってか 急激に固くなるっていう現象があるんだから面白いな〜
マントルの上位版というわけで、そこにはクオークペリドットとかあるんだよ
たぶん
掘ってみると柔らかくなる不思議な石