田んぼの中にポツンと研究所 慶応大が山形の拠点で目指すもの

 山形県庄内地方の鶴岡市。
 美しい田園風景の中に、ぽつんとたたずむ近代的な研究棟がある。
 2001年に開設されたバイオサイエンスの研究拠点「慶応義塾大先端生命科学研究所(先端研)」だ。
 慶応大が鶴岡にサテライト拠点を設けてから23年。
 この間に研究成果をもとにしたベンチャー企業が8社誕生した。
 世界から注目を集めるサイエンスパークを取材した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

毎日新聞 2024/4/7 12:40
https://mainichi.jp/articles/20240407/k00/00m/040/057000c