国立感染症研究所、アジアで情報共有…次のパンデミックに備えインド・ベトナムなどと

 アジアの感染症情報を迅速に共有するため、国立感染症研究所のチームが各国・地域の公的研究機関とネットワークの構築に乗り出す。
 情報が不足したコロナ禍を教訓とし、共同研究の実績があるインドやベトナム、台湾などと連携を深め、各地の感染状況やウイルスの解析結果などを共有する。
 次なるパンデミック(世界的大流行)に備え、国際連携を強化する方針だ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 4/7(日) 5:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/f05d8c134acdd58b321e3f2052dee1381647e12a