【解説/バイオ】肌の細胞が薬で若返る 老いは「病」なのか 近づく不老不死 [すらいむ★]
神への挑戦―人知の向かう先は
肌の細胞が薬で若返る 老いは「病」なのか 近づく不老不死
信田真由美
渡辺諒
老いた肌に薬を注射すると、若いころのように張りが戻り、しわがなくなっていく――。
これは、見た目だけをよくする美容整形ではない。
細胞の「時計の針」を巻き戻し、肌そのものを細胞レベルで若返らせるのだ。
まるでSFのようなこの技術は、米ベンチャー企業「ターン・バイオテクノロジーズ」が手掛ける。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥氏が発見したiPS細胞に、その秘密があるという。
どんな仕組みなのか。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 2024/4/4 06:00
https://mainichi.jp/articles/20240401/k00/00m/040/108000c おっさんは後回しでエエからおばさんの劣化を改善して欲しい 日本もさ、IRとか誘致するくらいなら、再生医療特区を作って、
世界の金持ち相手に若返り医療でじゃんじゃん稼げば良いのにね
>>7
最高だな
酸いも甘いも噛み分けた、魅力もテクニックも備えた20代女子とか、溺れずにはいられない あらゆる臓器・組織が若返り免疫も若い頃並みになる
がんなど老化病は減り医療費や年金も削減
再生技術で臓器交換
寿命は150歳へ 山中因子をアンチエイジングに応用とはまたすごいの出てきたな
しかしmRNA注入はリスクもあるわけで、若返りの利点が上回るようなものとは思えないなあ >>2
バイアグラは?
25年ぐらい前にテレビで大竹まことが「一粒でも多すぎる。半分でいい」って言ってたよ。
8時間勃ちっぱなしでも困るって。 >>7>>9
若く見えるつまり男から低評価される要素が少なければ
女は高飛車に出るだけになるだろうな
どっかの世界感では「こんなおばさんでいいの?」みたいなのが広まり過ぎてるがw 人間を不老不死にしようとしても、戦死だけは決して無くならないよ、愚かな生き物だからな。 >>16
肉食やめればなくなる
戦争は動物殺しのカルマだからな >>18=>>20
ミドリムシを殺したらどうなる?(大爆笑) >>12
これのfig 2見ても、「他臓器への分散なしに」ってタイトルとは裏腹に、一部は脾臓に到達してるからなー
https://kyodonewsprwire.jp/release/202311072446
血中に漏れてるってこと
皮膚にとどまったとしても、「山中因子を働かせる時間を短く」なんて細胞ごとにばらつくから、奇形腫できるわな
詐欺といっていいんじゃないかな 今さら若返りたくないな
ニキビとかフケとか垢とかが大量に増えるだけで面倒臭いんだけど
色気も魅力も全くなくなってアンモニアの臭いしかしなくなる 若いとしょちゅう垢落としたり毛穴の脂を出したりしてないと
吹き出物だらけになるからなあw >>1
エラスチン散切りされたままでは水分を保てないので
注射してもエラスチンなどの繊維の再生無しに老いを回復したとは申せまい 細胞単位で若返っても個体の若返りに繋がるかどうか
例えば外傷や慢性刺激で上皮細胞が皮下に迷い込んで外見を損なうけど、内臓やらでも同様の事が起きてるはずで、それは寿命に直結するよね?
どうにか細胞を正しい位置に戻してやらんと