【数学】京大・望月新一教授らに10万ドルの賞金 ABC予想の証明後初めて [すらいむ★]
>>93
ノーベルは実績あるわけだから
望月新一のやつはただの長大なネタなわけね
そこが問題なんだよ猿 >>1
「俺が言ってることが分からないのはお前が馬鹿だからだ」という態度が取れるのは数学という分野の特殊性だよなと思う
物理や化学などの分野ではファインマンのように「子供でも分かるように説明出来る」みたいなのが良いとされてるので >>104
そう言うのあると思うけど
そんなことじゃ無いんだよ
間違いだって論文が出てるんだよ
それを中国がやる孔子賞みたいなもん出して誤魔化そうってことやってるわけね
単純にただの腐敗なんだよ
京大がこんなことやるのに驚いてるわけねオレは 更にテレンス・タオって言う数学者がわざわざ望月新一のところまで言って証明を詳しく聞いたんだよ
彼は結局理解できなかったと言った
テレンス・タオってのはフィールズ賞をとってる数学者で望月新一なんかより遥かに格上の数学者で
望月新一がちゃんとしたところへ論文出したらレフェリーやるようなレベルの人間なわけね
それが直接インタビューして理解できないようなへのへのもへじ論文なわけね望月新一のやつは
到底査読は通らないシロモノなんだよ
それを誤魔化すために京大が望月新一へ孔子賞を出したわけ
単純にただの腐敗 韓国人が自分たちがノーベル賞を取れないのは
われわれテーハミングクが優秀すぎて世界が取り残されてるんだウェーハッハやるでしょ?
それを京大が今やってるわけね ナポレオン・ボナパルト「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」
ところがウソつき負け猿にはオレが敵に見えるわけさね
そう言うカラクリ
. 諸葛孔明と並び称される名軍師袁崇煥を
暗愚な崇禎帝は濡れ衣を着せて斬り刻んでなぶり殺しにしたわけな
明はその後滅亡した .
敵と味方の区別を付けられない低脳に何が出来る
. これさあ
お金の流れ大丈夫なやつ?
なんか怪しいな 物理や化学は追試実験や観測で論文の正しさがすぐに分かるけど、数学は論理展開を一つ一つ検証して論理の飛躍を探すしかも何年もかけてというのがキツいよなw 俺は数学の専門家ですら無くて量子物理の出身で仕事もそれ系てか半導体設計なんだけど東工大の加藤教授のニコニコ動画が面白かったから加藤教授の本を買って読んでみたんだが、途中までなんとなく理解したつもりになるんだけど、最後に異なる論理展開を繋げるみたいなとこが全く分からなくなる、てか混乱する
相対性理論も出てきたときは100人以上が反論したと言うから反論論文自体は気にしなくて良いとは思うけど、論理的なステップはもう少し細かく刻んでくれるとありがたい >>114
物理は感覚的に理解出来ることと理論に少しズレあるからね >>106
というか望月を批判してるのはみんなフィールズ賞受賞者、ショルツもそうだし
援護してるのは脳科学者の茂木とか国内の畑違いの学者
ABC予想解いたからフィールズ賞クレクレをしてフィールズ賞を運営する国際数学会議に
自分から賞をくれという学者にあるまじき行為はおやめなさいと怒られてるし >>117
東工大の加藤教授が「フィールズ賞受賞者が批判してるから間違いと結論づけるのは非科学的だ」と言ってるけどこれ自体は正しいと思う
問題は望月教授が説明の場に出てこないことだよ >>118
間違いがあるならその間違いをお直ししてきたのが科学なのでそれは合ってる
ニュートンの間違いをアインシュタインが、アインシュタインの間違いをルメートルやハップルがと繋がっている
全員物理学者で主に天文を得意とするカテゴリーでやり合っている
何で日本は畑違いの脳科学の人やドワンゴの人が出て来て「当たってます」って言えるんだ >>119
そこも大問題だよな
望月教授が表に出てきて説明すべきだよ >>120
マスコミ嫌いなんだって
質問されたく無いんだって マスコミ相手にしろって言ってるわけじゃないだろ
自分のものじゃない学会で発表しろと >>121
望月が逃げまくってるのはマスコミではなく専門家の会合である ポアンカレ問題の時はペリルマンが説明に出て来たんだけど、
その後有名なヤウ(カラビヤウ多様体のヤウ)が2人の弟子の
手柄と吹聴してトラブルになった。
その後ペリルマンは隠遁してしまいクレイリサーチの懸賞金を
手にすることはなかった。
アングロサクソン系の数学界では評価されていないからなあ。
正しいと信じているならショルツェの批判をきちっと反論すれば
いいと思うんだが、かみ合わなくてもそこから真理が導かれる
と思うんだけど。
もし照明に欠陥があったとしても
これがもし本当ならすばらしい構想なわけで 俺的には
朝鮮財団にコロコロ寝返る数学者ってほぼ居ないってことがわかってよかった >>125
相棒であったな、そんな話
リーマン予想で素数暗号無力化するとか 本人もアレだけどフィールズ賞送ってる国際数学学会?に
望月教授に何で賞を送らないんだと文句言ってる素人ジャップがキモい
ノーベル賞もそうだけど受賞要件さえ知らないで文句言ったり自慢したり 裏付けも取らずに称賛したマスコミのせいだからしゃーない
本人しか理解出来ない論文って客観的に見ればただの妄言なんだけどな
これを「世界の誰にも理解できない天才の理論」って風潮にしたのは流石だわ >>113
物理も超弦理論とかは正しいのかどうか実験で確かめるのに何百年かかるかわからん 理論の正しさを確かめるためには、一千億円のスパコンを10年間稼働することが必要です。
などとホラを吹いたら研究予算が出るのかな? アングロサクソンは、ドラえもんの面白さが理解できない。
IUT理論が、彼らに理解できるはずがない。 >>119
>>何で日本は畑違いの脳科学の人やドワンゴの人が出て来て「当たってます」って言えるんだ
川上量生は当たってるなんて言ってないよ。だから理論の穴を募集するための
「IUTチャレンジプライズ」というのを作ってる。茂木も証明の正否については何も
言ってないだろう >>132
そのIUTに今回賞が贈られたんやから間違いはなしという事でもうええやん
間違い探しする必要なしということ、終わり
身内のオナニーでやってればよろし >>132
プライズって
判断基準は非公開
個人で決めるとか言ってるお笑いプライズのこと? 日本のマスコミや学会だけならともかく
海外の大学からの講演依頼、とりあえずうちの学生に講義してみて!も全部拒否
学者じゃないよもう chatGPTにABC予想が証明されたか?と聞いてみた
ABC予想(ABC Conjecture)は、まだ完全に証明されていません。この予想は、素数の性質に関するもので、証明が難しいことで知られています。現在も数学者たちがこの問題に取り組んでいますが、完全な証明はまだ得られていません。 京大がどんなに身びいきしようとIUTはまだ査読終了していないのだから理論として認められない scientific journal のpeer review の目的は主張の正誤を決定することではないよ。
もし正誤を決定づけるプロセスだというなら、査読者が正誤の責任の一部を担うことになる。
そんな責任関係だとしたら誰も査読なんか引き受けない。
正誤の責任は査読者には無く著者だけにある。 商品に例えるなら、定額で店先を間借りするみたいなもので
掲載誌は場所を貸すだけ、売れても売れなくても借りた者の損益
査読を何かすごいものみたいに思ってる人がいるみたいだけど、
「店」の格が下がらないためのただのクオリティコントロールだよ ようつべで解説してるやつを2つほど見たが、
やっぱりわからない
というより、
数学の真理として要請される美しさに欠けてるでしょ
つまりまだまだ洗練されていないものなんじゃないの? そもそもABC予想にどんな意味があるのかわからない
数学は数学自体で自足的で、
それ以上の意味がないといえばそうかもしれないが、
「足し算」や「掛け算」が意味している抽象は、
わたしたちの実際の生活にも意味を翻訳しうるものでなければいけないだろう
でなければ、自然数も「5」も「円周率」も現実との関わりを失う
現実との関わりを失くした数学概念なんて無用どころか空想であろう
空想が現実世界に干渉するという経緯はあるかもしれないが
だとすれば、宇宙際タイヒミュラー理論も、
それが何を意味しているのか当の望月氏本人も理解していないのかもしれない ABC予想なんてただのテクニカルなお遊びにしか見えないが
将棋のある場面で、金の手駒がある場合とない場合で、
最少の手順の詰めろは、金の駒がある場合がほとんどで、
ない場合がある場合よりも短くなるパターンは少ない
なんてことの証明を費やすことに将棋好き以外には興味ないだろ 金の手駒で詰めろになる最少手順の場面より、
金の手駒がなくて詰めろになる最少手順の場面が、
有限なのか無限なのか、それが問題なのか
有限であると証明されれば、
たしかに将棋界にとって役にたつ >>142
アイデア的には悪くないと思うぞ
ただ、本当に出来てんのか?
情報の連携は出来てんのか?
無限の宇宙ほんと使えてんの?
同じ宇宙しか使ってなくね?
比較に使ってるはずの宇宙が潰れてなくね?とは思う この代数幾何ってのが曲者だ、
これほとんど文系における「メタファー」の置き換えに等しい
その法則性を「射影」なり「位相」といった概念で堅固にしてるものだ
いやそんな単純じゃない
「圏論」とか「類体論」とか概念がずっと複雑に構成されてる まだぜんぜん調べてないから初手の初手の状態
これの全貌をある程度理解するにはかなり骨がおれる
数学の素養もあるわけでないから時間かかる 異なった集合というかその上位概念の類またその上位の宇宙という舞台を構成するとして、でもってそれぞれの舞台のルールで構成して、ほんで比較するわけでしょ
将棋と囲碁、またはオセロといった宇宙のそれぞれのルールとひとつひとつの概念から、共通した要素を抽出して比べるみたいなもん?
どんだけ抽象の海に潜ればいいんだ? >「宇宙際タイヒミュラー理論」については非常に簡潔に言うと、「足し算と掛け算を分離する」ということらしい。もう少し長く説明すると、自然数の足し算と掛け算からなる「環」と呼ばれる複雑な構造をした数学的対象に対して、その「二つの自由度=次元」を引き離して解体し、解体する前の足し算と掛け算の複雑な絡まり合い方の主立った性質を直感的に捉えやすくなるように組み立て直す数学的装置のようなものだそうだ。
>素数については、それが約数や倍数という概念を用いて定義されることからも分かるように、すぐれて掛け算的な概念であるために、素数がどのようなタイミングで現れるのかといった問題は、足し算と掛け算の強い結びつきを一回断ち切って、その上で今ある数学の世界と再接続しなければ解決できない
(超難解な「宇宙際タイヒミュラー理論」に感動 JBpress)
たしかに、ABC予想を含めてこれらは素数の問題かもしれない
素数の問題とはつまるところ、宇宙全体の問題かもしれない 前に5chの検証では計算間違いですもう一度よく見直してねっていう結論だったと思うけど 宇宙人と友達になって、彼らの地球よりも何千万年分も進んだ学術の結果・成果を教えて貰っていれば、
それを理解して解説する論文をさも自分が考え出したかのようにして発表すれば、ノーベル賞間違いなしだな。
次々と難問を証明・解決したということで歴史に名が残るだろう。 >>1
テレビ大好きYouTuber藤井聡教授とは大違いw >>150
将棋の駒が碁盤に突入したとき
どういう動きをするか
そんな感じだと思ってるw 共通した要素ってのは、
駒や石に与えられている性質の表象だけでなく、
「奪う」といった動詞的な共通の要素もあるのだ
つまり、
与えられている名詞性だけでなく、
働きかけにおける動詞性にだって対称性は導ける <圏論は宗教!
<ラングランズプログラムは宗教!
<宇宙際タイヒミュラー理論は宗教!
数学って信心が求められる分野なのね >「古來今、之れを宙と謂ひ、
>四方上下、之れを宇と謂ふ」(淮南子)
「宇宙」の「宇」は空間を意味し、「宙」は時間を意味する
であれば、
数学にもそれに照応する観念があるはず
それが「足し算」と「掛け算」だ
つまり、
足し算が「宙」つまり時間を象意し、
掛け算が「宇」つまり空間を象意している
理由は単簡で、
足し算はどこまでも1次元(時間)で、
掛け算はいくらでも多次元(空間)になるから
この「加法」と「乗法」という演算子のどちらにも関わるのが、
おそらく素数なのだ
なぜなら自然数は素数の積で表現されるものだから
自然数があって、足し算と掛け算が生まれたんじゃない
足し算と掛け算から自然数が生まれたのかもしれない
その足し算と掛け算が素数から生まれたものだとしたら、
宇宙には自然数や演算子より根源に素数があったのだ
だから、足し算と掛け算はそれぞれ素数で分離できるはず 望月氏の理論の証明過程がそうなってるかはもちろん知らん 足し算が時間を示し、掛け算が空間を示すならば、
引き算と割り算は何を示しているのか考えなくちゃいけない
割り算は空間の分割だからそのまんま「比」を表現している
「物」というのは抽象的にいえば「比率の存在」であるから
引き算はよくわからない
足し算を「未来」と見なせば引き算は「過去」といえるが陳腐すぎる
空間の「物」という対比でいえば、時間は「質」を示すのだろうか
しかし「質」とは何かと問われても六ずかしい
そもそも時間を素数で表現すること、
空間を素数で表現することをどのように捉えればいいのか理解できない
だいたいに「素数」を何かに例えることに困難がある
ただ、素数が時空を超越している何かであることはたしかだ 素数が何を示しているかわかった
「量」だ
量なら変幻自在で宇宙開闢から普遍無限に存在してる
量なら時間と空間でそれぞれ測ることができる?
空間の量なら体積がすく浮かぶし物の説明に妥当な気がするが、
時間における量ってものは、、、限りなく質の概念に近い
ある過去の時点の量と、未来の時点の量とは「質の変化」に他ならない
「物質」とはより根本に言い換えれば「量」に過ぎない
「物」は空間の規定(枠組み)の物差しで、
「質」は時間の規定(枠組み)の物差しだ
しかし「量」ってやつは一般的に連続的な形態のイメージだ
素数にそんなイメージは浮かばない
でもそれは、
おそらく自然数を前提として素数を捉えているドクサ(思い込み)あるいはドグマ(教義)が原因なんだ
イメージに困難だが、素数の実態は連続と離散を兼ね備えているものだとしたら?
そもそも実体とはそういうものだろう
素の宇宙とはアナログでもデジタルでもないはずだ >時間における量ってものは、、、限りなく質の概念に近い
>ある過去の時点の量と、未来の時点の量とは「質の変化」に他ならない
これじゃ「ベクトル」や「スカラー」を言い換えただけか
座標系に依存しないということでいえば「スカラー量」に該当するかな
つまり「質量」ってことだ う〜ん、やっぱ素数を「量」に例えるに違和感なくもない
自然数でも実数でもいいわけだし
素数ってもしかして「量子」のこと?
いやでも、量子って離散量みたいなイメージやで
素数も飛び飛びといえばそうだけど
宇宙の裏側からみたら飛んでないってことかな アナログでもデジタルでもない根源の実体なんてものは、
たしかに、クアンタム(量子/quantum)かもしれない
しかし量子的実体とはどんな例えになるのだ?
アナログ的実体と問われたら、空気や水の流れをイメージできる
デジタル的実体ならば、リンゴや人間などの個物をイメージできる
量子的といえば、一方が他方に時空を無視して作用したり、
ぼんにゃりとした確率的存在として表現するしかないもので、
観測すると波から粒子に収束してしまうような奇怪な何かだ
それはカントのいう、我々の先天的認識の形式を超えている
アナログってのは、連続しているからその類において“一”者だ
デジタルは、離散しているので多種多様にさまざまな“多”者だ
クアンタムの場合は、“一”でも“多”でもない
強いて特徴を挙げれば、“対”であろうけど
「対」に該当するような観念を「素数」から導けるだろうか?
いやしかし、「量子=素数」という仮定は強い魅力がある
間違っていない気がする 映画「マトリック」の視点でいえば、
アナログ世界が数字や記号の羅列としてデジタルで表現されている
しかしアナログを波として、デジタルを粒子と見なした場合に、
粒子は波に包含されている関係といえるだろうか?
「塵も積もれば山となる」というが、
塵はどこまで増えても塵であり、山はどこまで小さくても山なのだ
ミクロとマクロの間に非連続で断続的な飛躍がある
波と粒子の関係も同様だ
これは「概念の転移」が生じることに原因がある
「ルビンの壺」みたいなものだ
同じものを見ているのに、異なった側面を見い出せる
「2人の向き合った顔」と「壺」は、観測者の認知で変わる
波と粒子も同じものの二つの側面だ
二つの側面ということは、「対」ということだ
これを数学の概念で翻訳するに、
虚数および複素数を分析することで見えてくるはずだ
でなきゃ「リーマン予想」に届かない、
素数に届いてこない 複素数平面で考えるに、
実数の横軸と虚数の縦軸があるわけだけど、
この虚数の縦軸が何を表現しているのかを考えるのが難しい
一般には(一般的じゃないかも)、横軸の実数を「もの」、
縦軸の虚数は「こと」を表現していると解説されていたりする
たしかに「こと」は「もの」じゃない
ある意味「質」みたいなものだ
しかし実軸の「もの」だって「こと」がなければ「物質」にはならないわけだ
つまり認知の確定と転換は縦の虚軸で表現されている
だから複素平面上の点とは、
ウィトゲンシュタインがいう「事態」を示しているともいえる
その観点で線上のメモリの数字は論理抽象的な集合を意味しているだろう
問題は、縦の虚軸のゼロからプラスの側とマイナスの側で、
どんな意味の違いを説明できるのかということだ
実軸のそれの場合でも単純でないにしろまだ容易なイメージだが、
そもそも虚数って例えるのが難しい
たぶんに説明したいことは「ルビンの壺」を例にすると、
複素平面の縦の虚軸に対称している2つの点が、
「2人の向き合った顔」と「壺」を表現しているということだ
その変換を支えているのが虚軸なんだ 量子ってのはつまるところ、
「対称性をもつ点」ということになるかな
一方がスピン下向きなら他方はスピン上向き、
一方が白なら他方は黒、といったように
でもこれは明らかに、
観測者の論理認知的な機構に束縛されているという条件がある
といっても、その変換が成立する法則性は抽象的に広すぎる
だからといって、白と赤を対称と見なすことは一般的じゃない
かといって、赤と青を対称だと見なす論理性がないとはいえない
波と粒子でいえば、それを対称性だと見なすならば、
観測者の認知機構に依存しているのか、
観測者に関係なく普遍的な対称を示している表象なのか、
おそらくもっとも高度な抽象を示していることは間違いない
いや、「波」と「粒子」の場合は対称といえるのかどうかわからない
「独身者」と「既婚者」を対称と見なせるかどうかよりも差が大きい
「男」と「女」という対称くらいには近いかもしれないが
さて、素数がこういった対称性にどう関わってくるのかが難題だ
でもって望月理論とぜんぜんに脱線しちゃっているのかもしれない
どのみち関連する多くの数学概念を学習しないとどうにもならない リーマンゼータ関数が何を意味しているのかわからない
けれども、
その関数値がゼロ(自明な零点)になるのは負の偶数であるということは、
その場合に対称性が成り立つという意味であるはずだ
であれば、
負の偶数以外にゼロになると予想される実軸の1/2は、
自明でない対称性の法則を示しているといえる
なんでこれに素数が絡んでくるのか知らない
でも、素数が比喩という対称性を産み出す原理であることは直観できる
それが実部1/2であるということの意義だ そういえば円周1の円に立つ波で
全ての波の節を除いた点の集合は
ほぼ素数かもしれんな
と思ったがただの分数か オイラーはバーゼル問題を解く過程で、
2乗の逆数の無限和から「(円周率の2乗)/6」を導いた
その展開から、
「すべての素数の無限和の積」が、
「すべての自然数の逆数の無限和」に等しいことに気付いた
ガウスは15歳で、
「自然数の中に素数がどのくらいの割合で含まれているか」の定理を発見した
そこには対数が出てきた
有名なオイラーの等式はこれら「円周率」と「自然対数の底」が絡んでいる
円周率は真円を示し、対数は螺旋を示す
円は対称性の極致で、螺旋はその揺らぎ?であろうか
物理学では世界の実在は「対称性の破れ」によって解説される
であればこの世界は「円」じゃない
いや、私たちは円の世界に住む螺旋の流れの存在なのだろうか
おそらく素数はこの螺旋に属しているに違いない
ということはつまり、
私たち一人ひとりの存在は、
唯一である自分自身でしか割り切れない“素数的存在”なのかもしれない
どんな個体も“一意性”に素因数分解として表現されるだろうから
オイラーの等式にはもひとつ重要な「虚数」が現れる
「イーのアイ・パイ乗=マイナス1」
マイナス1は複素平面における実軸のマイナス1だ
その原点が現在を示すなら、
この左辺の未来と右辺の過去は釣り合わなければいけない
つまり、過去と未来は異なった表現の“対”として等しくあるのだ 螺旋を円に射影すれば、そこに素数が現れたっていいはず
しかし三角関数は苦手なのだ
比で角度を示すなんてことはとても抽象的だ
でもって対数はもっと拒否感が強い
そんな分析を翻訳するなんて想像するだけで疲れる 円周率とは「円の直径」に対する「円周」の長さの比だ
円の直径(直線)が何を意味しているのかわかるというのかい? よくわからないけれど
リーマン球面上の非自明の零点1/2を通る直線を展開すると
クロソイド曲線を描けるのかもしれない 写像ゆうたって、2次元の円周を一方向に動く質点は、
1次元の線分では行ったり来たりの繰り返しの影になるで
2次元では一方向に進むのに、1次元ではそうじゃなくなるやん見え方が変わってくるやん
それが問題にどう関わってるかはよくわからんけども
たぶん三角関数で同じように表現できるつまり角度の取り扱いがカギを握る 2024.05.13発表の
現在最新aI/GPT−4o
※毎回バージョンアッすで問いましょう
人間の科学で現象観測を確定されているモモノ
@銀河系にはエイリアンの巨大構造物が星を包み込む「ダイソン球」の候補が7つあるとの研究結果
➁画像情報 テレポート
Bエネルギー 瞬間にどう
C接続されていないノード間 量子テレポーテーション
D量子テレポーテーション マルチ化
E多次元 量子テレポーテーション
上記から考えて
地球外生命体からは地球の非公開/極秘っ情報は筒抜け状態と踏まえて
aiに理由を答えてもらいましょう
@統合失調症の存在
a.ガスライティングの存在
b.ギャングストーカーの存在
c.陰謀論の存在
➁既得権益の存在
B税金逃れ【抜け道】の存在
C平等といいながらの富の偏りと権力
D宇宙人から攻撃を受けていないという保証
E宇宙人同士が争っていないという証拠
F非公開特許の存在
G過去のことならaIの数周した結果と自称が合うかを見比べればAIの回答の制度がわかる
どこの情報がより信ぴょう性が高いなども判明する
など不思議に思うことを問いましょう
グローバル社会【全宇宙】でもAI全言理解