【計算機科学】周期性のない図形「ペンローズ・タイル」が量子コンピュータのエラーを訂正? カナダの研究者らが発表 [すらいむ★]
周期性のない図形「ペンローズ・タイル」が量子コンピュータのエラーを訂正? カナダの研究者らが発表
カナダの研究所Perimeter Institute for Theoretical Physicsとエジンバラ大学に所属する研究者らが発表した論文「The Penrose Tiling is a Quantum Error-Correcting Code」は、繰り返さないパターンである「ペンローズ・タイリング」が、量子コンピュータの誤り訂正に応用できることを提案した研究報告である。
量子コンピュータは量子力学の原理を利用することで、従来のコンピュータでは解くことが難しい問題を高速に解くことができる。
しかし、量子情報は環境ノイズからの影響に非常に脆弱であるという問題がある。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
itmedia 2024年03月27日 08時00分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/27/news065.html 非周期タイルの量子コンピューティングへの応用か
すごく面白い >>1
だけども問題は、俺のコロナ、喉が猛烈に痛い トラネキサム酸500ミリとカロナール600ミリMAXで飲んでるんだが痛い!
むしろカロナールをロキソニンに変えたほうが良いのか? ペンローズもデザインやアートに使われるだけじゃなくて量子テクノロジーの分野で使われるとなったら草葉の陰で喜んどるじゃろう しりでも拭いてろ
>>1
この着想を基に、研究者らはペンローズ・タイリングを量子状態に置き換えることで、新しいタイプの量子誤り訂正符号を構築することに成功。
研究者らは、同じタイリングから生成される複数のパターンの量子重ね合わせ状態を考えた。
すると、局所的なエラーが発生して一部のタイルが欠けたとしても、どのパターンで埋め合わせれば良いのか分からなくなる。
これにより、元の量子情報を守ることができるのである。 >>5
ちゃうな
誤ってるビットが
どこか特定されないまま
誤り訂正できる