【宇宙開発】「だいち3号」後継作らず…官民連携で新観測システム開発 [すらいむ★]
「だいち3号」後継作らず…官民連携で新観測システム開発
文部科学省は25日、大型基幹ロケット「H3」試験機1号機の打ち上げ失敗で喪失した先進光学衛星「だいち3号」について、後継機を作らず、官民連携で光学観測システムを開発すると発表した。
複数の衛星が連携して一体的に機能する「衛星コンステレーション」による観測システムを採用。
民間主体で2020年代後半までに開発・実証する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)から民間に技術移転し、観測技術を高度化する。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 2024年03月27日
https://newswitch.jp/p/40994 はぁ? 残念だな。でもあれか。
戦艦大和を造るより、雪風や響をいっぱい造る方が良いのか。 >>2
衛星搭載型2波長赤外線センサは、衛星コンステレーション方式でもやれると踏んだんでしょう。 三菱がタダで納入すべき
ロイド保険で200マンドルは出てる筈 >>3
違う
だいちはすでにベースがあり、あとは改善していくだけだから民間に任せるというこも
JAXAは新規技術の開拓を行うことにリソースをさくべきという考え
例えばロケットもJAXAが開発して三菱に移管してるでしょ
それと同じ 安くなってより高精度・高頻度観測が可能になるならいいんじゃないか。
プレステでスパコン作るみたいなもんだろ。
どっちかってーと電波干渉計の方がちかいかもしれんが。 中共の犬、二階のお膝元での打ち上げ、今後の情報戦の布石となる情報衛星を乗っける 失敗するのが最初から分かってたような打ち上げやったな >>9
ほんとうだた
別にコンステレーションにする必要ないじゃんと思ったが
微妙~に効果あるシチュエーションあるんだなw この前のH3でおまけで打ち上げたミニ衛星でも
結構な画像が取れてたからその路線で
行けるのかね