【大学】「国際卓越大」再申請の柱…早稲田大学が〝研究の司令塔〟新設 トップダウンで研究力強化 [すらいむ★]
「国際卓越大」再申請の柱…早稲田大学が〝研究の司令塔〟新設
早稲田大学は全学の研究力強化をトップダウンで進める研究の司令塔「グローバル・リサーチ・センター(GRC)」を4月1日に新設する。
私立大学が強い人文・社会科学系のボトムアップ型の個別研究にも横串を刺し、世界で戦える文理融合の大型研究拠点を複数構築する。
2024年度に予定される国際卓越研究大学の公募第2弾に向け、GRCを早大の再応募計画の柱に据える。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 2024年03月23日
https://newswitch.jp/p/40962 どうせいつもの箱物で終わる
お金さえ取って来られればいいだけ >>2
ちゃんと水洗を水に流せる衛生的なインフラは必須 >>1
校歌からしてパクリの パクリの名門が卓越大学wwww >>1
初回のアプローチはおかしかった
SDGsに絡めてどうこうとか、単に流行を追う広告代理店の企画と変わらなかった
研究と学問の土台から積み上げて挽回して欲しい 慶應と比べて、早稲田の研究への熱の入り用は違うな
本気で卓越大取りに来てる
もし認可されたら予算規模的に九大や北大に並ぶし、明確に地帝を上回るな 日本の大学って、入ってくるのがお受験を勝ち抜いただけのB級人間なのに
なんで国際的に卓越できると思うのか不思議だよねw >>3
孔子学院「申請するアル」
早稲田「承知しましたアル」 そして国際卓越研究大学に申請さえもできない慶應義塾。早稲田とはだいぶ差がつきましたね。 ◆早稲田大学が研究不正
◆教育学部大学院・沈雨香助教の疑惑だらけ博士論文に学位授与
★指導教官で論文審査主査の吉田文教授と癒着か
早稲田大学国際学術院に所属し、同大とカタール大学との共同研究プロジェクトに研究員として参加している沈雨香(シン=ウヒャン)助教(教育学)が2020年に博士学位を取得した際の論文をめぐり、論文の主要なテーマであるアンケート調査の集計・分析表が、内容の異なるテーマで執筆した別の論文の表と酷似するなど公正さに疑問があることが発覚した。同種の疑問はほかの部分にもみられ、しかも専門知識がなくても容易に発見できそうなものばかりだが、なぜか論文審査で問題になった形跡はない。審査を行った責任者は、沈氏の指導教官である吉田文教授。日本教育社会学会会長経験者で現在は日本学術会議の部会長を務める”文系の大物”だ。吉田教授は沈氏の学部生時代から約10年にわたる親密な交流があるとみられ、師弟の馴れ合い関係を背景にずさんな論文審査が行われたとみられる。
https://www.mynewsjapan.com/reports/4644 なんどこれ
学振の卓越大学院の認定とはまた違うんか