>>49
組み合わせが高性能になるものを選ぶようにチューニングしたものを
「群れ」の中に加えて
その群れ同士でまた色々組み合わせる
そして高性能なものをまた選ぶ

その繰り返し

ただし進化的アルゴリズムでは、明らかに低性能のもの以外はあえて残して後の組み合わせ要員として使う