【訃報】 “ゴッドハンド”脳神経外科医の福島孝徳さん死去 81歳 生涯2万4000例を超える手術 [朝一から閉店までφ★]
2024-03-23 14:38ORICON NEWS
“ゴッドハンド”“天才脳外科医”と呼ばれた医師の福島孝徳さんが死去した。81歳。公式サイトで発表された。
公式サイトによると福島さんは、脳神経外科医として歩み始めた1970年代から臨床の現場にこだわり、独自の視点から低侵襲・最新の手術を手技を考案し、驚異的なペースで手術を行ってきた。
患者に負担をかけずに、合併症のないきれいな手術による一発全治をはたすか、というのが、福島さんの一貫した医療に対する姿勢だった。
https://www.oricon.co.jp/news/2319722/full/
続き
(最終更新:2024-03-23 14:54) 足袋の片足立ちの人か
マジかよ・・・・後継者とか居るのかな ええええええええええええ
リアルブラックジャック
合掌 この人の特集がテレビで組まれていて、食い入るように観てた
神社に参拝して祈祷していたのが印象的だったな ゴッドハンドなんていうからてっきり遺跡発掘してた奴かと 良性の腫瘍しか治療しない先生か
そういう姿勢のせいか?がんセンターの先生方は批判的な感じだったな
この人自惚れが強くて
手術中にも自分を褒めていたのがキモかったな 神社の神主の家なんだってね
だから手術前は神社で祈るとか力を貸してくださいって >>12
そう言うので自分に気合い入れてやる気だしてんだよ
医者でも逃げたくなる時がある
物事単調に考えず深く探求した方がいい 母の知人は何とか彼に手術をして貰い術中に死んだわ
家族が裁判を起こそうとしたら、何かしらの圧力が掛かり諦めたそうだ
マジな話だよ 2万4000例を超える手術
ゴッドハンド
現実にいるんだなぁ 確か右か左かを間違えて
悪くない方を切りとってしまったとかで
ニュースになってたよな? 脳外科手術なんて患者が死ぬリスクが大きすぎるのにようやるわ 81歳は個人的には早いなと感じています。
お悔やみを申し上げます。 良性しか手術しないとか失敗したとか言われてるけど
多くの命を救ったことには変わりない こう言う天才は医学会から見れば目の上のたんこぶなんだろな 自分の癌は切除根治出来なかったんだから
まぬけなダメ医者だろ(爆笑) >>12
やっぱそのくらいでないと1日1回として365日休み無しで65年以上かかる仕事漬けの人生とか耐えられんだろうな… >>12
それは単なるうぬぼれだったのか?
回りのスタッフへの手本として指導の一環だったのでは? >>33
成功率は99%
アメリカのドキュメンタリーでは最後の砦がこの人でこの人ができなかったら誰がやってもできないと紹介されてた 代々時計職人みたいな
手先が器用な家計の人を脳神経外科医に鍛え上げたら
これくらい余裕だろ 外科医はスポーツ選手と同じで、
高齢になれば視力や体力が落ちてできなくなるんでないの。
パイロットみたいにある程度の年齢で引退し、
別の職 (育成など) に映ることはないのかな。 >>7
いたなー、当時学生だったから教科書にシール貼って修正したわ 日本は技術は世界一なのに、病院の派閥や体制が糞だから紹介状ないと診察すら受けられない
いい加減にしろ! 何歳まで執刀してたの?
流石にもう執刀医としては老害だったんじゃないの?
執刀医以外でも活躍されてたようだけど 脳外科じゃなくて歯医者だが
自分の主治医は75歳の昭和の大先生だった。地元では権威とあがめられている人。
多少取っ掛かりとかで危ういところはあったが肝心なところは完ぺきだった。
若い先生に滅茶苦茶やられた後だったからなおさら感動した。
外科医・歯科医は経験豊富な熟練者に限る。
最新設備を揃えても腕が未熟だとよい結果にはならない。 風邪で救急車を呼ぶ困った人がいる一方で緊急手術のために移動する医者が緊急車両に乗ることはできない
殆の人が金より自分の命が大事だと思ってるのに医者が間に合わずに亡くなっていく人がいるのはおかしい 40年代までの日本人は各界にすげー奴がちらほらいたという1人に挙げられるような人だな 知り合いで人間ドックで小さい脳腫瘍が見つかったと喜んでいた方は手術で亡くなったわ
手術しなけりゃ全く問題なかったかもしれんのに
世の中には知らない方がいいこともある
脳なんて手術したらすぐ命の危険が大きい
この人も問題なかった人を何人殺したかわからない。ただのテクニシャンだし全く持ち上げるような人じゃないと思うね。
痛くて仕方ないならともかく脳なんて変に検査しない方がいい ゴッドハンドと言えば加藤鷹も24000人の女性を、、 >>51
そんなことは知合いと知合いの遺族に言えよ 医者は早く手術した方が良いと「アドバイス」したと思われるが「決断」したのは本人と家族なんだろ たくさんの希望を失った人を救ったんだろうな
素晴らしい人だ 現代人は他者へ価値を提供して対価を受け取る運動で社会を成り立たせている
この先生ほどに他者へ価値を提供する人がいるだろうかと思う。
差別と搾取のまん延する日本人社会にあって、社会を繋ごうと努力し続けた人だったと思う
合掌 >>19
あったけど
スタッフが左右間違えて準備しちゃってたんだよ
で以前治療を受けた跡か何かが、他の組織とは違っていてそこが腫瘍だと思って取り除いたらしい
準備段階でのミスだから全てこの人の責任とは言えないかと 手術をするかしないかの判断は難しい、
なまじ選択肢が与えられると悩み、時に後悔する 死因を公表しないで伏せてるのは本人の遺志だろうね。
関係者に聞かない限り、わからないかもね。
昨年から療養してたという発表だけで、どこかに癌が数年前から見つかっていて、
その治療を続けてた可能性もあるね。昨年の動画見ても痩せ具合から癌だろうね。 大腸癌ではなさそうな気がする。
昨年10月に来日されてるようだし、末期状態でとてもアメリカ日本は行き来できないだろう。 >>44
某掲示板に感謝の声がたくさん上がってたけど、藁をもすがる患者さん達に個人メールで対応してたってすごいね 成功率100%は存在しないが、他の脳外科が手を出せない難手術の成功率は高かったのだろうな >>51
偏屈だなぁ。脳腫瘍の難しさは良性であっても増大して脳を圧迫し早晩、脳機能障害を起こす
部位にもよるが脳腫瘍も小さい時に取るに限る 平成生まれはTVで見た事ないだろうな
脳腫瘍なんて日本の脳外科だと手術できなくて死ぬまで観察くらいしか出来なくて
そんな患者さんでも手術してたくさんの命を救ったんだよ 81歳なら十分生きただろ。
40歳とか50歳で亡くなる方もいるんだぞ。 >>77
40歳過ぎたらそんな子供っぽい万能感に裏打ちされた妄言は吐けないよ
みな日々を生存するのに全力を尽くさねばならないだけだ
長生きとか十分とかなんとかそれどころではない
とにかく頑張って今を生きるだけだ >>74
悪性は手術しないのも立派な選択肢だぞ
境界があいまいだったりそもそもない場合もあったり
腫瘍を取り切れる可能性が良性に比べずっと小さい 2万4000ってw
1年は365日
10年で3650日
100年で36500日
一日何回手術してんの?w 時間軸、感覚的思考人種に逆行し時間を理解す無難解。
畢竟現実直視直観観念的論に終始拘泥は、世観に
達っす困難止ず、人間内部を探求内省、一段別乾坤的概念に
達す、人間に働きかけ高貴行為成就、存在見る蛮人、
皆無だ。ブッダか、貴様、厚顔無恥破廉恥、自己嫌悪す
るか、物を物と観、無を無と無知を好うが賢明だと教授し
幼少みぎり、俄然、原生物、刹那主義に陥る。
ブッダ、貴様、鬢糸茶胭の感?、愚鈍?、
襟正遺書に記す近き日を悟れし時に期待。 >>82
知合いの時はもう1件あるって言ってたから1日複数件の時もあったんだろうね 外科医の巨匠 ゴッドハンド
後継者がいるといいのですが
心からお悔やみ申し上げます 昔特集で見たけど正確性と判断力とその速さを見て
他の人と全く違う手術をやってるかのように見えたのを鮮明に覚えている 自分の病気隠して世界飛び回ってたみたい…
凄い方だよ。 遅くまで仕事して、夜の食事はいつもカップラーメンだったから心配だったんだよな〜 ゴッドハンドのいる肛門科があったけどある時いきなり閉めちゃった。その先生もだいぶ高齢だったからそういう事なのかな… >>74
良性しか、というけれど、良性腫瘍だって転移しないだけで肥大するからね
肥大して脳幹圧迫したら体温調節や呼吸に関わる
他にも意識障害認知障害などなど この人が扱うのは切ったらアウトの血管や神経が絡まった腫瘍ばっかり。そこから腫瘍だけ切り取るのは神業。