【福島第1原発】圧力容器直下につらら状のデブリか 東電がドローン内部調査の画像公開 [すらいむ★]
福島第1原発、圧力容器直下につらら状のデブリか 東電がドローン内部調査の画像公開
東京電力は、福島第1原発1号機の原子炉格納容器の内部調査で撮影した画像を公開した。
1号機は事故で圧力容器にあった燃料がすべて溶け落ちたと考えられているが、公開された画像には容器直下にデブリとみられる塊状の物体が、つらら状に垂れ下がっていることが確認された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
産経新聞 3/18(月) 20:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8c70ccd93d9769809b93e1a4210f5912e5e7be 2nn経由で5chanで文字でばかりでニュースを読んでると
たまに新聞読むと図解はあるは情報量多くて知りたいことが
書いてあるわで
紙の方がマルチメディアじゃん!と思いなおしてしまう。 制御棒を通す所の穴に使われていたニッケル合金である「インコネル合金」が溶けて垂れているんだろ。 やっぱメルトスルーしてるのか
下に落ちた部分はどこまで落ちてくんだろうな 東電の役員と社員が土方着を着て軍手をはめて取りに行けよ、原発って安全なんだろ? >>8
てゃんと格納容器に留まってるぽい
よかたあるよ いつ終わるかわからないけど業者は仕事が続いて安泰だな 予備電源を移設しと
けば原発はやっぱり安全だってなってたのにな 東電ってホント頭悪いな このゴミっぽいの全部放射線でしょ
これ取り出したら放射線1000km先まで一瞬で届くんでしょ?
やばくね? >容器から脱落した制御棒駆動機構の一部につらら状の付着物があるのを確認
>燃料や構造物が溶け落ちて
なのに、
>東電は「今回の調査で内部の構造物に大きな損傷がないことを確認した。
ってwww
ほんと、東電は無恥、無能 >内部の構造物に大きな損傷がない
ということは、圧力容器の底は破れてデブリが落ちたけど
格納容器等の損傷はないということだろうね
チャイナシンドロームを期待してもムダだよと >>16
内部構造を知ってればそう分かるのに>>15は自分の無理解を東電の責任にする
パヨはだいたいこう >>16
圧力容器の底が割れているという証拠は見つかっていない。
現状、推測できてるのは真空弁などから圧力容器内の燃料
が溶けた際に生じた粒子が漏れ出て、それが格納容器内で
生じたサビなどと混合してデブリを形成したということ。 >真空弁などから
>圧力容器内の燃料が溶けた際に生じた粒子が漏れ出て
なるほど、そういうことでしたか
そこまで圧力容器の仕組みを詳しくは知らず、
圧力容器は完全密閉されたものだとばかり思っていました 制御棒駆動機構は脱落してるけど、内部の構造物に大きな損傷はない
構造物は溶け落ちてデブリになってるけど、内部の構造物に大きな損傷はない
圧力容器の底は破れてるけど、内部の構造物に大きな損傷はない
格納容器の底なんか撮影すらできてないのに、格納容器等の損傷はない
ほんと、東電は無恥、無能 ↑こういう男に事実を説明するのは
ネコに事実を説明するが如し
放置に限る・・いや誰からのレスも付かないだろう
(オレのレスはご祝儀じゃw) >>5
インコネルのソースは?まさか、中性子束を測るインコアモニタと混同してないよな? >>18
真空弁って何?核燃料が融解してるのに粒子とは? >>23
核燃料がそのままある程度の大きさにまとまってると、再臨界するから、粒子とかサビってのは、その可能性を認めたくないって
ことよ
再臨界ったって、圧縮されてるわけじゃないから、ある程度核燃料が集まると小爆発してばらけるってのを断続的に繰り返すわけ
だが、何かのはずみに圧縮されて大爆発って可能性も出てくるからな 格納容器の接合部かプールごと遮蔽樹脂で
埋めて容器内の水位を上げた方がやり易かろ
注排水量の推移を号機別に並べてないから、
建屋外との入出量はよく判らんが、取出し
作業で燃料溶液が建屋外に漏出しても難だし >>27
それが「制御棒を通す所の穴に使われていた」ソースを知りたいんだが すまんインコネルのソースはこれか
https://fukushima.jaea.go.jp/report/document/pdf/hokokukai_20201205_03.pdf
ステンレス製の制御棒駆動機構ハウジングを固定するスタブチューブがニッケル合金つまりインコネルってことね
このNi(およびハウジングのFe)と燃料被覆管のZrが共晶を作ることにより融点が降下して融解したわけか、なるほど >>29
燃料の酸化ウランが溶けてる温度なのに、「共晶を作ることにより融点が降下して融解」なんて寝言を言わないと
融解しないって、なんだその超合金? 格納容器の上部や側面も開けているから、
露出状態で削り取る訳にも中々いかんし。
垂れ流しか今更蒸し返すまでもないわな。 核ネタならスレ違いだけどここに書こうかな
遥か大昔の1950年代に第五福竜丸のビキニ環礁近隣での被曝事件というのがあった
何か日米で捉えられ方が違うんだよな
無線長の久保山氏が亡くなった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%B1%B1%E6%84%9B%E5%90%89
昭和中期の日本の別の闇だな
>売血輸血による肝炎ウイルス感染により死去した
他の船員は
>体の表面に付着した放射性降下物によるβ線皮膚照射で、皮膚に紅斑、炎症、水泡、糜爛(びらん:ただれ)、
潰瘍が認められたが、数か月で治癒し、がん化するようなことはなかった。造血器障害は初期にはリンパ球の減少が
全員に見られたが、被爆第8週から回復し始め、白血球数は約8年後に正常に戻った。生殖細胞は2 - 3か月後には
ほとんど消滅したが、数年後には完全に回復した。染色体検査では、現在も異常の増加が認められているが、
臨床的症状に結びつくものではなかった。甲状腺については、1965年の検査で1例甲状腺腫が認められたが
翌年の検査では消えていた。その後も甲状腺腫は認められていない。その他の症例は正常な甲状腺機能を示した[8]。
とにかく数年以内に致命的になるようなものではなかった、が、 それにしても不思議だとはおもわないかな。
原子炉圧力容器は凄い高い圧力で運転されているのに、
その容器の底に貫通穴が沢山開けられていて、そこから
制御棒・制御棒を上げ下げする装置が差しこまれているのに、
どうしてお釜の水が漏らないのだろうか。どうやって密閉を
維持しているのだろうか。それとも結構漏れ出ているが、
それをくみ上げてよそに回しているだけなのかな。
もしも燃料棒被覆管などにピンホールがあれば、その漏れ出た
水は結構な放射能を帯びているだろうから、もしも恒常的に
水が漏れているのならば、運転後に作業員が圧力容器の下側
に入り込んで作業をするときに放射能・放射線被爆をしそうだが。 >>30
「特に福島第一原子力発電所事故における2号機では、燃料酸化物の多くが未溶融であったと考えられ、
ステンレス鋼やジルカロイを主成分とする金属デブリによるRPV破損が考えられる」とのこと
https://confit.atlas.jp/guide/event-img/aesj2021f/2J13/public/pdf?type=in >>36
>特に福島第一原子力発電所事故における2号機では、燃料酸化物の多くが未溶融であったと考えられ、
メルトダウンってことは核燃料は溶けてるしジルコニウムももちろん溶けてるのに、「多くが未融解」と言い張ると
か、ほんと、馬鹿につける薬はないな
リンク先、
>試験結果では、CRD 構造材は単体の 融点 よりも低い 温度 約 1100~1200 ℃)で金属デブリと反応して溶融、
>破損することが判明した。
も出鱈目で、デブリって固体だから、CRD構造材も固体のままの温度なら、一切反応なんかしねーよ
まず、炉心の燃料やジルコニウムが上から降ってきた時点では、降ってきたのはまだデブリじゃなくて液体だ
CRD構造材が溶けたのは、CRD構造材の融点より高い温度の溶けた核燃料やジルコニウムと接触したから
であって、両者が混じると融点が下がるとかは溶けた後の話であって関係ねーよ
大げさな実験装置まで作った事後解析ですら、ここまで出鱈目って、もーね >>37
何でそんなに否定的なのかよく分からんが…
2号機については燃料酸化物(UO2 mp 2850℃)の多くが未溶融ってだけで制御棒ブレード(SUS/B4C共晶 mp 1200℃)や燃料被覆管のジルカロイ(mp 1850℃)は融解したってことだろ
何もおかしくない
固相同士の接触で共晶溶融が起きるというのは直感的にはイメージしがたいけど、少なくとも液相と固相の接触で共晶溶融が起きるのは何もおかしくない
(液体の水銀と固体の金を接触させただけでアマルガムができることを考えればいい)
材料が溶ける不思議”多成分系での共晶溶融現象”を解明〜未知物質である福島第一原子力発電所の”燃料デブリ”の性状予測への第一歩〜
https://tiisys.com/blog/2021/11/02/post-99866/ 綺麗に磨いた鋼鉄のブロックゲージをぐっと推して
2枚を合わせるとくっつくというよね。真空中だとことさらだというね。
固相液層なら、溶けた半田使って銅板とか銅線に半田付けができるよね。 水位を上げられなくてもウォータカッターに
重金属の研磨剤でも入れて使えば、削り滓や
粉塵が気中を舞う前に水中には封じられる。 >>38
>2号機については燃料酸化物(UO2 mp 2850℃)の多くが未溶融
と、妄想を語られてもな
>制御棒ブレード(SUS/B4C共晶 mp 1200℃)や燃料被覆管のジルカロイ(mp 1850℃)は融解したってことだろ
溶けたのがそれだけだとしても、溶融金属の温度は少なくとも1850℃はあるんだから、
>試験結果では、CRD 構造材は単体の 融点 よりも低い 温度 約 1100~1200 ℃)で金属デブリと反応して溶融、
>破損することが判明した。
は、おかしいと、馬鹿でもわかるだろうにな
>少なくとも液相と固相の接触で共晶溶融が起きるのは何もおかしくない
「金属デブリ」は固相だ、アホ
>>37
>両者が混じると融点が下がるとかは溶けた後の話であって関係ねーよ
>大げさな実験装置まで作った事後解析ですら、ここまで出鱈目って、もーね
こんな出鱈目だらけの主張を、何でそんなに肯定的に受け取れるのか、まったく理解不能だな