【計算機科学】早大など、組合わせ最適化問題を現在の量子計算機で高精度に解く手法を開発 [すらいむ★]
早大など、組合わせ最適化問題を現在の量子計算機で高精度に解く手法を開発
早稲田大学(早大)と科学技術振興機構の両者は3月14日、量子計算機(量子コンピュータ)を現実世界の「組合せ最適化問題」に活用するためには、同問題が持つ制約を効率的に取り扱うことが重要であるとし、同問題を量子計算機で精度高く解くための新しい手法を開発。
量子アニーリングマシンおよびゲート型量子コンピュータに適用して実際にその有効性を確認したことを共同で発表した。
同成果は、早大 理工学術院の白井達彦講師、同・戸川望教授らの研究チームによるもの。
詳細は、IEEEが刊行する量子技術に関する全般を扱う学術誌「IEEE Transactions on Quantum Engineering」に掲載された。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
マイナビニュース 2024/03/15 18:53
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240315-2907199/
論文
Post-Processing Variationally Scheduled Quantum Algorithm for Constrained Combinatorial Optimization Problems
https://ieeexplore.ieee.org/document/10472069 実用化されるのにメッチャ期待
営業の回り方とかよくわからないのだよねえ
上役はゴチャゴチャ言うけど、
それじゃスケジュール組んでくださいと言うと
自分で考えろw
できねーって AIとか単に文章を作るだけで
何も役に立たない
だいたい、詫び状やお断り文とか
テンプレでみんなこなしてるでしょ
わざわざ、AIに作らせないで十分 この手の発明とか手柄を急いで発表するから
すぐ丸パクリされてもっと良いのがすぐ出るんだよねｗ
だからしばらく隠してればいいのにといつも思う
発明は偉いと思うが間抜けだわなｗ ベテランサラリーマンの周回予測が人よりも賢くなったのか？ >早大など、組合わせ最適化問題を現在の量子計算機で高精度に解く手法を開発
高精度wwwww
組合わせ最適化問題は、最適解を求める問題だから、精度なんて概念はないんだけど、なんちゃって量子計算
やってる連中が、最適解に近い次善解を求める問題だってことにしちゃって、最適解との差を精度とか言い出して
グダグダになってんだよな
次善解なんて、古典コンピュータでも効率的に求める方法はいろいろあるのに、そこは全スルーで ◆早稲田大学が研究不正
◆教育学部大学院・沈雨香助教の疑惑だらけ博士論文に学位授与
★指導教官で論文審査主査の吉田文教授と癒着か
早稲田大学国際学術院に所属し、同大とカタール大学との共同研究プロジェクトに研究員として参加している沈雨香（シン＝ウヒャン）助教（教育学）が２０２０年に博士学位を取得した際の論文をめぐり、論文の主要なテーマであるアンケート調査の集計・分析表が、内容の異なるテーマで執筆した別の論文の表と酷似するなど公正さに疑問があることが発覚した。同種の疑問はほかの部分にもみられ、しかも専門知識がなくても容易に発見できそうなものばかりだが、なぜか論文審査で問題になった形跡はない。審査を行った責任者は、沈氏の指導教官である吉田文教授。日本教育社会学会会長経験者で現在は日本学術会議の部会長を務める”文系の大物”だ。吉田教授は沈氏の学部生時代から約１０年にわたる親密な交流があるとみられ、師弟の馴れ合い関係を背景にずさんな論文審査が行われたとみられる。
https://www.mynewsjapan.com/reports/4644
※早稲田大学と日本学術会議に電話してみよう！ >>6
どっちかっていうと古典やってる連中の方がヒューリスティックばっか研究してるような？
まあ確かに量子計算機に何百億円も出すより、Gurobi 買っ方が遥かに安くてマシな結果が出そうだが … 組み合わせの最適化問題にも近似解という概念はあるよ。
たとえば、巡回セールスマン問題では最短の距離となるルートを求める
必要があるが、それを真面目に求めるのはとても困難。
そのときに、真の最短ルートよりもa％を越えて長くはならないという
ルートを求めることができれば十分役に立つ。
それがa=1とか3とか5とか10であっても。
設計とかデザインはマージンを決めて妥協することで
現実的な仕事になる。完全な理想を追い求めるのに
時間をかけすぎたら人生は終わってしまうからだ。 >>8
古典のまともな連中は、NP完全問題等の精度保証付きの近似解法とかやってたんだが、最近は、量子インスパイ
ア−ドSAなんてトンデモ論文が楽々と査読通るどころか、何もわかってない連中に持て囃されるので、そっちが主
流になっちゃってるな
悪貨が良貨を駆逐する、って奴だ
>>9
>>6
>次善解なんて、古典コンピュータでも効率的に求める方法はいろいろある ーー
近似アルゴリズム: 離散最適化問題への効果的アプローチ
(アルゴリズム・サイエンスシリーズ 11 数理技法編)
杉原 厚吉 (編集), 室田 一雄 (編集), 山下 雅史 (編集), 渡辺 治 (編集), 浅野 孝夫 (著)
共立出版 (2019/6/27)
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近似アルゴリズム
V.V.ヴァジラーニ (著), 浅野 孝夫 (翻訳)
丸善出版 (2012/7/17)
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計算困難問題に対するアルゴリズム理論:
組合せ最適化・ランダマイゼ-ション・近似・ヒュ-リスティクス
J. ホロムコヴィッチ (著), Juraj Hromkovic (原名), 和田 幸一 (翻訳), 増澤 利光 (翻訳), 元木 光雄 (翻訳)
丸善出版 (2016/1/10)
-- ChatGPTの回答見てると、文章を理解して答えを出しているのではなく、単に関係あるWEBを複数選択した上で、その中から重要(回答と関連する部分)の文章を集めて表示しているだけなんだよね。
このてのAIがいかにボンクラかは、要約ではなく、逐次訳をやらせると分かる。
Google翻訳と変わらない。
10年前からさほど進歩してないし ◆早稲田大学が研究不正
◆教育学部大学院・沈雨香助教の疑惑だらけ博士論文に学位授与
★指導教官で論文審査主査の吉田文教授と癒着か
早稲田大学国際学術院に所属し、同大とカタール大学との共同研究プロジェクトに研究員として参加している沈雨香（シン＝ウヒャン）助教（教育学）が２０２０年に博士学位を取得した際の論文をめぐり、論文の主要なテーマであるアンケート調査の集計・分析表が、内容の異なるテーマで執筆した別の論文の表と酷似するなど公正さに疑問があることが発覚した。同種の疑問はほかの部分にもみられ、しかも専門知識がなくても容易に発見できそうなものばかりだが、なぜか論文審査で問題になった形跡はない。審査を行った責任者は、沈氏の指導教官である吉田文教授。日本教育社会学会会長経験者で現在は日本学術会議の部会長を務める”文系の大物”だ。吉田教授は沈氏の学部生時代から約１０年にわたる親密な交流があるとみられ、師弟の馴れ合い関係を背景にずさんな論文審査が行われたとみられる。
https://www.mynewsjapan.com/reports/4644 小保方さんも早稲田だしな
指導教官の教え方に問題があるのではないだろうか 
