【バイオ】マンモス復活を目指すバイオテクノロジー企業がアジアゾウのiPS細胞作成に成功しマンモス復活に一歩近づく [すらいむ★]
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マンモス復活を目指すバイオテクノロジー企業がアジアゾウのiPS細胞作成に成功しマンモス復活に一歩近づく
アメリカのバイオテクノロジー企業であるColossal Biosciences(Colossal)はマンモスやドードー、フクロオオカミなどの絶滅動物をよみがえらせることを目標に掲げています。
そんなColossalが、絶滅種のケナガマンモスと最も遺伝的に近い動物であるアジアゾウの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作成することに成功し、マンモス復活に一歩近づいたと報告しています。
Revolutionary Elephant iPSC Milestone Reached in Colossal’s Woolly Mammoth Project | Business Wire
https://www.businesswire.com/news/home/20240306305869/en/Revolutionary-Elephant-iPSC-Milestone-Reached-in-Colossal%E2%80%99s-Woolly-Mammoth-Project
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年03月07日 11時40分
https://gigazine.net/news/20240307-mammoth-de-extinction-colossal-elephant-ipsc/ 一方、ケブカサイと同時代を生きていた、エラスモテリウムは、
1万1700年前まで生存していたとされているが、古代中国ではまだ生存していて、キリンビールの絵柄のモデルになった麒麟であるという説がある。
1966年に中国の辺境にいた猟師が最後の生き残りを撃ち殺したと主張している。 マンモスを食用に繁殖させて
マンモス肉骨付きを食べてみたい
はじめ人間ギャートルズ この話、何十年も前から何度も聞くけどいかにももうすぐ出来そうにばかり書いてるけど、いつまで立っても出来ないし、話も進まないよね >>3
ギャートルズのマンモス肉はバームクーヘンみたいな年輪状の輪切り肉
骨付きではない 絶滅動物は多いのに、なぜマンモスにこだわるのか
ただの毛深い象だろ
ここにもハゲの怨念を感じる >>5
冷凍マンモスからDNA取り出してという話は分子レベルでDNAはぐちゃぐちゃになってるのわかってもう全く不可能と認識されたので、毛の濃いでかい像の遺伝子特定かけ合わせで世代重ねてマンモスみたいなゾウ作ろうと言う話がすすんでる段階
オオカミから健全な子犬生まれたらすぐ川に流し、ひ弱で小さいの生まれたら育てること何百世代もやってチワワとか作り出した鬼畜欧米人なら可能 >>11
仰るとおり、シバテリウム説もあるんだけど、シバテリウムは角が四本で、体毛が少ない。
古代中国の麒麟の絵では、毛が生えているという点で、ケブカサイ説もあり、
なにより麒麟は、角が一本ということから、二つの点でエラスモテリウムの可能性が高くなる。 シヴァテリウムは高さ3mくらいにはなったから
よくアンチ進化論者が言う
「キリンは中間の高さの化石が見つかっていない」
というのも、まあシヴァテリウムやサモテリウムが
3mにはなったからいいじゃんって考えたくなるが、
アンチ進化論者は「そうじゃない!首の長さが中間ではない!!!」って言ってるんだよなあw
ある所で心臓強化と首の「ワンダーネット」という血圧保持の血管網群が不完全ながらも出来た個体群が生じて
それで一気に背の高い個体、そしてワンダーネットを高めた個体が選抜されたって事なのかなあと >>11
中国だけでなく、ロシアにもインドリク(Индрик)という民間伝承に登場する巨大な動物の話がある。
サイに似ていて、鹿の足、馬の頭、そして鼻に巨大な角を持つ巨大な雄牛だとされている。
ロシアと中国に共通して伝承のあるこの動物は、エラスモテリウムの方が相応しいと思います。
参考画
https://images.uesp.net/thumb/9/90/ON-pet-Autumnal_Indrik.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています