日本が世界をリードするバラ色の未来

そんなバカなと思うあなた、実はそういう可能性は現実にあります。
それは「給電型EV」です。
現在主流の「電池型EV」は電池が必要ですが、
電池は高価で重くて充電が必要な上容量が小さくて直ぐ空になります。
ですからEVの効率を上げるには電池を使わない方式が良いのです。
道路から非接触で電気をクルマに供給する技術があり実用レベルになっています。
給電式EVは激安で軽なら\50万普通車が\100万高級車も\200万で作れます。
今普及していないのは政府が給電式道路を作らなければならないからです。
増税しか脳の無い岸田自民党が道路に金を出すでしょうか?海外へのバラ撒きの方が大事なのです。
実は給電道路を整備しようとすると国土が広大な国は大変なことになります。
アメリカや中国がやっていないのは正にその為です。
でも日本は違います、国土が狭く人口が密集して上道路は100%舗装済み道路予算も世界一。
まさに世界でも最も給電EVが有利に展開できる国なのです。
国の指導者に未来を見る目があれば。。。

ああ、あの時やっていれば、と後悔しながら転落していく日本という未来になってしまう?