【NASA】探査機の衝突実験、小惑星は「異なる天体」に 研究チーム [すらいむ★]
NASA探査機の衝突実験、小惑星は「異なる天体」に 研究チーム
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査機を小惑星ディモルフォスに意図的に衝突させた2022年9月の「二重小惑星進路変更実験(DART)」を巡り、実験の衝撃で小惑星が「全体的に変形」した可能性があるとの新たな研究結果が発表された。
DARTミッションの目標は、惑星防衛のために小惑星の進路を変更させる実験をフルスケールで実施すること。
宇宙船を秒速6.1キロで小惑星に衝突させる「キネティック・インパクト(運動衝突)」だけで宇宙空間の天体の動きを変更できるのかどうか確認する狙いがあった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
CNN 2024.02.29
https://www.cnn.co.jp/fringe/35215899.html
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https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1661346619/ 日本は巨大ロボの開発はよ!リアルアイドルマスターXENOGLOSSIAや!
「なんでこんな物を地球に落とす?これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる。核の冬が来るぞ」
小惑星が「全体的に変形」したからって、どうなるの? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%86%E3%82%AA_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
『メテオ』 (Meteor) は、1979年のアメリカ合衆国のSF・パニック映画。
いわゆる「ディザスター」、あるいは「SFパニック」に分類される映画作品の1つ。
1950年代に公開された『地球最後の日』に始まる、一連の天体衝突パニックものの流れを汲む作品とされている。
「米ソ冷戦」や「SDI」という、製作当時の世相を反映した要素が盛り込まれていた。
また、地球へ飛来する天体を核兵器で破壊するという内容は、
後年の1990年代末に公開された『ディープ・インパクト』や『アルマゲドン』の先駆的存在となっている
(ただし、両者の核運搬手段がスペース・シャトルであるのに対し、本作ではミサイルが使用されている)。
2015年7月現在、一度もDVDソフト化されていない。 アポロの有人月面着陸は嘘
これが理解できない奴はただのアホでこれからもずっと洗脳され続ける人生だろう 小惑星が全体として個体の岩石とかなら衝突させての軌道変更が可能なのかもだけど
リュウグウ?みたいな
荒い粒みたいなのがユルく集まってる奴だと、どうにもならん…って事か…
でも、あーいう?ユルく集まってるだけの奴の場合
地球に落ちるとどーなるんだ?
コアにデカいのがあるかで決まりそうだけど >>10
ゆるく集まっているだけの構造でも、全体がデカければ地球大気圏に突入した際にも外縁部が蒸発するだけで
質量の大部分を保持したまま地表に激突するだろうね。 変形しようが探査機の運動量が小惑星に加わってることには変わりないから
小惑星の進路変える目的としては別に構わないんじゃない
むしろ岩石一塊でなく柔らかい小惑星の方が大きなクレーターができ噴出物が多くなって
その分探査機の運動量以上の速度変化を小惑星に与えられる