【材料】東大など、「白金3量体」の立体挙動を40ミリ秒間隔で追跡することに成功 [すらいむ★]
東大など、「白金3量体」の立体挙動を40ミリ秒間隔で追跡することに成功
東京大学(東大)、日本電子、科学技術振興機構の3者は2月29日、新規に開発した「高速原子分解能電子顕微鏡法」を用いることにより、「白金3量体」の立体(3次元)挙動を40ミリ秒の時間分解能で追跡することに成功したと共同で発表した。
同成果は、東大大学院 工学系研究科 附属総合研究機構の石川亮特任准教授、同・二塚敏洋大学院生、同・川原一晃助教、同・柴田直哉機構長/教授、同・幾原雄一教授、日本電子の神保雄主事らの共同研究チームによるもの。
詳細は、米国科学振興協会が刊行する「Science」系のオープンアクセスジャーナル「Science Advances」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/03/01 21:42
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240301-2896281/
論文
Real-time tracking of three-dimensional atomic dynamics of Pt trimer on TiO2 (110)
https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.adk6501 よくわからん
シロガネーゼの人妻をストーカーしたのか? ◆早稲田大学が研究不正
◆教育学部大学院・沈雨香助教の疑惑だらけ博士論文に学位授与
★指導教官で論文審査主査の吉田文教授と癒着か
早稲田大学国際学術院に所属し、同大とカタール大学との共同研究プロジェクトに研究員として参加している沈雨香(シン=ウヒャン)助教(教育学)が2020年に博士学位を取得した際の論文をめぐり、論文の主要なテーマであるアンケート調査の集計・分析表が、内容の異なるテーマで執筆した別の論文の表と酷似するなど公正さに疑問があることが発覚した。同種の疑問はほかの部分にもみられ、しかも専門知識がなくても容易に発見できそうなものばかりだが、なぜか論文審査で問題になった形跡はない。審査を行った責任者は、沈氏の指導教官である吉田文教授。日本教育社会学会会長経験者で現在は日本学術会議の部会長を務める”文系の大物”だ。吉田教授は沈氏の学部生時代から約10年にわたる親密な交流があるとみられ、師弟の馴れ合い関係を背景にずさんな論文審査が行われたとみられる。
https://www.mynewsjapan.com/reports/4644 40ミリ秒って微妙じゃね?
求められているのは40マイクロ秒や40ナノ秒じゃないの?
技術的に凄いのは分かるけどそれが必要要件を満たしているかは別