カエルの体からキノコ生える、初の事例に研究者も困惑 インド [少考さん★]
カエルの体からキノコ生える、初の事例に研究者も困惑 インド(1/2) - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/fringe/35215949.html
2024.03.01 Fri posted at 17:33 JST
脇腹にキノコが付着したカエル/Lohit Y T via CNN Newsource
（ＣＮＮ） インドのカルナータカ州にある道路脇の池で、生物研究者のグループが脇腹から小さなキノコの生えたカエルを発見した。
専門誌に１月発表された研究ノートによると、一見健康そうなカエルにキノコが生えた事例はこれまで記録されておらず、どういった経緯でキノコが生えたのか研究者は困惑しているという。
ベンガルール（バンガロール）に拠点を置く世界自然保護基金（ＷＷＦ）インド支部の専門家、ロヒト・Ｙ・Ｔ氏はメールで「キノコの生えたカエルを最初に目にした時は驚き、その光景に魅了された」と振り返った。
Ｙ・Ｔ氏はカエルを見つけた一行に加わっていた。「聞いたことがない現象だったので、まずは記録しておこうと思った。とにかくレアケースであってほしい、カエルの身に危険がなければいいのだが、という思いだった」という。
このカエルは「ゴールデンバック・フロッグ」の一種で、学名はハイララナ・インテルメディア。（略）
※全文はソースで マタンゴ！
温暖化が原因で高温に順応した真菌が生まれてるとかいう説もあるし
こんなん流行ったらたまらんな ＞「キノコの生えたカエルを最初に目にした時は驚き、その光景に魅了された」
魅了って・・・こう言う人じゃ無きゃ研究者になれないんだろうな。 インドは信用出来んからな
犬に育てられた人とかの例があるから 前にナンパした女のまんことけつあなの間にキノコ生えててワロタ まじキノコだったぞコンジローム かえるの歌が、聞こえてくるよ
「きっきっきのこっ きっきっきのこっ」 ドロヘドロか
そのうち人間も菌類と戦うようになるのかもな >>1
人の身体からマジックマッシュルームはあったろ オレも松茸生えとるぞ、手で触ったら15ｃｍぐらいになるけど、そのうち小さくなったりする。 水虫もこのくらいはっきり成長したら治療する人も増えるはず 誰だっけ？
30年ぐらいは前に「気管にキノコが」という奇病にやられたのは。
夫婦そろって元アナウンサーで、その妻が罹患してた。 🐸 いつかこのキノコを養分に食ってやる
🍄 いつかこのカエルを養分に全て吸い尽くしてやる ＮＨＫＢＳ(2K)
３/２土
21:00～22:30
ヒマラヤに見た夢 ～天空の“秘薬”を求めて～
ヒマラヤ山脈の秘境に生育する冬虫夏草。不老長寿の秘薬として金より高値で取引され、麓の貧しい農民の生活を支えている。天空の秘薬を求め、過酷な旅に出る親子を見つめる インドならあるだろうと思ってしまったw
人間でも肺の中で豆か何かの植物が発芽した事件があったね 森で死んだヒトの死体からは、キノコが生えたりしても不思議ではない。 こんな菌類や細菌とずっと闘い続けてる免疫細胞ってあらためてすげえな >>5-6
冬虫夏草はサナギ (動かない) から生えるけど、
今回のカエルみたいに動き回る動物から生えるキノコってあるのかな 見つかったのはカルナータカ州で
このカエル(Hylarana intermedia)自体はカルナータカ州やケララ州に多い、というから
雨が雨季に物凄い量で降る地域だな
(カルナータカ州には雨量のそんなに多くない所もあるが)
湿気が酷くてテープレコーダーが結露して使えなくなったなんて書いてあったなあ
タバコの巻紙も湿ってタバコの葉の色が染みだして茶色くなったとか でも雨量が多けりゃカビでもキノコでも生えるんじゃね？って済ますのもいかんなあ
このカエルがどのような健康状態だったか、あるいはキノコが粘膜の上で菌糸を伸ばしているのか
それとももっと広域に広がっているのかも分からん
ツボカビ病なんかは問題になってるんだよな >>25
あぁ、それは一度根本でちぎれば生えてこなくなると思うから頑張れ カエルだって、キノコだって生きているんだ。
トモダチなんだー。 >>34
健康な人の肺に生えるキノコは限られてるけど、真菌を扱う職業病として胞子アレルギーはよくある
しいたけ栽培とか醸造(麹)とか
酒蔵の壁は真っ黒だったりする 
