【物理】東京大学のチームが反物質でできたエキゾチック原子「ポジトロニウム」を絶対零度近くまで冷却することに成功 [すらいむ★]
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東京大学のチームが反物質でできたエキゾチック原子「ポジトロニウム」を絶対零度近くまで冷却することに成功
レーザー光を使って物体の温度を下げる技術により、反粒子でできたエキゾチック原子であるポジトロニウムを冷却することに成功したとの研究結果を、東京大学と欧州原子核研究機構(CERN)の研究チームが相次いで発表しました。
反物質系の速度を落としてより詳細に研究できるようになるこの成果は、宇宙の始まりに関する壮大な探究から、ミクロの世界を明らかにする量子力学まで、幅広い分野の研究に役立つ可能性があると期待されています。
[2310.08761] Laser cooling of positronium
https://arxiv.org/abs/2310.08761
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年02月28日 15時19分
https://gigazine.net/news/20240228-cooled-antimatter-near-absolute-zero/ えっ?反物質って理論だけじゃなくて、本当に見つかってんの?
あるなら対消滅しないの? 接続されていないノード間の量子テレポーテーション
によると
テレポーテーションは移動
壊れやすい
摩擦抵抗がないのだから外部の影響を植えやすい
摩擦抵抗のないもののなかで移動させてかつ流れを作成すればよい
ダークマターは光より早いので光より早いものを撮影できれば映像として撮影kkっ可能になる >>4
反水素なら20年以上前、反ヘリウム原子核なら10年以上前に生成されてるぞ すげーな
電話レンジ無しでも
ここまでできる様になったのか
さすがCERNだぜ >>4
>>11
問題は貯蔵時間だけど、2011年には、反水素を16分間
保持できるようになった。
(反陽子は、1年以上貯蔵することができる。) 「エキゾチック物質、見つけてくださいよ。鳳凰院さん?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています