0001すらいむ ★
2024/02/24(土) 21:50:07.42ID:21MvppKB人の胚性幹細胞(ES細胞)から疑似的な胚盤胞を作製し、実験容器内で培養した子宮内膜モデルに「着床」させて詳細に観察できたと、東北大と熊本大、東京大、東京医科歯科大の研究チームが23日付の米科学誌サイエンス・アドバンシズ電子版に発表した。
生殖補助医療(不妊治療)の体外受精や顕微授精では着床に失敗する例が多く、東北大大学院医学系研究科の柴田峻助教は「メカニズムを解明して予防するのに役立つ」と話している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 2024年02月24日05時06分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022400151