【ナショジオ】オオアナコンダの新種を発見、“世界で最も重いヘビ”に隠されていた衝撃の事実 [すらいむ★]
オオアナコンダの新種を発見、“世界で最も重いヘビ”に隠されていた衝撃の事実
■見た目はそっくりだが「遺伝的に深く隔たる」種が存在していた! 南米
世界で最も重いヘビが大きな秘密を隠していたことが明らかになった。
2024年2月16日付けで学術誌「MDPI Diversity」に掲載された論文によれば、南米にすむオオアナコンダ(Eunectes murinus、英名Green Anaconda)は、実際には遺伝的に異なる2つの種に分けられることがわかった。
両種の見た目は非常に似ているため、専門家でさえ区別できないほどだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 2/22(木) 11:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc2c5a349df57742bfcfa9a2f2eaf2f9c95fa77 ヒトとチンパンジーの塩基配列差が2%で
キタオオアナコンダとミナミオオアナコンダの塩基配列差が5.5%か
生殖隔離って大きいなあ 文内に
>大型ヘビが人を飲み込んだ確実な記録があるのはアジアだけ
って書いてあるな
アナコンダでも幾つか映像があった筈だが、記録に残ってないって事か
そうなると、アフリカニシキヘビが一番危険という情報はどうなるんだろう?
40㎏台のレイヨウを飲み込んだ記録もあった筈だが で、身体的な特徴の差はあったんかい、なかったんかい。 >>4
ヒトくらい大きい獲物だと消化に時間かかるし大型ヘビでも飲み込むのはリスキーなのかな
同じ大型爬虫類のワニみたいにバラしては飲み込めないし 大陸棚にも横たわる大ヘビですよ
しかし真逆の鏡合わせです 亜種じゃなくて別種になるんか?
爬虫類業界がひっくり返る大発見 >実際には遺伝的に異なる2つの種に分けられることがわかった。
>両種の見た目は非常に似ているため、
最近の大型動物の新種発見は、こういう遺伝子の解析で別種だと判明した、ってのばかりだね
ベトナムでサオラが発見された時みたいなのは、もうなかなか難しいね 》1の別記事でハイエナ飲み込んでやがる(。ŏ﹏ŏ) 巨大生物でも
こういうのは時々あるんだよ
マンボウ
→実は2種
マンタ(オニイトマキエイ)
→実は2種 遺伝子が別々で見た目そっくりなのはおなじ生息環境では外見が収斂するため? >>15
サオラって
・地元民の間では噂になっていたが20世紀の本当に末になるまで発見されなかった
・発見したものを見付けたら、産地のベトナム中部~ラオス中部国境とは遥か遠く離れた
アラビア半島~アフリカのオリックスとかゲムズボックと呼ばれる仲間そっくりの角だった
・更に1990年台の技術で塩基配列を調べたら、北極圏のジャコウウシに一番近かった
・でも21世紀の技術で塩基配列を調べたら、ヤギ亜科でなくウシ亜科だった
・飼育してもストレスですぐに死んでしまい生態のデータが取れない
とかの全ての人の予想を裏切るような動物で、今でも殆ど発見例も観察例も無いんだよなあ >>4
4mのニシキヘビが70kgのブチハイエナ飲み込んだことあったよな